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体力トレーニング
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GWでたくさん寝て頭がスッキリしたので、久々にブログで。 個人の感想です LogicとViewの共通化 Native SDK APIへのアクセス 描画パフォーマンス 画面遷移の選択肢 CI/CDのセットアップ容易性 LogicとViewの共通化 flutter.dev Flutter allows you to build apps for mobile, web, desktop, and embedded devices — all from a single codebase. マルチプラットフォーム向けのフレームワークを使う場合、そのフレームワークは複数のプラットフォーム向けのコードを共通化します。 Flutterの特徴の一つは、共通化する対象がLogicとViewの両方である点です。 Logicの共通化は、FlutterのアプリケーションをDartで記述できる点で達成されます。
デザインシステムという単語が、曖昧に、広い意味で使われているように感じるこの頃。 デザインシステムについて見聞きすることが増えてきました。 かくいう自分も、デザインシステムに関してブログを書いたり、参考にしたりしています。 モバイルアプリ業界に、デザインシステム導入や検討の流れが来ているようです。 ただ、デザインシステムの議論には話の筋がとっ散らかっているという印象が拭えません。 「デザインシステムで解決したいこと」や「デザインシステム導入のコスト」、そ「デザインシステムを誰が管理するか」あたりが、特に雑多な印象です。 デザインシステムとはナニで、どう適用されるモノなのか。 そして、特に起きがちなデザインシステムの過度な一般化について、扱ってみます。 デザインシステムの過度な一般化 試みたいこと デザインシステムのカバー範囲の分解 Level 0 Level 1 Level 2(広義のデザ
気づいてみれば、スマートフォン向けのアプリケーションを作り始めて、7年目に入りました。 前半はほとんどJavaでAndroid向けに、後半はKotlinでAndroid向けだけかと思ったら、SwiftやDartでiOS向けにも。 開発環境が増えただけでなく、開発するだけのお仕事からどう開発するか考えるお仕事も増えてきました。 *1 かつては「iOSのアプリから作る」とか「Android向けのデザインは用意するべきなのか」とか、そんな話をよくよくしていたように思います。 翻って、今のアプリ開発を見ると「ネイティブ(*)で作るべきか、クロス/マルチプラットフォームで作るべきか」なんて話が中心になったように感じています。複数のOSでどうするかって話に対して、選択肢が増えたので、OS固有の事情を割とフラットに見ている感じですね。 今回は、まずは自分の経験を棚卸しする意味で。 そして友人とアプリにつ
2019年のはこちら。 丸一年経ったので今年の知識の棚卸しも兼ねて。 blog.dr1009.com はじめに 昨年版と同様に、本項の目的は下記2つです。 サーバーサイド開発等の経験があるエンジニアが、Android開発を始める際に参考となる資料をまとめる 2020年で当たり前とされる技術を整理する Androidアプリの開発環境を整える AndroidStudioの導入 developer.android.com 必ず公式ドキュメントを参考にしてインストールしましょう。 最近では公式ドキュメントの大半を日本語で読むことができるようになっています。 開発を始めてみようと思ったら、ドキュメント通りに手を動かしてみることを強くお勧めします。 Flutter 2019年からの大きな違いの一つに、Flutterの存在感が増したことがあります。 flutter.dev 雑に書いてしまえば、Webアプ
前回の記事から分離。 dr1009.hatenablog.com 2019年現在、よく使われるライブラリと過去使われているために現在知見が求められがちなライブラリについて、独断と偏見で選んで簡単にまとめてみました。 Android Architecture Components developer.android.com 2017年のGoogle IOで発表された、Googleが提供するフレームワーク群です。 Androidの各ライフサイクルコールバックの再整理をベースに、DBや画面遷移などの様々なAndroid固有処理のライブラリを提供しています。 このうち、下記2つは(すぐには使わなくとも)確認しておくと後ほど便利です。 LiveData Overview | Android Developers ViewModel Overview | Android Developers
そろそろ春ですね、ということで「今からAndroidアプリ開発をNativeな感じで始めるなら何を見ればいいのか」について、自分の知見の棚卸をかけてまとめてみます。 ※書いてたら長くなったのでライブラリ紹介編を分けました はじめに Androidの開発環境を整える Androidの基礎知識を押さえる Androidのライフサイクル Android Developerの抑えどころ JavaとKotlin サンプルリポジトリ 開発設定 ライブラリ編 はじめに 本項の目的は下記2つです。 サーバーサイド等の経験がある方が、Androidを始める際に参考となる資料をまとめる 2019年で当たり前とされる技術と、その1つ前に流行ったものの関連性を整理する Androidの開発環境を整える developer.android.com 最初のアプリ開発手順は公式ドキュメントを見ましょう。 Android
IOSchedのコードを読んでいたら、ちょっと気になるExtensionを見つけました。 github.com /** * Implementation of lazy that is not thread safe. Useful when you know what thread you will be * executing on and are not worried about synchronization. */ fun <T> lazyFast(operation: () -> T): Lazy<T> = lazy(LazyThreadSafetyMode.NONE) { operation() } iosched/shared/src/main/java/com/google/samples/apps/iosched/shared/util/Extensions.kt a
はじめに Flutter 1.0!!! ついに来ましたね!!! We just announced the general availability of Flutter 1.0 at #FlutterLive! Thank you to all the amazing engineers who made this possible and to our awesome community for their support. pic.twitter.com/ncrTMBFjex— Flutter (@flutterio) 2018年12月4日 この記事はFlutter #2 Advent Calendar 2018 5日目の記事です。 2日前にFlutterのビルドコマンドを追ってみようを投稿したのですが、せっかくFlutterが面白い感じになっているのにカレンダーが開いているのはもっ
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