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  • [翻訳]LLMで1年間開発して学んだこと〜LLMプロダクト開発を成功に導くための実践的ガイド〜

    この記事は "What We’ve Learned From A Year of Building with LLMs" という記事を著者の一人である Eugene Yan さんから許可を得て翻訳したものです。 https://applied-llms.org/ Thank you for giving me a permission to translate this wonderful article! 著者の方々 Eugene Yan Bryan Bischof Charles Frye Hamel Husain Jason Liu Shreya Shankar 原文の公開日 2024/6/8 今は大規模言語モデル(LLM)を使った開発がとってもエキサイティングな時期です。この1年間で、LLMは実世界のアプリケーションに対して「十分に良い」ものになりました。そして、年々良くなり、安く

      [翻訳]LLMで1年間開発して学んだこと〜LLMプロダクト開発を成功に導くための実践的ガイド〜
    • 『アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明』は不明瞭 ~書籍「Impact Engineering」を読んでみた感想 ~ - Qiita

      『アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明』は不明瞭 ~書籍「Impact Engineering」を読んでみた感想 ~アジャイルポエムプロジェクト管理メンタルケアコミュニケーション 「アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明」 という記事が話題になっています。 言及している著書がCEOを務めているイギリスの調査・コンサル会社であるEngpraxが挙げている元の記事はこちら(その調査自体を行なったのもEngprax社) 記事に書かれていることの考察や要約は下記で分かりやすく纏めて下さっています。 記事への反応 記事への感想・反応はだいたい下記のパターンのどれかに該当すると思います。 失敗の定義は? そもそもアジャイルできてなくね? 下記が失敗するのはアジャイルかどうかとは関係

        『アジャイルを採用したソフトウェアプロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高いことが判明』は不明瞭 ~書籍「Impact Engineering」を読んでみた感想 ~ - Qiita
      • これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta

        IVRyでエンジニアをしている成田(@mirakui)です。2024年2月に入社してから4ヶ月ほど経ちました。その間IVRyでは、AI自動応答によるレストラン予約がリリースされたり、0AB-J(03などの市外局番)に対応したり、シリーズCの調達をしたり、経営チーム的なものが立ち上がったり、プロダクトも事業も組織もたった4ヶ月でめまぐるしく進化しています。これがスタートアップか〜〜と驚く毎日で、スピードに置いてかれないように日々やっております。 いま自分がやってること僕は前職では経営やマネジメントがメインでしたので、当面はチームや組織を持たずにIndividual Contributorとして働きたいな〜という思いがあり、IVRyはそれを快く受け入れてくれました。ICのエンジニアします、以外何も決めずに入社したんですが、一通り課題を見渡してみて、手つかずでレバレッジの効く課題が多いと感じた、

          これからのIVRyのエンジニア採用に思うこと|Issei Naruta
        • 新規プロダクト立ち上げを支えたプレイリストたち|Yosuke Shirai

          「勝敗なんて、揺蕩っていて当たり前。それが念での戦闘。だが、それでも、100%勝つ気でやる。それが念使いの気概ってもんさ。」 出典: 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』こんにちは。CADDiの白井です。 (@yskeee000) 私は今、CADDi Drawer事業のCPOを名乗らせていただいていますが、この事業・プロダクトは約3年前から、CADDiの祖業とは別に立ち上げた新規事業として作ってきたものです。当時は新規事業開発室という名前で自分一人しかメンバーがいなかったところからスタートしました。 徐々にこの事業も育ってきたもので、顧客数も増え、熱烈なファンとも言えるお客様もおり、国を代表するようなナショナルクライアントの顧客にも恵まれるようになってきました。(事業の詳細については長くなるので割愛します。こちらやこちらをご覧ください。) 今でも一つ一つの意思決定や判断には迷うことが多々

            新規プロダクト立ち上げを支えたプレイリストたち|Yosuke Shirai
          • 開発生産性カンファレンス2024の参加レポート|あたまがきんに君

            なんと言っても注目は元TeslaCTOのJ.B. Straubelさんのセッションです。とても学びになることを聞けたのですが、肝心の中身は記事化NGのようなので紹介できないのが残念です。 開発生産性向上のための監視運用の改善 このセッションでは、DMM.comにおける監視運用の改善について聞くことができました。 DMM.comは多岐にわたるプロダクトでさまざまな監視ツールを使っていたそうですが、New Relicに統一して管理コストを下げたそうです。他にも、監視設定をセルフマネジメント化して監視設定変更のリードタイムを削減してました。また、オブザーバビリティとは少しずれますが、障害対応発生時のSlack通知にRunbookのドキュメントリンクを貼ることで、障害対応負荷が特定の人に偏らないようにしたりしていました。 このRunbookの仕組みは、社内のお問い合わせ対応の属人性を解消するにも転

              開発生産性カンファレンス2024の参加レポート|あたまがきんに君
            • 新規事業担当者に伝えたい、まず考えるべきは事業開発ではなく「顧客開発」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

              こんにちは。グッドパッチでプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている大本です。 グッドパッチではこれまで、多数の企業とともに新規事業のMVP/ベータ版開発の伴走支援やコーチング支援を行ってきました。今回は、新規事業プロジェクトに伴走していく中で発見した、事業立ち上げ初期にフォーカスすべき取り組みや、そのポイントについてお話しします。 新規事業に関わる、こんな方におすすめです。 新規事業開発部に配属されたけど、何から手をつけたらいいか分からない 新規事業のアイデアがあり、ベータ版開発に向けてどのようなプロセスを経ればいいのか分からない 新規事業への投資を継続してもらうためのロジックがうまく立てられない 新規事業の立ち上げが停滞するのは、「顧客の課題」に向き合っていないから ビジネス環境が目まぐるしく変化する昨今、新規事業立ち上げの難度も高まっていると言えるでしょう。DXを背景に異業種の

                新規事業担当者に伝えたい、まず考えるべきは事業開発ではなく「顧客開発」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
              • 日本育ち・留学経験ナシで海外事業を成功させた近本あゆみ氏 ローンチからすぐに売上が上がった“事業の選定”の秘訣

                大企業でも難しかった、国内のEC市場への新規参入 湯浅エムレ秀和氏(以下、湯浅):お菓子つながりで近本さんにおうかがいしたいんですが、どういうふうに最初の一回し、二回しを作っていったのでしょうか。 近本あゆみ氏(以下、近本):ありがとうございます。私も起業の経緯からお話しさせてもらったほうがいいかなと思うんですけど。私はもともと前職がサラリーマンで、リクルートに勤めていました。その時10年ちょっと前ぐらいに、国内向けのECの新規事業の担当をやらせてもらっていたんですが、リクルートという大企業をもってしても、国内市場にECで新規事業として入っていくことって、すごく難しかったんですね。 すでに大きなプレイヤーがたくさんいる中で、売上を作っていく難しさを感じていました。 自分はもともと起業したいなと思っていて、勉強もできたらなという思いでリクルートに入ったので、リクルートにいながら、「自分が起業

                  日本育ち・留学経験ナシで海外事業を成功させた近本あゆみ氏 ローンチからすぐに売上が上がった“事業の選定”の秘訣
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