Kentaro Hara @xharaken うまくいったプロジェクトを huge success と書いたら、huge を外したほうがいいと言われて、どうして?と聞いたら、どこぞの大統領のおかげで huge という単語がうさんくささを含意しつつあるからと教えてもらった。英語むずい・・・。 2020-01-17 21:40:39
2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「DeveloperSuccessとして何を届けられるか、様々な分野を経た先として何ができるか」に登壇したのは、ビットバンク株式会社・鈴木雄大氏。登壇資料はこちら Developer Successとしてのキャリア戦略 鈴木雄大氏:鈴木です。Developer Successチームのリーダーとして何をやってきたかをお話させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず私の自己紹介なんですが、鈴木雄大と言います。インターネットではユーンと名乗っています。
デザインシステムという単語が、曖昧に、広い意味で使われているように感じるこの頃。 デザインシステムについて見聞きすることが増えてきました。 かくいう自分も、デザインシステムに関してブログを書いたり、参考にしたりしています。 モバイルアプリ業界に、デザインシステム導入や検討の流れが来ているようです。 ただ、デザインシステムの議論には話の筋がとっ散らかっているという印象が拭えません。 「デザインシステムで解決したいこと」や「デザインシステム導入のコスト」、そ「デザインシステムを誰が管理するか」あたりが、特に雑多な印象です。 デザインシステムとはナニで、どう適用されるモノなのか。 そして、特に起きがちなデザインシステムの過度な一般化について、扱ってみます。 デザインシステムの過度な一般化 試みたいこと デザインシステムのカバー範囲の分解 Level 0 Level 1 Level 2(広義のデザ
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