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splatoonの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • Splatoon2のゲームバランスはこうなっている|Splatoonブキ研究所

    こんにちは。 今回はSplatoon2というゲームはこういう傾向があるとゲームバランスの話をします。 ブキは性能の強弱がある単なる撃ち合いならわかばシューターよりスプラシューターコラボやプライムシューターベッチューの方が撃ち合いに勝ちやすい、など一般論としての性能の強弱や優劣があります。 凸凹のない障害物もない平地なら性能の強弱がそのまま表れます。そうならないようにステージの方を凸凹を多くしたり見渡しにくくしたりなど工夫してバランスを取っている。 ブキはプレイスタイルで分かれており性能の強弱と絡んでステージやルールとの相性が結果的に発生する単なる平地なら射程が長くて相手を倒すのに必要なインクを当てる回数や時間が短い方が有利。 そうならないようにステージの地形を複雑にして、段差を気にせず攻撃できるスロッシャーやローラー、爆風で当たり判定が広いブラスターなど、ブキの性質の違いを活かせるようにし

      Splatoon2のゲームバランスはこうなっている|Splatoonブキ研究所
    • ゲームのネガティブレビュー騒動の経緯について|Splatoonブキ研究所

      こんにちは。 先日steamのネガティブレビューで日本市場が軽視されているという調査記事を読んで、そこにあったデータが活用できそうだったので整形して検定しました。 有意差はあったよ、日本人は世界よりも少しだけ渋い評価になりがちの傾向だったよ、日本市場軽視になるかどうかはそこまでは確認できない。 それで話は終わりになると思ってました。 ところがこの話はだいぶ拗れた話になってたようです。 一連の流れを調べたので、日本のゲーマーが混乱しないように整理した方が良さそうだと。 執筆段階での状況日本のゲーマーはレビュー評価が厳しく低評価になりやすい 日本市場が小さいので日本語版がないなど軽視されやすい 日本のゲーマーはレビュー評価が厳しく低評価になりやすく、日本市場も小さいので日本語版がないなど軽視されやすい こういった説が業界内外問わず通説になっています。 そして、この類の話が業界人側から度々言及さ

        ゲームのネガティブレビュー騒動の経緯について|Splatoonブキ研究所
      • Splatoon2から4年も経ったのにはてなでは未だに誤解が多い(追記有)

        https://anond.hatelabo.jp/20210606152106 スプラトゥーンも他のゲーム同様に、ガチ勢がエンジョイ勢を追い出すことになっただけや。 対人ものってサブカ使って低ランク帯で無双する人が必ず出てくるんだけどこういう人が増えると初級者が辞めてしまってゲームが一気に衰退する ガチ勢とエンジョイ勢が上手く棲み分けできると良いのでは。子どものスプラ見ているとエンジョイ勢に時々ガチ勢が混じって蹂躙するのは良い気分はしない。 だ!か!ら!シンプルルールでカジュアルに遊べるレギュラーマッチ(ナワバリ)と、 自分のランク帯に応じて別ルールで戦うガチマッチ まずこの二つで棲み分けしてるじゃねえか! そんでガチマッチだって C-, C, C+, B-, B, B+, A-, A, A+, S, S+0~9, X と幅広くランクが設定されていて、 サブ垢とか復帰垢とかでランクに比し

          Splatoon2から4年も経ったのにはてなでは未だに誤解が多い(追記有)
        • steamで日本人ゲーマーが悪評をつけるのかの調査データが出てたので検定しました|Splatoonブキ研究所

          ざっくばらんに言うと日本人ゲーマーは海外基準で見ると評価の付け方がおかしいから、海外市場で無視されるようになってきてるのではないかという調査の話です。 日本人は評価のつけ方が国際基準で見ると特殊で、海外市場から無視されるという論説が出ています。 海外では”遊べたら高評価”、”問題があって遊べなかったら低評価”の評価軸で”普通は高評価にする”。 日本は”遊べたら普通の評価(海外基準ではイマイチな評価)”、”とても面白かったら高評価”、”悪かったら悪評価”とする文化だと。 そういう説が元々出ています。ゲームだけじゃなくてamazonとかのレビューでもそうだという話がSNSで駆け巡ってます。 で、調査したソースを出せという話が出て追加の記事が出てました。 読んだんだけど、データの扱い方があんまり上手じゃなくてあまり参考にならなかったので、勝手ながら私の方でそのデータを使って検定してみました。 ま

            steamで日本人ゲーマーが悪評をつけるのかの調査データが出てたので検定しました|Splatoonブキ研究所
          • 「splatoon3は縦長ステージで前線が明確化しより面白くなった」分析から議論が広がる

            ニカイドウレンジ @R_Nikaido スプラトゥーン3のナワバリバトル明らかに面白くなってるんだけど、その理由は「多くのステージが縦長になっている」という点のおかげだと思う。 2のナワバリは横に広いステージが多い印象で、適当に敵陣突っ込んで塗りまくって戦いの焦点となる場所が生まれづらいけど、3のは明確に「前線」がある。 pic.twitter.com/jxoJhZU9Or 2022-08-28 12:01:07 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 「前線」があるとなぜ楽しいか。 - 前線の押し引きが発生し「押し込まれてピンチ…!」「押し込んで嬉しい!」という分かりやすいピンチチャンスが生まれる - 敵と接敵しやすいので撃ち合いが頻繁に楽しめる - 味方と離れすぎないので連携が楽しめる機会が増える 2022-08-28 12:12:38 ニカイドウレンジ @R_Nikaido - 敵が

              「splatoon3は縦長ステージで前線が明確化しより面白くなった」分析から議論が広がる
            • Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki*

              概要 ここではSplatoonはじめ対人ゲームにおいてストレスを抱えたりした者へのメンタル指南術および不安定なメンタル状態「ティルト」の概要、その危険性そして対策を記述する。 自分のメンタルが不安定になって悲しみから抜け出せない、憎しみが消えない…といった症例に悩む方々での救いとなることを祈っている。 あくまで指南であるため効果を必ずしも保障できる訳ではないため、各個人で自分なりのメンタルチェック方法がある場合にはそちらを使うのも良い。 前置き FPSやTPSに分類されるオンライン対戦ゲームは音や視覚情報、画面上の情報や仲間からの通信などを頼りに各プレイヤーがそれぞれ判断を行い、キャラクターを操作しつつ目標を達成するジャンルのゲームである。 つまり各個人の感覚と経験、そしてゲームのセンスと操作技術をぶつけ合うゲームといった所である。 スプラトゥーンはTPSの中でもより直感的な操作が出来るよ

                Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki*
              • 【スプラトゥーン3】「懲罰マッチング」「勝率調整」やっぱり今作もあったと話題に【Splatoon3】

                現在300万人以上のユーザーに多大な被害をもたらしている懲罰マッチング。勝てば勝つだけ弱い味方をつけさせられ 負ければ負けるほど強い味方をひきやすくなる 運営によってリザルトを操作され勝率5割に落とし込まされるクソみたいなシステム 連勝、連敗しているときにロビーで不自然な通信エラーが発生する時が合図と言われている

                  【スプラトゥーン3】「懲罰マッチング」「勝率調整」やっぱり今作もあったと話題に【Splatoon3】
                • 【スプラトゥーン3】どうあがいても勝率が5割に収束させられる5割マッチング(勝率調整)だと話題に【Splatoon3 懲罰マッチング】

                  まとめ 【スプラトゥーン3】通信エラーの正体は意図的な勝率調整、懲罰マッチングによる運営のマッチング再抽選によるものと判明【.. スプラトゥーン、多すぎるエラーの正体は通信エラーと称し、連戦継続をして強い味方で行くことを意図的に解散することで弱い味方へと再抽選させる運営の勝率調整だった模様。 137797 pv 177 3 users まとめ 【スプラトゥーン3】「懲罰マッチング」「勝率調整」やっぱり今作もあったと話題に【Splatoon3】 現在300万人以上のユーザーに多大な被害をもたらしている懲罰マッチング。勝てば勝つだけ弱い味方をつけさせられ 負ければ負けるほど強い味方をひきやすくなる 運営によってリザルトを操作され勝率5割に落とし込まされるクソみたいなシステム 連勝、連敗しているときにロビーで不自然な通信エラーが発生する時が合図と言われている 304966 pv 203 65 u

                    【スプラトゥーン3】どうあがいても勝率が5割に収束させられる5割マッチング(勝率調整)だと話題に【Splatoon3 懲罰マッチング】
                  • Splatoonを通じて向き合う人間の弱さ|じーくどらむす

                    Splatoonを長らく(1,2合わせて3000時間以上)プレイしてきて、辿り着いた感覚があります。 それは、このゲームではSplatoonの知識や腕のみならず、人間としての強さが試されている、ということ。 Splatoonに限らず、格闘ゲームでもスポーツでも、よくできたゲームであれば同じことが言えるような気がします。 今回は色んなゲームや人生にも共通するかもしれない、人間の弱さについての教訓を、Splatoonをやっている方にもそうでない方にも共有したいと思い、筆を執りました。 結論は死ぬほどシンプルで、 ・諦めないこと ・慢心しないこと ・楽しむこと になるんじゃないかな、と思います。プレイしていない人は、「そんな当たり前な」と思うかもしれません。あるいは、プレイしている人は「そんな事で勝てたら苦労しない」と思うかもしれません。 しかし実のところ、「そんな当たり前の」ことを、どんな状況

                      Splatoonを通じて向き合う人間の弱さ|じーくどらむす
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