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memtest86の検索結果1 - 3 件 / 3件

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memtest86に関するエントリは3件あります。 pc が関連タグです。 人気エントリには 『Memtest86+ v6.00 Beta 1公開、正式版リリースは今夏を予定 | スラド IT』などがあります。
  • Memtest86+ v6.00 Beta 1公開、正式版リリースは今夏を予定 | スラド IT

    DRAMの信頼性を検証するためのメモリチェックツールとして使われてきたMemtest86+の最新版となるv6.00 Beta 1が5月2日に公開された。一つ前のバージョンであるMemtest86+ 5.31b(ベータ版)は2020年04月12日に提供されていたので、約2年ぶりのアップデートになるようだ(Memtest86 +、価格.com — 『Memtest86+ v6.00 β1』 メモリーのクチコミ掲示板)。 サイト上の説明によれば、基本コードは基本的にゼロから書き直されているという。x64 ロングモードページングのサポートや最大256コアのサポート、DDR4やDDR5メモリの検出対応などの追加がおこなわれている模様。現在は追加のベータテストが必要な状態であり、バグ報告が求められている。このため免責事項では本番環境に対応していないとの説明が行われている。本番環境に対応した安定版に関し

    • メモリテスト「MemTest86」と「Memtest86+」 : AKIBAオーバークロックCafe

      MemTest86とMemtest86+は、いずれもメインメモリに負荷をかけてエラーの有無をチェックするメモリテストです。今回はこれらのソフトの違いについて紹介します。 ●PassMark MemTest86 末尾に「+」がつかないMemTest86は、Passmarkが提供しているメモリテストで、無償版のMemTest86と、有償版(44ドル〜)のMemTest86 Pro Editionが用意されています。無料版でもメモリの動作テストは可能ですが、テストの連続実行は4周(4パス)までに制限されています。 MemTest86は2013年以降コンスタントにアップデートが重ねられており、新しいCPUやマザーボードでテストを実行できます。最近のパーツで構成されたPCでメモリテストを行う場合、基本的にはMemTest86を利用すると良いでしょう。 なお、現行バージョンであるV8.x系は、UEFI

        メモリテスト「MemTest86」と「Memtest86+」 : AKIBAオーバークロックCafe
      • Memtest86+ v6.00公開、正式版は2013年9月27日のv5.01以来 | スラド IT

        DRAMの信頼性を検証するためのメモリチェックツールとして使われてきたMemtest86+の最新版となるv6.00が、10月23日に正式版となってリリースされた。正式版は2013年9月27日リリースのv5.01以来となり9年ぶり。1990年代半ばから使われてきた古いツールだが、v6.00では最新ハードウェアをサポートするためにゼロからコードが書き直されているのが特徴(Memtest86+、Tom's Hardware)。 具体的には32ビット版と64ビット版の両方でUEFIベースのマザーボードに対応する。アプリケーション側の機能としては、x64ロングモードページングのサポート、最大256コアCPUのサポート、DDR4およびDDR5メモリの検出機能の追加、XMPバージョン3.0のサポートが追加されている。 CPUのサポートも大幅に強化された。Intel系CPUのサポートは第13世代Rapto

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