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  • Lingoesというポップアップ辞書が尋常じゃない - plaisir.genxx.com

    Nikon D40 / Kyoto. パソコンで使えるポップアップ辞書環境についての続報です。以前記事を書いたように、かつてはDokopop+PDICを愛用していたけれど、Firefox3ではDokopopが使えないため、Fast Look up Alcに移行したという話を前回書きました。しかし、辞書を引くためにいちいち単語を選択反転させなければならないのは煩わしく萎えてしまうので、Fast Look up Alcはほぼ利用しなくなりました。あれからいろいろと試行錯誤した結果、現在自分はこのようなポップアップ辞書環境に落ち着いています。1.Firefox3で利用する場合、2.PDFファイルを読むときに利用する場合という二つのケースを想定し、Dokopop+PDIC、Mouseover Dictionary、Babylon、Lingoesという4つの手軽に利用できるポップアップ辞書ソフトをあ

      Lingoesというポップアップ辞書が尋常じゃない - plaisir.genxx.com
    • ニューヨーク・タイムズは日本を「独裁政権」と呼んだのか、気炎を吐いても息さわやか - ネットロアをめぐる冒険

      朝日のこんな記事が湧き上がっていました。 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むなど、そのメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁政権*1をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。 「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判 [報道の自由はいま]:朝日新聞デジタル 私はこの「独裁政権」という強い書きぶり*2が大変気になったので、元記事を調べてみました。今回はまあ、ご意見求むという感じなので、お手柔らかにお願いできれば幸甚幸甚。 "authoritarian regimes" をどう訳すか ニューヨーク・タイムズの元記事は以下のものです。2019年7月5日。 www.nytimes.com 「この記者はたくさんの質問をする。日本において、

        ニューヨーク・タイムズは日本を「独裁政権」と呼んだのか、気炎を吐いても息さわやか - ネットロアをめぐる冒険
      • 漢文ブロックバスター、あの訳が分からない訓読が一体何をしていたのかを説明する

        少女:このまえの近代デジタルライブラリーの話だけど。 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた40の辞書たちを紹介します 読書猿Classic: between / beyond readers 少年:うん。 少女:百科事典とか説話の『大語園』は現代文だから読めるけど、イチオシだった『古事類苑』とか『広文庫』とか『和漢三才図会』って、結局、漢文が分からないと読めないじゃない? 少年:うーん、近代に入るまで公式な文書や学術文献からプライベートな手紙まで基本的に漢文で書くものだったから。日本だけじゃなく、中国はもちろん、朝鮮半島からベトナムあたりまで。ヨーロッパだとラテン語にあたると思う。 少女:じゃあ聞くけど、どうやって読んでるの? 少年:うーん、やっつけだけど。英語みたいな感じ。 少女:ちゃんと語学として勉強しろ、ってこと? 少年:まじめに言えばそうなんだろうけど、漢文って語

          漢文ブロックバスター、あの訳が分からない訓読が一体何をしていたのかを説明する
        • リズ・トラス政権の見かけ上の「多様性(ダイバーシティ)」と、「グローバル・ブリテン」について - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

          今回は、パレスチナについて前々回および前回の続きを準備していたのだけど、英国の新内閣について言うまでもない当たり前のことをTwitterでちょろっと書いたら数千の単位でRetweet/Likeされるということになってしまったので、それについて少し詳しく扱っておこうと思う。よい機会だ。パレスチナについては明日。 リズ・トラス政権が発足し、「多様性」が注目されているようだ。だが私はその「多様性」は見かけだけだと見ている。ちなみに私は「政局」にはほぼ関心を向けずに、英国政治の細部を10年も20年もずっとウォッチしているオタクである。ただのオタクなので、権力者についてものを書き、その権力者に直接会ったといってきゃあきゃあ騒いだりしない立場にある。 順番に話をしていこう。英語を読むという技術的なことについても、いつも通り、ちょいちょい挟んでいく。いつもは当ブログは上限4000字を目安に書いているのだ

            リズ・トラス政権の見かけ上の「多様性(ダイバーシティ)」と、「グローバル・ブリテン」について - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
          • おすすめの英字新聞|レベル別で初心者も上達!5つの勉強法とコツ

            英字新聞にチャレンジしたいと思っていませんか? 英字新聞は語彙力やリーディング力を上げたいと思っている人の学習教材として、すごくおすすめです。 でも、英字新聞ってなんだか難しそうで手が出せていないという方も多いのではないでしょうか。 実は、英語学習者向けに対訳などがついた英字新聞も販売されています。 また動画でニュースを見れる英語サイトやアプリなどもあります。 活字に飽きてきたり、リスニング力もUPしたいという方は、是非『おすすめの英語ニュース|無料サイトやアプリなど7選と勉強法』の記事も参考にしてみて下さい。 目次: 1.レベル別おすすめの英字新聞と比較:紙媒体編 ・「The Japan Times ST」初級~中級向け ・「Mainich Weekly」初級~中級向け ・週刊英和新聞「Asahi Weekly」初級~中級向け ・「The Japan Times On Sunday」上級

              おすすめの英字新聞|レベル別で初心者も上達!5つの勉強法とコツ
            • Googleマット・カッツが語る検索の今と未来 #PubCon Las Vegas 2013

              [対象: 全員] この記事では、PubCon Las Vegas 2013のセッションレポートをお届けします。 米GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏のキーノートスピーチです。 Matt Cutts氏は次の6つのテーマに分けてスピーチしました。 まず昨年の状況について3テーマです。 Moonshot Change 核になるクオリティの変更 コミュニケーション 続いて次の3テーマです 検索の未来 ウェブスパムのトレンド アドバイス 順に解説します。 Moonshot Change Larry Page(ラリー・ペイジ)が「大きく考えろ、不可能なことについて考えろ」と言った変革を実施した。 (“Moonshot”は「月面探査ロケットの打ち上げ」の意。) ナレッジグラフ 人やモノゴトのような、世界に存在するエンティティを理解する。 同僚のAmit Singhal(アミット・シン

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