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  • 賃貸を退去するとき50万円請求されたけど色々な対応を駆使して結果的に敷金を取り戻した話|namonaki

    (サムネはエアコンが水漏れしていた部分の反対側の画像です。濡れたタオルを伝って水が漏れてしまい、仕切り戸の横に積んでいた新聞紙がくっついてしまいました) 去年の夏に賃貸を退去した際、多額の修繕費を請求されたのでその時の対応について記事を書きました。これから年度末も近づき引越をする人も多くなるかと思いますので類似のトラブルに見舞われた際に適切に対応するための一助になれば幸いです。動画は当時の水漏れの様子です。https://t.co/B12vXfxfMa pic.twitter.com/byb4RDF6ud — なもなき (@Nam0naki_) January 7, 2024 こんにちは。なもなきです。 去年、仕事の都合で引っ越しをしたのですが、そのときの退去費用(敷金精算)に関して管理会社と一ヶ月近く揉めることになりました。 結果的に敷金が一部戻ってくるという形になりましたので、他に似た

      賃貸を退去するとき50万円請求されたけど色々な対応を駆使して結果的に敷金を取り戻した話|namonaki
    • 引っ越しで「高額な原状回復費用」を請求されたけど、父が弁護士だったから何とかなった | ふ凡のすすめ

      こんにちは、ふ凡社です。 2023年1月に引っ越しをした。 引っ越しにあたって、元々住んでいた物件の管理会社から高額の「原状回復費用」を請求された。大変ビックリした。 「いや、その請求内容はおかしいでしょ」と交渉を試みたが、双方の主張は平行線で埒があかない。さてどうしたものか。 私は不動産や賃貸周りの知識についててんで素人だが、一つ大きなアドバンテージがあった。 父が弁護士なのだ。 奇しくも、秒でアクセスできる一親等に法のプロフェッショナルがいる。「この七光り、今使わなくて、いつ使う」ということで、弁護士ダディの全面サポートを受けつつ「はじめての訴訟」をやることにした。 結論から言うと、私は父のおかげで高額な支払いを回避することができた。いっぽうで、決着に至るまでの道のりはかなり大変だった。 この記事は、問題発生からどんな流れを経て裁判にいたり、どんな決着がついたかまでをまとめたレポートで

      • いい感じの地方都市に移住したい

        東京に住んでるのだが、うちの会社はフルリモート 最近は友人も結構地方に散ってしまって寂しい 自分も地方に行きたいのだが、ちょうどいいコンパクトな都市に 移住したいと思ってる 条件は以下の通りだ 家賃が安い 緑豊か都市部はそれなりにおしゃれなcafeやアパレルショップが揃ってる あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる[ここから追加] カルト勢力に支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんがそっち系でも困る。 不良移民で荒廃していない(移民は否定しないけど治安守れないなら本末転倒でしょ) どこかない?

          いい感じの地方都市に移住したい
        • 賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ

          というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅や賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅や賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが

            賃貸でも戸建てでもなく高気密高断熱の家一択だよ
          • 2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記

            窓の外で鳥の鳴く声がする。時折、遠くで貨物列車の走る音が聞こえる。海沿いを散歩して、その帰りに魚屋で買ってきた海鮮丼を食べる。お腹がいっぱいになったら部屋で温泉をためて入る。とろりとした疲れを感じながら少し昼寝をして、目が覚めたらぼーっと海と山を眺める。 標高が高いので、風呂上がりにガラス戸を開けるとひんやりとした山の風が吹き抜けていってとても気持ちがいい。虫もいないのでそのまま開けっぱなしでも問題ない。最高か。 実はちょっと前に面白い買い物をしたのです。バブル期に人気のあったエリアで、ヴィンテージのリゾートマンションを1部屋買ってみました。いま東京で家を買おうとすると、平気で2LDKが7千万とか、3LDKが1億超えとかするらしいけど、なんと私が買った部屋は90平米で400万円ぽっきり。だだっ広くて部屋で温泉が出る。別にいま住んでいる東京の家を手放すつもりはなくて、個人的な仕事をするための

              2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記
            • 内見客から「実はこの部屋、○○社経由で申込したけど審査落ちたんです。でも担当者がどうしても信用できなくて」と言われたので管理会社に確認を取ったら、意外な展開に

              サイグサ|東京不動産×YouTube @saigusa_tokyo 僕:内見お疲れさまでした お客さん:この部屋申込したいです 僕:いっちゃいましょう お客さん:実はこの部屋、〇〇社経由で申込したことあって 僕:え? お客さん:その時審査落ちたんですよね 僕:いつの話でしょうか? お客さん:先週で、保証会社落ちたと言われ、他物件提案されました 僕:では審査基準は変わらないので難しいですね お客さん:その〇〇社の担当がどうしても信用できなくて 僕:分かりました、管理会社担当者よく知ってるので、ダメ元ですが一度相談してみますね (管理会社にTEL) 僕:こんな方がいて先週審査落ちてるようで 管理会社:いや、そんな方から申込来てないですよ 僕:え?〇〇社経由で申込入ってないですか? 管理会社:〇〇社は問題多くて取引中止にしてるので(内緒ね) 僕:・・・とのことで申込すらしてなかったみたいです お

                内見客から「実はこの部屋、○○社経由で申込したけど審査落ちたんです。でも担当者がどうしても信用できなくて」と言われたので管理会社に確認を取ったら、意外な展開に
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