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  • 【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】

    みんな大好きなリユースショップ・ハードオフ。 衣類に楽器に電子機器に……と、とにかく幅広いジャンルの商品が取り扱われていますが、なかなか自分が好きな棚以外をじっくり見る機会はないですよね。 真剣に品定めしているお客さんを見かけるたびに、「この人は、何を考えて商品を選んでいるんだろう?」と思います。 そこで、多趣味な人が集まるデイリーポータルZライターたちに、「それぞれのハードオフの歩き方・見どころ」を教えてもらいました。 今回お伺いしたのはハードオフ・オフハウス・ホビーオフ千葉イオンマリンピア専門館店さん。イオンのワンフロアの半分以上がハードオフグループという、マニア垂涎の大型店です。 メンバーは左から 編集部・安藤昌教(得意分野:カメラ/元カメラ屋) DPZライター・宮城剛(得意分野:楽器/ミュージシャン) DPZライター・JUNERAY(得意分野:ガラス食器&詳しくないけどカメラも好き

      【楽器】ハードオフの見どころを、「その道の人」たちに訊いてみた【電子工作】
    • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING

      リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進

        PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING
      • 新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】

        PENTAXブランドの新開発フィルムカメラ「PENTAX 17」が2024年7月12日(金)に登場します。PENTAX 17はハーフサイズフォーマットのフィルムカメラで、通常の2倍の枚数の写真を撮影可能。そんなPENTAX 17がGIGAZINE編集部に届いたので、令和に登場した本格フィルムカメラで一体どんな写真を撮影できるのか確かめるべく、写真を大量に撮影してきました。 PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/ PENTAX 17の外観は以下の記事で詳しくチェック済み。リンクをクリックすると、PENTAX 17のボタン配置や質感などを確認できます。今回はPENTAX 17でどんな写真を撮影できるのか示すために、60枚超えの作例を撮影してきました。 令和に現

          新型フィルムカメラ「PENTAX 17」で2024年の大阪の街並みを良い感じの雰囲気で撮影してみたよレビュー【作例62枚】
        • 映画『悪は存在しない』に見る、撮影監督とカラリストのルック開発のプロセス | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン

          ©2023 NEOPA / Fictive 『ドライブ・マイ・カー』でタッグを組んだ濱口竜介監督とシンガーソングライターの石橋英子さんとの共同企画としてスタートした本作は世界三大映画祭・ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。ここでは本作のルックづくりを手掛けた撮影監督の北川喜雄さんとカラリストの小林亮太さんにお話を伺った。 文●永渕雄一郎(midinco studio)/取材・構成●編集部 萩原 北川喜雄(撮影監督) 1982年岡山県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科を卒業後、撮影助手を経て映画、CMの現場に従事。濱口竜介監督とは『なみのおと』『なみのこえ』『ハッピーアワー』などでもタッグを組んでいる。 Photo by Yuko Fukui 小林亮太(カラリスト) 1985年生まれ。大阪芸術大学卒業後2007年より株式会社オムニバス・ジャパンに入社。映画やCMでカラリストとして活躍。

            映画『悪は存在しない』に見る、撮影監督とカラリストのルック開発のプロセス | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン
          • 水中も落下も平気で異常にタフな頑丈デジカメ「WG-8」外観詳しく観察レビュー

            「水深20mで連続2時間撮影可能」「2.1mの高さからの落下試験をクリア」「100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造」「氷点下10℃でも作動する耐寒性能」などの特徴を備えた全天候型デジタルカメラ「WG-8」が2024年7月12日(金)に登場しました。そんなWG-8をリコーから借りられたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。 WG-8 | 製品 | RICOH IMAGING https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-8/ WG-8はブラックとグリーンの2色展開です。以下はブラックのパッケージです。 箱の中にはWG-8本体とバッテリー、充電アダプター、USBケーブル、マクロスタンド、ハンドストラップ、使用説明書、保証書、防水に関する注意書きが入っていました。 WG-8の見た目はこんな感じ。中央にはレンズとリングライトが搭載され

              水中も落下も平気で異常にタフな頑丈デジカメ「WG-8」外観詳しく観察レビュー
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