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rubykaigiの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Kaigi on Rails 2024に参加した - koicの日記

    有明で開催された Kaigi on Rails 2024に参加した。 kaigionrails.org ざっとになるものの感想です。2日分まとめてこちらに書きます。 1日目 (2024-10-25) オープニングキーノート 「RailsのPull requestsのレビューの時に私が考えていること」 「JRubyのパワーを解き放つ:パフォーマンスと多様性向上のためのRailsアプリ」 そのほか 2日目 (2024-10-26) 「作って理解する RDBMSのしくみ」 「Importmapを使ったJavaScriptの読み込みとブラウザアドオンの影響」 「omakaseしないためのrubocop.yml のつくりかた」 「Identifying User Identity」 クロージングキーノート そのほか 1日目 (2024-10-25) 乗り換えでやや道を迷ったのもあり、ぷぽさんがいわれ

      Kaigi on Rails 2024に参加した - koicの日記
    • Kaigi on Rails 2024で Sidekiq vs Solid Queueというタイトルで発表した - おもしろwebサービス開発日記

      表題の通り、発表してきました。 Sidekiq vs Solid Queue | Kaigi on Rails 2024 スライドはこちら。 発表に至るまでの道のり イベントの懇親会などでエンジニアの人と話しているときに「最近気になっているgemあります?」のような質問に「Solid Queueですかねえ」と返すと「なんですかそれ?」と聞かれたりする イベントの懇親会などでSidekiqを使っている会社さんの中の人にProやEnterpriseつかってます?と聞くと「なんですかそれ?」と聞かれたりする 新しいRailsで標準になったが、既存のRailsアプリケーションには影響がないもの(例: importmaps)に対して「Railsアップグレードするならこれ対応しないといけないですか?」と聞かれたりする SidekiqとSolid Queueをお題にして話せばこの手の疑問を一気に解決でき

        Kaigi on Rails 2024で Sidekiq vs Solid Queueというタイトルで発表した - おもしろwebサービス開発日記
      • Kaigi on Rails 2024に参加しました - BOOK☆WALKER inside

        こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)、シゲタ、今永です。 普段はニコニコ漫画などのWebサービスのバックエンドをRailsを使って開発しています。 本記事では、2024年10月の25日から26日にかけて開催された、Kaigi on Rails 2024に参加したことについてお話します。 また、本記事は各セクションを複数人で同時並行に執筆するモブブロギングによって書いています。 Kaigi on Railsとは Kaigi on Railsは、主にRuby on Railsを使ってWebサービスを開発している開発者を対象とした技術カンファレンスです。 kaigionrails.org 日々の仕事としてのWebサービス開発の役に立つ考え方、事例の発表に重点を置いている点が、最も有名なRubyに関するカンファレンスであるRubyKaigiとは異なる

          Kaigi on Rails 2024に参加しました - BOOK☆WALKER inside
        • Kaigi on Rails 2024に登壇して、感極まって泣きながら新幹線で帰った話 - リーナー開発者ブログ

          リーナーの ころちゃん(@corocn)です。 Kaigi on Rails 2024 お疲れ様でした。スタッフの皆様、スポンサーの皆様、登壇者・参加者の皆様、ありがとうございました。 この記事は気持ちが熱いうちにブログにしたためようと思って帰りの電車の中で書いています。 普段の開発ブログとテイストが違うかもしれませんが、ご了承ください。 今回、リーナーからは私とがーしーさん(@phigasui)の2名が登壇しました。 それぞれCSRFの話、cXMLの話をしました。私は地方の勉強会で登壇経験を重ねていますが、こんなに大きな会場で話すのは初めてでした。 生粋のあがり症を場数でなんとかしてきたタイプなので、今回もだいぶ緊張しました。 がーしーさんのセッションのほうがウケてたのはちょっと悔しいです。w 以前、名古屋Ruby会議でのLTの経験をしましたが、大きめのカンファレンスにCfPを出して登壇

            Kaigi on Rails 2024に登壇して、感極まって泣きながら新幹線で帰った話 - リーナー開発者ブログ
          • Kaigi on Rails 2024 の懇親会を担当した - No day younger than today

            Kaigi on Rails 2024 は先週末に盛況のうちに無事会期を終えることができた。 まず始めに参加者の皆さん、プロポーザルを提出してくださった皆さん、スポンサー企業の皆さん含むすべての関わって下さった皆さんありがとうございました。 またオーガナイザーとしての準備日(Day0)、会期すべてを勤務先である永和システムマネジメントが業務扱いで行かせてくれました。いつもありがとうございます。 Kaigi on Rails 2022, 2023 に引き続き、今年もオーガナイザーとして運営に携わり主に懇親会の設計から実装までを担当したのでその辺りを中心にライトにふりかえってみようと思う。 懇親会 懇親会、いかがでしたでしょうか?楽しんでいただけていたらいいのだけど。 懇親会チーム結成当初、空気的に「昨年と同じく本編会場で懇親会をやろう」という雰囲気だった。 ただ僕としては、昨年は本編終了後に

              Kaigi on Rails 2024 の懇親会を担当した - No day younger than today
            • Kaigi on Rails 2024 協賛・参加レポート - ROUTE06 Tech Blog

              こんにちは!ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @sasamukuです。 Kaigi on Rails 2024 に参加してきましたのでレポートをお届けします! 前回に引き続き、ROUTE06 は Silver Sponsors として協賛させていただきました。 弊社からは4人のメンバーが現地参加しました! ROUTE06は4名でおじゃましてます🙌 #kaigionrails @hoppiestar @sasamuku @MH4GF @ynndino88 pic.twitter.com/n7BRei0djt— ヤノ | ROUTE06 (@ynndino88) 2024年10月25日 参加レポート セッションレポート Keynote: Rails Way, or the highway Capybara+生成AIでどこまで本当に自然言語のテストを書けるか? モノリスでも使

                Kaigi on Rails 2024 協賛・参加レポート - ROUTE06 Tech Blog
              • "Data Migration on Rails"という発表をKaigi on Rails 2024でしました - valid,invalid

                表題の通りRailsにおけるdata migrationの手法や現在地についてKaigi on Rails 2024で発表してまいりました。 4年連続でスピーカーとして参加*1することができ大変光栄でした。また、後述するようにオフラインならではの稀有な体験ができ、楽しかったです。 今回の発表について 発表に用いたスライドは以下です。 今回はこれまでの発表とは違ったアプローチに挑戦してみました。これまでの発表が1つの課題やプロトコルについて深掘るスタイル(まぁ、発表って普通はこっち)だったのに対し、今回は収集する情報の幅を広くとりつつ特定テーマの現在地を半網羅的に示すというsurvery report風味な内容という感じ。 意図したアプローチではありつつも、スライドを作りながら「ちょっと浅すぎないか」「広く薄いこの内容は誰にとって面白いのか」とけっこう直前まで悩んでいた。特に一番伝えたい芯を

                  "Data Migration on Rails"という発表をKaigi on Rails 2024でしました - valid,invalid
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