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  • データプレーンに起きたバグにパッチを当ててみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは、SDPFクラウドでSDN開発を担当している梶浦(@ykajiaaaaa)です。 今回の記事は今夏のインターンシップで私のチームに来ていただいた伊藤さんによるものです。 このインターンシップでは我々が実際に昔出会った問題をベースにトラブルシューティングを行い、その体験記を執筆いただきました。 それではどうぞよろしくお願いします。 目次 はじめに 目次 参加したインターンシップの紹介 配属されたチームについて インターンシップで取り組んだこと 概要 問題の切り分け 現状把握 原因箇所の更なる切り分け 問題の修正 デバッグ方法 ハッシュテーブル エントリの削除 原因の特定 もう1つの問題 トラブルシューティングのまとめ ライブパッチ インターンシップの感想 メンターからのコメント さいごに 参加したインターンシップの紹介 こんにちは、インターンシップ生の伊藤吉彦です。普段は

      データプレーンに起きたバグにパッチを当ててみた(インターンシップ体験記) - NTT Communications Engineers' Blog
    • Golangで行うポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト

      はじめに オライリーでポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテストという本が発売されました。 2章ではScapyを利用して実際にパケットを作成して、nmapのようなポートスキャナ自作します。 パケットのカプセル化などNWの仕組みから丁寧に解説されていてとても良書だと思います。 ただ筆者はPythonよりGolang派なので2章のプログラムをGolangに書き換えてみました。 ※オリジナルはこちら gopacket入門 gopacketはGolangでパケットを読み込んだり作ったりするためのライブラリです。 プログラムを作る前に必要なパッケージをインストールしておきます。 ubuntu 22.04で動作確認をしています。

        Golangで行うポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト
      • 書籍「ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト」が9/20に発売されます - Sterra Security Tech Blog

        取締役CTOの小竹(aka tkmru)です。 オライリー・ジャパンより拙書「ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト -Linux環境で学ぶ攻撃者の思考(通称: カワウソ本)」が9/20に発売されます。本記事では構成、見どころを紹介します。 表紙はかわいいカワウソ🦦です! 本書の構成 次のように、6章の本編と2章の付録より、構成されています。 ポートスキャンの原理から、ポートスキャンによって見つけたサービスへの攻撃、 攻撃を成功させた後はさらなる被害拡大へと徐々にステップアップして理解できる構成になっています。 1章:攻撃者はいかにしてシステムを攻撃するのか 2章:Scapyでポートスキャナを自作し動作原理を知ろう 3章:デファクトスタンダードのポートスキャナNmap 4章:既知脆弱性を発見できるネットワークスキャナNessus 5章:攻撃コードを簡単に生成できるMetasp

          書籍「ポートスキャナ自作ではじめるペネトレーションテスト」が9/20に発売されます - Sterra Security Tech Blog
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