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  • Various Artists : The Power Of The Heart: A Tribute To Lou Reed | TURN

    先日、TURNのスタッフの一人で、ドリーム・ポップやシューゲイザーが好きな吉澤奈々に、60年代で最も重要だと思えるアルバムを訪ねたら、即答でヴェルヴェット・アンダーグラウンドのバナナと答えた。へえ、私と同じか、と少し驚くも、おそらくルー・リードのソロ・アルバムとなると、そこまでの熱量はないと思うし、そもそも彼女とルー・リードの話をしたことなど一度もない。彼女だけではなく、ヴェルヴェットでは盛り上がるのにルーのソロとなるとこれが一気に潮が引いてしまうのはなぜなんだろう、よほど魅力が乏しいのか、作品数が多くて追いつかないだけなのか、そのあたりは人それぞれでよくわからないが、ただ、まず一つ言えることがあるとすれば、おそらくルー・リードというアーティストへの評価にあまり大きな変動がなく、きっかけがない、ということではないかと思う。既に亡くなってしまっているということもあるだろうが、残念なことに、ル

    • 【公式】中森明菜「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」【Live in '88・Femme Fatale at 中野サンプラザ,1988.10.26】

      中森明菜の未発表曲「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」(1988年)のライヴ映像!【(1988年10月26日・中野サンプラザfrom『Live in '88・Femme Fatale』)】 「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」(スタジオ・レコーディング音源)の緊急先行配信開始!:https://akinanakamori.lnk.to/hellomarylou 完全無欠の超最強ベスト・アルバム『ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』(デビュー42周年記念日の2024年5月1日発売)に、スペシャル・ボーナス・トラックとして緊急追加収録決定! 中森明菜コメント 『36年越しに「HELLO MARY LOU」を発表させていただく機会をいただきありがとうございます。 陽気な気分になれる楽曲です。覚えている方もそうでない方も聴いていた

        【公式】中森明菜「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」【Live in '88・Femme Fatale at 中野サンプラザ,1988.10.26】
      • Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video)

        MORE INFO: https://link.lightintheattic.net/im-waiting-for-the-man “To me, Lou stood out. The real deal! Something important to American music and to ALL MUSIC! I miss him and his dog.” - Keith Richards In honor of Lou Reed’s birthday, Keith Richards has recorded a cover of “I’m Waiting for the Man.” The digital single & music video are out now and featured on the upcoming album The Power of the

          Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video)
        • Gypsy Bells: Columbia Recordings 1967 / Lou Christie (ACE Records)

          Disc Review Gypsy Bells: Columbia Recordings 1967 / Lou Christie (ACE Records) ジプシー・ベルズ:コロムビア・レコーディングズ1967/ルー・クリスティ もともと地元、米ピッツバーグのレーベルからローカル・デビューした後、その音源がルーレット・レコードに買い上げられたのを皮切りに、コルピックス、MGM、Co & Ce、コロムビア、ブッダなど様々なレコード・レーベルをちょこちょこ渡り歩きつつ、「悲しきジプシー占い(The Gypsy Cried)」(1962年、全米24位)、「悲しき笑顔(Two Faces Have I)」(1963年、全米6位)、「恋のひらめき(Lightnin' Strikes)」(1965年、全米1位)、「雨のラプソディー(Rhapsody in the Rain)」(1966年、全米16位

            Gypsy Bells: Columbia Recordings 1967 / Lou Christie (ACE Records)
          • NYのロック詩人=ルー・リード(Lou Reed)とはどんな人物だったのか? その矛盾に満ちた生涯を読む | Mikiki by TOWER RECORDS

            ルー・リード……と名前を口にしただけで、いいようのない圧を感じ、後ずさりしてしまうのは、取材経験のある私のような音楽関係者だけじゃないだろう。ニューヨーク退廃文化のアイコンとして半世紀にわたりロック・シーンの頂に君臨したこの魔王は、たいへんややこしい&めんどくさい奴としても有名だった。酒乱でジャンキーでジェンダー攪乱者。怒りっぽく、支配欲が強く、嫉妬深く、他人の功績を認めたがらない。が同時に、アート探求者としての情熱と信念は絶対にぶれず、繊細な言葉の遣い手でもあった。極めて頭脳明晰で、ユーモアがあり、本質的にはやさしい人だった。そんな彼のアーティストとしての巨大さ、人間としての複雑さについてはこれまでもたくさんの書物で紹介されてきたわけだが、少なくとも私がこれまで読んだ中では、これこそが決定打ではないかと思う。死(2013年)の間際まで続けられた本人インタヴューを軸に、死後も関係者多数を取

              NYのロック詩人=ルー・リード(Lou Reed)とはどんな人物だったのか? その矛盾に満ちた生涯を読む | Mikiki by TOWER RECORDS
            • Alice Phoebe Lou - Open My Door (live) | mixiユーザー(id:67780301)の日記

              今日も暑かったですね。 今年の夏は、 やっぱりただ事では、 済まなそうですけれど、 そうもばかリ言ってられませんから、 少しずつ適応せねば。 と、 言う事で、 運動する時の、 エアコンの設定温度を、 少し上げてやると言う? 事になってます。 ま、 その方が急減な寒暖差で、 また風邪をひくなどと言う、 油断大敵を避けて行けるように思います。 Alice Phoebe Lou - Open My Door (live) "(-""-)"

                Alice Phoebe Lou - Open My Door (live) | mixiユーザー(id:67780301)の日記
              • Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video) | mixiユーザー(id:67780301)の日記

                「レベッカ」 両親を失った、 若い女性が、 裕福な高齢の御婦人に、 スタッフとしてお仕えしてたのが縁で、 結ばれた由緒ある青年との出会いと結婚。 けれど、 その彼の、 お屋敷では、 彼の前妻に使えていた給仕頭の女性が、 新しい妻となった彼女に、 数々の激しい嫌がらせを仕掛けて来る。 やがて、 その嫌がらせの真の意味は、 前妻の死の真相と共にあって、 その死は自殺か他殺かを巡る裁判にまで発展。 イギリスの、 近代ゴシック風ホラー作品? かとも思える、 出だしから中盤です。 けれど、 意外に終盤で根性を見せ始めた、 シンデレラ妻の大活躍に、 喝采ものです。 星は、 ☆☆☆+半の3つ半です。 Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video) ♪

                  Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video) | mixiユーザー(id:67780301)の日記
                • 鉄人ルー・テーズ: プロレス創世記の伝説 #鉄人 #ルー・テーズ #Lou_Thesz - けっきょくなにもしない

                  むかしのきょう 今から108年前の1916年、ルー・テーズの誕生日。 ルー・テーズといえば、鉄人と呼ばれたプロレスラー。 20世紀最強などといわれましたね。日本人にはおなじみです。 世界のプロレス レトロ編 鉄人ルー・テーズ DVD-BOX ルー・テーズ Amazon あの力道山とも戦い、新日本プロレスでは、カール・ゴッチとの世界最強タッグチームとしてアントニオ猪木・坂口征二と激戦を繰り広げました。 とにかく厳しいプロレスラーであり、ショー的な要素ある程度は持ちつつも、しっかりとしたレスリングを愛していましたね。 おそらくあなたは今のプロレスは大嫌いでしょう。 あなたのような技術や体力を持ったレスラーはいまいないかもしれません。 でも、だからこそ、いまだに鉄人と呼ばれ、プロレス創世記の偉人の一人になっています。色あせることはないでしょう。 けっきょく、鉄人はいつまでも鉄人。 リンク ランキ

                    鉄人ルー・テーズ: プロレス創世記の伝説 #鉄人 #ルー・テーズ #Lou_Thesz - けっきょくなにもしない
                  • APC A.P.C. アーペーセー トートバッグ tote lou ルー COGFF M61442 レディース キャンバス ヘリンボーン ストライプ ロゴ 鞄 カラー2色

                    👜✨【スタイリッシュ&機能性抜群!BCS-140 斜めがけショルダーバッグ】✨👜 旅行や普段使いに最適なBCS-140ショルダーバッグは、多様なニーズに応えるアイテムです。ナイロン製で軽量かつ撥水機能を備えており、急な雨にも対応。スキミング防止の安心設計は、海外旅行中の貴重品保護にも役立ちます。サイズは小さめで、必要な物だけをスマートに持ち歩けます。デザインはシンプルかつおしゃれで、40代から60代の女性にもぴったり。通勤やお出かけにも適していて、2wayで使用できるのでシーンに合わせたスタイリングが楽しめます。ポケットも多く、小物の整理整頓がしやすいのも魅力的。母の日や誕生日のギフトにも最適で、大切な人へのプレゼントとしても喜ばれること間違いなし。 #オリジナル写真 ##ョルダーバッグ 小さめトート🛍だけどマチたっぷり、仕切りも3つで収納力抜群!撥水&抗菌加工、スタンダードなカラー

                      APC A.P.C. アーペーセー トートバッグ tote lou ルー COGFF M61442 レディース キャンバス ヘリンボーン ストライプ ロゴ 鞄 カラー2色
                    • トップページ - 世田谷雑貨店LOU&DECO(ルーアンドデコ)

                      世田谷雑貨店LOU&DECO(ルーアンドデコ)は「器のある暮らし」をコンセプトにした、器と雑貨のセレクトショップです。

                      • <深圳>蘩楼 Fan Lou ~深圳で人気の点心専門店~ 2023年12月 - アジアおでかけブログ

                        観光ビザを取得し、ひとり香港から日帰りで深圳へ。中国銀行での手続を終え、お腹が空いたので前から行きたいと思っていた点心専門店に行きました。 蘩楼 Fan Lou 日帰りで行った深圳。せっかく一人で深圳に行くので、普段香港では食べられない料理(例えば、湖北菜とか新疆菜とか)を食べたいと思っていましたが、銀行の手続きに時間がかかってしまい、レストランが閉まってしまいました😅そのため、午後休みがない点心専門店へ。コロナ前から行ってみたいと思っていた蘩楼 Fan Lou(蘩樓、ファンロウ)に今回初めて行くことができました。 佳宁娜广场 銀行から歩いていける距離にあった佳宁娜广场(佳寧娜廣場)の蘩楼に行きました。蘩楼は佳宁娜广场の4階にあります。 蘩楼 Fan Lou 蘩楼はもともとは广州(廣州、広州)の西关(西關、西関)にあった茶楼。その前身は点心シェフの黄(黃、黄)シェフが創業した「黃記·一盅

                          <深圳>蘩楼 Fan Lou ~深圳で人気の点心専門店~ 2023年12月 - アジアおでかけブログ
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