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stores.jpの検索結果1 - 10 件 / 10件

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stores.jpに関するエントリは10件あります。 設計技術team などが関連タグです。 人気エントリには 『STORES.jp のフロントエンドチームがイイ感じなので紹介する - おいちゃんと呼ばれています』などがあります。
  • STORES.jp のフロントエンドチームがイイ感じなので紹介する - おいちゃんと呼ばれています

    今年の 7月末でリブセンスを退職して、8月からはフリーランスとして STORES.jp / hey という EC のサービスを作っているスタートアップで働いている。2か月半ほど働いてみた感想として、友人にも自信をもってオススメできる企業なので紹介したい。 できるだけ中立的な立場で書く 少し話が逸れるけど、以前 OLTA という企業にカジュアル面談に行ったときに、業務委託として OLTA で働いていた @ffu_ さんが中立的な立場で同席してくれて、とても助かった(発言が信頼できた)のを覚えている。可能な限りそういうスタンスで、友人に伝えるような感じで、良いところもそうでないところも書こうと思う。 あと、できるだけ印象ではなく、こういうことがあったなどのファクトベースで書いていくつもり。 なんか、みんな、ちゃんとしてる(語彙) 僕は正社員5名、業務委託4名、計9名という規模のフロントエンドチ

      STORES.jp のフロントエンドチームがイイ感じなので紹介する - おいちゃんと呼ばれています
    • STORES.jp入社3ヶ月で気づいたこと ~Nuxt.js 移行における 未来を見据えたコンポーネント設計~ / Components Design of Frontend in STORES.jp

      STORES.jp Meetup for Front-end Engineers #1 (https://hey.connpass.com/event/143246/ )の発表資料です。 STORES.jp入社3ヶ月で関わったアイテム編集ページ移行PJTでのコンポーネント設計について発表しました。

        STORES.jp入社3ヶ月で気づいたこと ~Nuxt.js 移行における 未来を見据えたコンポーネント設計~ / Components Design of Frontend in STORES.jp
      • STORES .jpで働いて3年が過ぎていた(または: 常に変わる現在と未来に能動的に流されるエンジニアの焦燥と選択について)|Katsumata Ryo|note

        # まえがき 金木犀の香りがして秋が来ていて、そしてSTORES.jpに転職をして3年が過ぎていた。STORESで3年経ったということは、開発エンジニアとして3年が過ぎたということでもある。 3年前に最終面接で「エンジニアになってどうなっていきたい?」と聞かれた時に「3年間は開発に集中してRuby/Railsで一本筋が通るようにしたい。もう年齢が29なのでエキスパートでもないような気がしますし、そこから先はちょっとわからないです。どの道をゆくにしろとりあえず3年かなと思っています。」と答えた。 現在、私はプログラミングを業務でほとんどしていない。今年に入ってからなのでもう10ヶ月ほどになる。 過去の自分から見たら話が違うのだけれど、常に未来は自分の予想以上でやってくる。そんなことをちょっと書き記しておきたい。リーダー・リーダー候補とかエンジニアリングマネージャーみたいな文脈で揺れてる人に「

          STORES .jpで働いて3年が過ぎていた(または: 常に変わる現在と未来に能動的に流されるエンジニアの焦燥と選択について)|Katsumata Ryo|note
        • STORES.jp(hey)に入社して3ヶ月が経ちました|daitasu

          こんにちは、 @daitasu です。 今年7月にPERSOLグループという人材系の企業を離れ、STORES.jp(hey)というECのサービスを作っているスタートアップに転職しました。 ちょうど今週(2019/7/15)で3ヶ月が経ちますので、振り返りも兼ねて入ってみての感想を並べようと思います。 私はいま、STORES.jpのフロントエンドチームに属しています。3ヶ月間で行ってきた開発内容や技術的な話などは別途お話しする予定(後述)なので、この記事ではheyグループの制度について、企業文化やチーム体制などの説明と感想をお話していこうと思います。 heyってなに? そもそもheyってなんでしょう? STORES.jpはheyグループという組織に属しています。 heyは、STORES.jpとCoiney という2つの組織の持株会社です。現状オフィスも同じ場所でお仕事をしていますし、会社とし

            STORES.jp(hey)に入社して3ヶ月が経ちました|daitasu
          • STORES.jp(hey)に入社して10ヶ月が経ちました - How IT Works

            背景 最近、チームの内外でSTORES.jpの入社後の記事を書くのが流行っていて、自分も最近の心境を言葉にしてみたいと思ったので書きます。 前の会社の人からも転職記事を見てみたいと言われていて、その人たちへのメッセージでもあります。 全く違う文化が東京にはあってそこにいてこういう風に感じているということを伝えられれば、少しは離れてしまったことへの恩返しになるのかなという気持ちもあります。 他のメンバーの記事はこちらです。 note.mu note.mu また、フリーランスの方もチームについて書いてくれました。ありがたいです。 blog.inouetakuya.info 書きたいこと 特にフロントエンドの仲間は現状の会社の仕組み、チームの仕組み、チームの雰囲気について書いてくれました。 会社の宣伝が必要なタイミングで必要な記事を書いてくれる優秀な人たちだと思います。 みんなが書いてくれたこと

              STORES.jp(hey)に入社して10ヶ月が経ちました - How IT Works
            • OpenAPI(Swagger)がYAMLを書かなくてよくなっていたのでSTORES.jpでも導入しました|morihirok|note

              この記事は STORES.jp Advent Calendar 2019 の2日目です。 私が勤めているストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(以下STORES.jp)はheyグループとなり急拡大している真っ最中で、それはエンジニアチームも例外ではありません。 2018年ごろまでは10人に満たないエンジニアチームで開発を行なっていたSTORES.jpでしたがここ1年くらいで30人以上のエンジニアが関わるようになりました。 まだまだやりたいことはたくさんあるので、これからもっとエンジニアチームを拡大していくことを計画しています。 そして、急拡大する中で今まで感じなかった課題が多数発生するようになりました。 その中のひとつが「APIを介したフロントエンドとバックエンドの協働が難しい」というものです。 STORES.jp開発チームで起きていた課題STORES.jpは2018年ごろまでは少数精鋭の

              • 「Coiney」と「STORES.jp」、4月からサービスブランドを統合し「STORES(ストアーズ)」に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                Image credit: Hey 事業者向け決済サービス「Coiney」とオンラインショップ開設サービス「STORES.jp」が共に、4月1日にサービスブランドを「STORES(ストアーズ)」に統合されることが明らかになった。Coiney の運営会社であるコイニーと STORES.jp の運営会社であるストアーズ・ドットジェーピーは、2018年1月末に設立された持株会社ヘイ(hey)のもとでグループ化されていた。グループ化発表後2年を経て、Coiney と STORES.jp は名実共に一つののれんの下で事業を進めることになる。 なお、今回の統合はサービスブランドに関するもののみで、事業運営会社であるコイニーとストアーズ・ドットジェーピーについては統合されるとはしていない。Coiney にとっては大幅なリブランドを伴うもので、プロダクトラインについても以下の通り名称が変更される。 Coi

                  「Coiney」と「STORES.jp」、4月からサービスブランドを統合し「STORES(ストアーズ)」に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                • [hey] Coiney と STORES. jpをひとつの「STORES」ブランドに|naoko

                  タイトルのとおり、heyは、CoineyとSTORES.jpという2つのサービスをブランド統合し、「STORES」とすることに決めました。今回のこの意思決定は、私たちが信じる未来である「こだわりをわかちあう」ために、必要な形を模索した結果として行うものです。 「こだわり」というのはだれもがもつものでしょう。小さなものもあれば、大きなものもあるでしょうし、弱いものもあれば、強いものもあります。まわりの友人に理解されやすいものもあれば、全く話が合わないものもあるでしょう。インターネットは、そんな自分のこだわりをわかちあえる人たちをたくさんつなぎ、多くの人の人生を豊かにしてきました。 そしてまた、私たちのサービスも、そんなこだわりをわかちあえる場所として少しばかり寄与してきたと思っています。自分のこだわりの商品をとおして、それが実現できる場という意味で。 私たちは、日々たくさんのことをオーナーさ

                    [hey] Coiney と STORES. jpをひとつの「STORES」ブランドに|naoko
                  • STORES.jp Advent Calendar 2019 - Adventar

                    STORES.jp のエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、ビジネスチームによるアドベントカレンダーです! 誰でも簡単に本格的なネットショップが作成できるサービス「STORES.jp」を提供・開発しています。 STORES.jp https://stores.jp/

                      STORES.jp Advent Calendar 2019 - Adventar
                    • サービスの世界観は「手段」から導き出す。STORES.jpの、リブランディングの全貌 | SELECK [セレック]

                      〜私たちの目指したいブランドは、あっち? こっち? 豊富な手段から「STORESらしさ」を追求した、STORES.jpリブランディングプロセスの裏側〜 既存のブランドを、時代や顧客の変化に応じて再構築する「リブランディング」。 その一般的なプロセスでは、最初に「コンセプト」を定義し、それをすべてのデザインに落としていくことがセオリーとされている。しかし、それだけが本当に正しい方法なのだろうか? 2012年のローンチ以降、誰でも簡単に始められるネットショップ作成サービスとして利用者数を伸ばしてきた「STORES.jp(以下、STORES)」。 同サービスは、「自分らしく続けられるメジャーブランド」へと世界観をアップデートするため、2019年7月に料金プランを変更。それに伴い、サービスサイトのリニューアルといったリブランディングを実行した。 ▼サービスサイトのビフォーアフター そのプロセスにお

                        サービスの世界観は「手段」から導き出す。STORES.jpの、リブランディングの全貌 | SELECK [セレック]
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