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  • 最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO

    最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します いわさです。 SaaS on AWS では大きく 4 つのフェーズ(設計・構築・ローンチ・最適化)で役立てる事ができるコンテンツが提供されています。 設計フェーズでは技術面からコンプライアンスに準拠したりセキュリティベースラインを考える必要があります。 これらについてベストプラクティスが提案されている動画コンテンツがあります。 その中で初期段階で実施出来ることとして次のステップが紹介されていました。 セキュリティ周りは Well-Architected Framework や Security Hub の適用から始めることも多いと思いますが、様々な制約からすぐの導入が難しい場合もあります。 そんな方に本日は上記の中の AWS Startup Secur

      最小限で基礎的なセキュリティガイダンスである「AWS Startup Security Baseline (AWS SSB)」を紹介します | DevelopersIO
    • regreSSHion: Remote Unauthenticated Code Execution Vulnerability in OpenSSH server | Qualys Security Blog

      The Qualys Threat Research Unit (TRU) has discovered a Remote Unauthenticated Code Execution (RCE) vulnerability in OpenSSH’s server (sshd) in glibc-based Linux systems. CVE assigned to this vulnerability is CVE-2024-6387. The vulnerability, which is a signal handler race condition in OpenSSH’s server (sshd), allows unauthenticated remote code execution (RCE) as root on glibc-based Linux systems;

        regreSSHion: Remote Unauthenticated Code Execution Vulnerability in OpenSSH server | Qualys Security Blog
      • Go, Ruby, Rust等の言語に存在した、Windows環境でコマンドインジェクションを引き起こす脆弱性"BatBadBut" - Flatt Security Blog

        ※本記事は筆者RyotaKが英語で執筆した記事を、弊社セキュリティエンジニアkoyuriが日本語に翻訳したものになります。 はじめに こんにちは、Flatt SecurityでセキュリティエンジニアをしているRyotaK( @ryotkak )です。 先日、特定の条件を満たした場合に攻撃者がWindows上でコマンドインジェクションを実行できる、いくつかのプログラミング言語に対する複数の脆弱性を報告しました。 本日(2024/04/09(訳者注: これは英語版記事の公開日です))、影響を受けるベンダーがこれらの脆弱性に関するアドバイザリーを公表しました。 その影響は限定的なもののCVSSスコアは非常に高く、混乱が予想されるため、脆弱性に関する詳細を本記事にまとめます。 はじめに TL;DR CVSSスコア 技術詳解 根本原因 CreateProcessのラッパー cmd.exeのパース規則

          Go, Ruby, Rust等の言語に存在した、Windows環境でコマンドインジェクションを引き起こす脆弱性"BatBadBut" - Flatt Security Blog
        • AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog

          本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 4日目の記事です。 🎆🏆 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🏆🎆 はじめに AWS Security Hubとは AWS Security Hubに情報を集約 AWS Security Hubから情報を受け取る AWS Security Hub導入における課題 どのように統制を効かせていくのか AWS Security Hubを有効化していないリージョンの設定 AWS Security Hubを導入した場合の組織構成 リージョンを切り替えて検知内容を確認することで負担が増加している AWS Security Hubの運用における課題 検知後のアクションにどのように繋げていくのか 通知が飛びすぎて重要検知を見逃してしまう ケースに応じた検知の変更をしたい Security Hub オートメーションルール Security Hu

            AWS Security Hubを活用した効率的でセキュアなマルチアカウント管理 - NRIネットコムBlog
          • 【セキュリティ ニュース】OpenSSHの「regreSSHion」レビュー時にあらたな脆弱性見つかる(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

            OpenSSHにあらたな脆弱性が判明した。「regreSSHion」をレビューする過程で発見されたもので、旧バージョンが影響を受けるという。 リモートよりコードの実行が可能となる「CVE-2024-6409」が公表されたもの。2021年にリリースされた「OpenSSH 8.8」および「同8.7」が影響を受けるという。 別名「regreSSHion」と名付けられた脆弱性「CVE-2024-6387」を調査する過程で発見され、調整を経て現地時間7月8日に公表された。 「CVE-2024-6387」と同じくシグナルハンドリングの競合状態に関する脆弱性としており、非同期に安全ではない関数が呼び出されるおそれがある。「CVE-2024-6387」に比べて権限が低い子プロセスで引き起こされる問題とし、発見者は即時に大きな影響を与えるものではないと説明している。 CVE番号を採番したRed Hatでは共

            • 【セキュリティ ニュース】WordPressプラグインの同時多発改ざん、PWリスト攻撃に起因(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

              WordPress向けの複数プラグインに不正なコードが挿入された問題で、WordPress.orgは、侵害された複数のアカウントより、プラグインの改ざんが行われたことを明らかにした。 他ウェブサイトより流出したユーザー名やパスワードを組み合わせたパスワードリスト攻撃を受け、プラグインの開発に参加するコミッターのアカウント5件が不正アクセスを受けたという。 攻撃者はこれら侵害したアカウントを通じて悪意のある更新を行い、「BLAZE Retail Widget」「Contact Form 7 Multi-Step Addon」「Simply Show Hooks」「Social Sharing Plugin – Social Warfare」「Wrapper Link Elementor」といったプラグインで改ざん被害が発生した。 同問題を受けてWordPress.orgでは、プラグイン所有者

              • 【セキュリティ ニュース】「VMware vCenter Server」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                仮想化環境の管理運用ツール「VMware vCenter Server」において、複数の深刻な脆弱性が明らかとなった。同製品を提供するBroadcomは、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とし、利用者に注意を呼びかけている。 現地時間6月17日にセキュリティアドバイザリを公開し、「VMware vCenter Server」に関する3件の脆弱性「CVE-2024-37079」「CVE-2024-37080」「CVE-2024-37081」について明らかにしたもの。 アドバイザリの重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」として注意を喚起した。これら脆弱性は外部より報告を受けたとしており、セキュリティアドバイザリをリリースした時点で悪用は確認されていないとしている。 「CVE-2024-37079」「CVE-2024-37080」の2件は、「DCE

                • 【セキュリティ ニュース】Phoenix製「UEFI」に脆弱性 - TPM保護を回避されるおそれ(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                  パソコンやサーバにおいて起動制御に用いられるPhoenix Technologies製のファームウェア「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」に脆弱性が明らかとなった。 「CVE-2024-0762」は、「TPM(Trusted Platform Module)」を構成する変数処理のコードに明らかとなった脆弱性で、バッファオーバーフローが生じるおそれがある。脆弱性を発見、報告したEclypsiumは、「UEFIcanhazbufferoverflow」と名付けている。 Eclypsiumによれば、当初Lenovoの一部機種において脆弱性を発見したが、その後、特定のIntelプロセッサファミリにおいて実行される「Phoenix SecureCore UEFIファームウェア」に影響があることが判明したという。 具体的には「AlderLake」「

                  • OpenSSHの脆弱性(regreSSHion: CVE-2024-6387)と9.8リリース - SIOS SECURITY BLOG

                    07/01/2024にOpenSSHの脆弱性(regreSSHion: CVE-2024-6387)が公開され、OpenSSH 9.8がリリースされました。今回はこれらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について纏めます。 [過去関連リンク(最新5件)] 【悪用に条件あり】OpenSSH(ssh-agent)のリモートコード実行の脆弱性(Important: CVE-2023-38408)とOpenSSH 9.3p2 OpenSSHの脆弱性(CVE-2023-28531)と新バージョン(OpenSSH 9.3) OpenSSHの脆弱性(CVE-2023-25136) OpenSSHのssh-agentの脆弱性情報(CVE-2021-28041)と新バージョン(OpenSSH 8.5)のリリース OpenSSHの脆弱性情報(Important: CVE-2021-41617)と、

                      OpenSSHの脆弱性(regreSSHion: CVE-2024-6387)と9.8リリース - SIOS SECURITY BLOG
                    • 【セキュリティ ニュース】WordPress向け複数プラグインにバックドア - 侵害状況の確認を(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                      WordPress.orgのプラグインディレクトリで公開されていた複数のプラグインにバックドアが挿入されていたことがわかった。対象となるプラグインを利用していた場合は利用を一時中止し、侵害を受けていないか確認するよう注意が呼びかけられている。 DefiantのWordfenceが明らかにしたもの。複数のプラグインがソースコードを改ざんされ、悪意あるPHPスクリプトが挿入されていることを確認したという。 悪意あるコードの存在が確認されたプラグインは、「BLAZE Retail Widget」「Contact Form 7 Multi-Step Addon」「Simply Show Hooks」「Social Sharing Plugin – Social Warfare」「Wrapper Link Elementor」の5製品。 侵害されたプラグインを利用すると、バックドアによってデータベー

                      • 集英社のクリエイティビティを守るため、Microsoft 365 E5 とMicrosoft Copilot for Security で、ゼロトラストセキュリティ + AIを活用した最新のセキュリティ環境を実現

                        Microsoft customer stories See how Microsoft tools help companies run their business.

                          集英社のクリエイティビティを守るため、Microsoft 365 E5 とMicrosoft Copilot for Security で、ゼロトラストセキュリティ + AIを活用した最新のセキュリティ環境を実現
                        • Security Alert: Update to the Authy Android (v25.1.0) and iOS App (v26.1.0)

                          Products Communications Messaging Send and receive multichannel text and media messages in 180+ countries

                            Security Alert: Update to the Authy Android (v25.1.0) and iOS App (v26.1.0)
                          • Sustaining Digital Certificate Security - Entrust Certificate Distrust

                            The latest news and insights from Google on security and safety on the Internet

                              Sustaining Digital Certificate Security - Entrust Certificate Distrust
                            • AWS IAM Access AnalyzerをSecurity Hubに統合時、各検出結果のタイプごとのSeverity(重要度)を教えてください | DevelopersIO

                              AWS IAM Access AnalyzerをSecurity Hubに統合時、各検出結果のタイプごとのSeverity(重要度)を教えてください わからないこと AWS IAM Access AnalyzerをSecurity Hubに統合し、EventBridgeで通知を設定する際、Severity(重要度)でフィルタリングしたいと考えています。 そこで、検出結果のタイプごとの重要度について教えてください。 回答 公式ドキュメントには、検出結果のタイプごとの重要度は記載されていません。 IAM Access Analyzerの検出結果は、Security Hubに送信される際、以下の6つのカテゴリのいずれかに分類されます。 外部アクセス検出 Effects/Data Exposure/External Access Granted タイトル:[リソースARN]はパブリックアクセスを許

                                AWS IAM Access AnalyzerをSecurity Hubに統合時、各検出結果のタイプごとのSeverity(重要度)を教えてください | DevelopersIO
                              • Bytecode Breakdown: Unraveling Factorio's Lua Security Flaws

                                Dynamic languages are safe from memory corruptions bugs, right? 29/06/2024 Research Pwn Lua Some months ago I exploited a vulnerability in the Lua implementation of Factorio that allowed a malicious server to obtain arbitrary execution on clients. As the vulnerability has been patched for months already (Factorio versions below 1.1.101 are affected), is time to share the details with the community

                                  Bytecode Breakdown: Unraveling Factorio's Lua Security Flaws
                                • oss-security - Re: CVE-2024-6387: RCE in OpenSSH's server, on glibc-based Linux systems

                                  Follow @Openwall on Twitter for new release announcements and other news [<prev] [next>] [<thread-prev] [thread-next>] [day] [month] [year] [list] Date: Mon, 8 Jul 2024 18:21:06 +0200 From: Solar Designer <solar@...nwall.com> To: oss-security@...ts.openwall.com Cc: Qualys Security Advisory <qsa@...lys.com> Subject: Re: CVE-2024-6387: RCE in OpenSSH's server, on glibc-based Linux systems Hi, Today

                                  • 【セキュリティ ニュース】セミナー事務局のメルアカからスパム送信、原因を調査 - 広島県(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                    広島県は、同県が主催するセミナーの事務局において、メールアカウントが不正アクセスを受けたことを明らかにした。フィッシングメールなど意図しないメールを送信するための踏み台に悪用されたという。 同県によれば、同県委託先のセミナー事務局で使用するメールアカウントが不正アクセスを受け、6月13日6時4分から7時7分までの約1時間に大量の迷惑メールを送信されたもの。 送信件数や送信されたメールなど詳細は不明。エラーのため戻ったメールを確認したところ、「PayPal」のブランドを悪用した英文によるフィッシングメールだった。 同日7時17分にサーバで異常を検知。メールアカウントのパスワードを強制的に変更。9時に委託先が不正アクセスを確認し、メールアカウントのパスワードを再設定している。 6月25日の段階で、アカウントを侵害された原因の特定には至っていない。関係者におけるフィッシングの被害やマルウェア感染

                                    • 【セキュリティ ニュース】セキュリティベンダーも脆弱性「regreSSHion」の影響を調査(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                      「OpenSSH」に別名「regreSSHion」と名付けられた脆弱性「CVE-2024-6387」が明らかとなった問題で、同脆弱性の影響についてセキュリティベンダーからもアナウンスが行われている。 Palo Alto Networksでは、同社ファイアウォール製品が搭載する「PAN-OS」について、「CVE-2024-6387」の影響を受けないと説明。ソフトウェアのアップデートなどは必要ないとしている。 一方SonicWallでは、同社のファイアウォールやウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)、メールセキュリティ製品、リモートアクセス製品などにおいて脆弱性の影響を調査中であるとアナウンスしている。 (Security NEXT - 2024/07/02 ) ツイート

                                      • 【セキュリティ ニュース】ドメインやホスティングが停止すると不安煽るフィッシングに警戒を(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                        ドメイン登録サービスやホスティングサービスの事業者を装い、提供中のサービスが停止するなどと不安を煽って偽サイトへ誘導し、アカウント情報などをだまし取るフィッシング攻撃が確認されている。 GMOインターネットグループによれば、同社サービス「お名前.com」を装い、「支払いの問題でドメインが停止した」「ホスティングの自動更新に失敗した」などとあたかも利用するサービスが停止したかのようにだまして不安を煽り、偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されているという。 同社に限らず、同様のサービスを展開している他社に対しても類似した攻撃が展開されているとし、同社はサービスの利用者に注意を呼びかけた。 ひとたびインターネットサービスのアカウントを侵害されると、アカウント内の情報を窃取されたり、データの改ざん、破壊、攻撃の踏み台として悪用されるなど、さまざまな被害へ発展する可能性がある。 インターネット

                                        • 【セキュリティ ニュース】WP向けプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性 - アップデートを(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                          コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「SiteGuard WP Plugin」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。 同ソフトウェアは、ログインページを保護するため、URLの変更機能、管理ディレクトリへのアクセス制限、画像認証、ログインロックなど「WordPress」向けのセキュリティ機能を追加するプラグイン。 ログインページの変更機能を利用し、ログインページへリダイレクトを行わない設定としていた場合も、特定ファイルに対するアクセスをリダイレクトし、ログインページのURLが漏洩する脆弱性「CVE-2024-37881」が判明したという。 共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「5.3」と評価されている。同脆弱性はSTNetの渡邉優太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCER

                                          • 【セキュリティ ニュース】「Joomla」にセキュリティアップデート - XSS脆弱性を修正(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                            コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Joomla」の開発チームは、複数の脆弱性を解消したセキュリティアップデートをリリースした。 現地時間7月9日に、脆弱性5件やバグへ対処した「同5.1.2」「同4.4.6」をリリースしたもの。 今回判明した脆弱性は、いずれもコア部分におけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性としており、2月から6月にかけて報告を受けたという。 重要度を見ると、「CVE-2024-21729」「CVE-2024-21731」「CVE-2024-26278」「CVE-2024-26279」の4件については、4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とし、「CVE-2024-21730」は1段階低い「低(Low)」とした。 (Security NEXT - 2024/07/12 ) ツイート

                                            • 【セキュリティ ニュース】MS、クラウドの脆弱性にCVE番号を発行 - 透明性確保を目指す(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

                                              マイクロソフトは、同社クラウドサービスにおいて重大な脆弱性が発見され、修正した場合にCVE番号を採番する試みを開始した。透明性の確保が目的としている。 クラウドサービスに脆弱性が判明した場合も、クラウド側だけの対応で完結し、利用者側でパッチや緩和策の実施など、アクションを必要としないケースでは、同社に限らずこれまでの慣例で、積極的に情報開示が行われてこなかった。 同社はクラウドサービスが必要不可欠となるなか、透明性の確保が求められていると説明。利用者側における対応が不要とされる場合であっても、クラウドサービスに重大な脆弱性が見つかった場合にはCVE番号を発行することにしたという。 脆弱性の公表を受けて特に利用者がアクションを講じる必要はないが、情報共有を通じて同社やパートナーにおける学習、さらなる改善を促し、重要インフラの安全性、レジリエンスの向上を目指すとしている。 早速同社では、現地時

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