並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

node.js_expressの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例

    年の瀬なので、私自身が今年利用した技術をベースに技術スタックをまとめてみようと思います。 とはいえ Web Standard といった広い対象から、フレームワークやライブラリまで、粒度の違うものを全て言及するのは無理があるというもの。特に強く言及できるものは個別で説明しつつ、最後に利用する機会がなかったものも最後に記載する形で。 以下常体。 追記: マイナー企業のようなので一応書いておきますが、筆者は本業ではLINE株式会社という組織でいわゆるエンジニアリングマネージャーと言われるような業務とその採用に関わる仕事をしています。 利用した技術一覧 HTML/CSS/JS みたいなことを書いてるとキリがないので、独断と偏見で区分けして適宜漉いています。特に利用する機会が多かったものは太字でピックアップ。 Frontend Language/Platform TypeScript JavaScr

      2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例
    • Node.jsのMySQLパッケージにおけるエスケープ処理だけでは防げない「隠れた」SQLインジェクション - Flatt Security Blog

      ※本記事は筆者styprが英語で執筆した記事を株式会社Flatt Security社内で日本語に翻訳したものになります。 TL;DR Node.jsのエコシステムで最も人気のあるMySQLパッケージの一つである mysqljs/mysql (https://github.com/mysqljs/mysql)において、クエリのエスケープ関数の予期せぬ動作がSQLインジェクションを引き起こす可能性があることが判明しました。 通常、クエリのエスケープ関数やプレースホルダはSQLインジェクションを防ぐことが知られています。しかし、mysqljs/mysql は、値の種類によってエスケープ方法が異なることが知られており、攻撃者が異なる値の種類でパラメータを渡すと、最終的に予期せぬ動作を引き起こす可能性があります。予期せぬ動作とは、バグのような動作やSQLインジェクションなどです。 ほぼすべてのオンラ

        Node.jsのMySQLパッケージにおけるエスケープ処理だけでは防げない「隠れた」SQLインジェクション - Flatt Security Blog
      • 【セールは12月2日まで!】ブラックフライデーだから買っておきたいUdemy講座! ソフトウェアエンジニアのキャリアでずっと役立つ定番&大作講座をまとめてレビュー・紹介します! - はてなニュース

        ソフトウェア開発の技術トレンドは移り変わっていきますが、数年前から急激に盛り上がってエンジニアリング環境を変化させた生成AIのトレンドもひと段落し、今年は落ち着いて技術の基本をしっかりと時間をかけて学ぶのにちょうどよいタイミングかもしれません。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」が11月29日まで実施するブラックフライデーセールと12月1日・2日のサイバーセールでは、対象講座が1講座1,300円からと通常よりもお得に、気になる講座をまとめて購入できるチャンス! 時間をかけて取り組みたい技術要素や、これから長く役立つであろう技術領域の講座を厳選してご紹介します。 定番から新作・大作までまとめてチェックできるのもブラックフライデーならでは。何十時間にもなる大作講座の見どころもいくつか抜き出してレビューしています。皆さんのこれからのキャリアにフィットする講座を、この機会にぜひ見つけてく

          【セールは12月2日まで!】ブラックフライデーだから買っておきたいUdemy講座! ソフトウェアエンジニアのキャリアでずっと役立つ定番&大作講座をまとめてレビュー・紹介します! - はてなニュース
        • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

          目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

            リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
          • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社

            Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 本書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基本知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 本書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、

              フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社
            • 超基礎からの 速習 Docker (1) - Qiita

              本稿は、Christffer Noring さん (@chris_noring) の Learn Docker, from the beginning を翻訳し、分かりやすいように少しだけ追記、サンプルコードの実行上の補足等を行ったものです。Docker について教科書的な使い方を実際に実行して確認しつつ、Docker Composeを使ったオーケストレーションの基礎までを導いてくれます。今、Docker で注目されるのは、コンテナ同士が連携する、オーケストレーションです。本稿ではオーケストレーションの最も基礎となる Dokcer Compose までですが、オーケストレーションを活用するための基礎的部分の考え方を実地を以ってしっかりと理解できます。その意味で、原題は「from the beginning」ですが、初心者向けと言うよりも、今現在進行形の技術トレンドをキャッチアップするための

                超基礎からの 速習 Docker (1) - Qiita
              • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

                React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

                  フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話
                • REST API Design Best Practices Handbook – How to Build a REST API with JavaScript, Node.js, and Express.js

                  I've created and consumed many API's over the past few years. During that time, I've come across good and bad practices and have experienced nasty situations when consuming and building API's. But there also have been great moments. There are helpful articles online which present many best practices, but many of them lack some practicality in my opinion. Knowing the theory with few examples is goo

                    REST API Design Best Practices Handbook – How to Build a REST API with JavaScript, Node.js, and Express.js
                  • 50以上の言語に対応!何でも開発可能な無料のクラウドIDE「Repl.it」を使ってみた! - paiza times

                    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、多彩なプログラミング言語を活用したプロジェクト開発ができる無料のクラウドIDEをご紹介します。 HTML / CSS / JavaScriptを利用したフロントエンド開発から、Node.js / Python / PHP / Ruby / GOなどを使ったバックエンド開発まで、さまざまな言語を利用した開発環境がブラウザ1つで完結できるのが特徴です。 他にも、GitHub連携や複数人とコラボなども可能なので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Repl.it 】 ■「Repl.it」の使い方 それでは、「Repl.it」をどのように使うのか詳しく見ていきましょう。 サイトのトップページにアクセスしたら【start coding】ボタンをクリックしてください。 プログラミング言語を選択する画面が表示されるので、好きな言語を選びま

                      50以上の言語に対応!何でも開発可能な無料のクラウドIDE「Repl.it」を使ってみた! - paiza times
                    • 7万行のJavaScriptコードをTypeScriptに移行した話 - Qiita

                      はじめに 今関わっているプロジェクトで7万行以上のコードを、JavaScriptからTypeScriptに移行するというのを経験しました。 移行するにあたっての準備や手順、実際にやってみて感じたことなどを共有します。 プロジェクトの概要 フルスタックWEBアプリケーション フロントエンド: JavaScript + React バックエンド: Node.js + Express.js + GraphQL なぜそもそもTypeScriptを採用しなかったのか 事前に技術選定をした際に、TypeScriptを利用するかどうかの議論はありました。 当時は以下の理由から採用しないという選択に至りました。 JavaScriptの開発に慣れていたため、TypeScript型定義=面倒というイメージが強かった 「スピードが命」と考えており、TypeScriptを使うことで開発効率が下がると思っていた プ

                        7万行のJavaScriptコードをTypeScriptに移行した話 - Qiita
                      • 「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読んだ - toshi-toma blog

                        フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 作者:平野 昌士翔泳社Amazon 書籍「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読みました。 どういう本か この本は、Webアプリケーションにおける脆弱性やその対策について、フロントエンドに焦点を当てて解説しています。 Webやセキュリティに関する知識のない人でも理解できるよう、HTTPやオリジン、ブラウザの同一オリジンポリシー、Cookie、DOMといった基本的な用語や概念についても説明されています。 また、ハンズオン形式なので、まずは手元で攻撃を成功させてから対策を入れた結果を確認できるので理解を深めれます。 初学者がわかりやすいように噛み砕いて身近な例で説明していたり、画像や図もあり、とても分かりやすかったです。あと、文章が読みやすくてスラスラ読めました。 ハンズオンはNode.js

                          「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」を読んだ - toshi-toma blog
                        • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

                          「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

                            【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
                          1