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pullreqの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 編集者に原稿送ったらGithubに取り込まれて、修正はPullreqになり、方針はIssueで相談「これだよ、現代の編集は」

    ところてん @tokoroten 某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、 勝手にgithubに取り込まれて、 プライベートレポジトリにinviteされ、 編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、 github issueで方針相談 これだよこれ、現代の編集者は 2018-05-09 05:40:41 ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay… ところてん @tokoroten これが現代の編集者ですよ。 先日

      編集者に原稿送ったらGithubに取り込まれて、修正はPullreqになり、方針はIssueで相談「これだよ、現代の編集は」
    • るりまにpullreqを送る方法、1から10のはなし - たごもりすメモ

      Rubyを書いている人ならきっと一度以上はお世話になっているRubyリファレンスマニュアル、通称「るりま」。 これが前まではsvnでリポジトリ管理+修正はredmineでチケットを切って依頼、みたいなすげーダルいフローでなんか見付けても依頼が面倒で面倒で面倒で諦めていたんだが、これがなんとgithubに! やった!!!!!! https://github.com/rurema https://github.com/rurema/doctree https://github.com/rurema/bitclust ということで一度pullreqを送ったんだけど、すこし注意が必要だったのでここにメモる。みんな真似してどんどんpullreq送ろう! 手順 以下の通り。 doctree リポジトリをforkしてclone pullreq送るために自分のアカウントでforkして、それをcloneして

        るりまにpullreqを送る方法、1から10のはなし - たごもりすメモ
      • pullreqを通して @kentaro さんに教わったこと - Studio3104::BLOG.new

        ある日あんちぽさんからこのようにありがたいメッセージを頂戴しました。 @すたじおなんとかさん URL 2012-11-28 15:14:06 via Twitter for Mac fluent-plugin-flatten腐ってるらしいけど、すたじおなんとかさんのぷるれくで治る予定です 2012-11-28 15:11:38 via Twitter for Mac 「out_flattenみたいなことしたかったら、自分だったらout_exec_filterでやるなー」 という発言をしたのですが、そのこと根に持ってイヂワルしてくるシクシクと思っていました。 しかし、全然そんなことではありませんでした。 @fujiwaraさんのfluent-plugin-suppressを参考に*1させていただきつつ実装してpullreqし、最終的にはMergeしていただいたのですが、その過程で色々なことを

        • GitHub - MysticDoll/alert-before-pullreq: プルリク前に許可を取る必要がある方全てのために

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            GitHub - MysticDoll/alert-before-pullreq: プルリク前に許可を取る必要がある方全てのために
          • pullreq毎にprivateなstorybook(や静的webサイト)プレビューを作る

            お、pullreqきてる。コンポーネント生やしたのかなるほど。storybookにも追加されてるな。 ...ちらっとでいいからstorybookの画面でも触りたいなぁ。 TL;DR webアクセスをIP制限したS3バケットを用意し、pullreqごとにgithub actionsでstorybookをビルド・S3にアップ・pullreqにURLをコメント、という仕組みを作った やりたいこと pullreqごとにstorybookの画面を見たい テスト環境にアップしてもらったり、checkoutしてビルドして、とかは面倒 プレビューはインターネットに公開したくない(アクセス制限したい) ちらっと見れればよいのです。pullreqにスッと置かれたリンクをおもむろに押して、軽く触ってみて、うんうん、と頷くくらいがよいのです。 なお成果物のリポジトリはこちら: https://github.com

              pullreq毎にprivateなstorybook(や静的webサイト)プレビューを作る
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