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  • パッと見同じだけど、今までのノリで使おうとしたら文字入力で“困った”――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第1回】

    レビューする「Surface Pro(第11世代)」の概要 長期レビューするSurface Pro(第11世代)は、発売時点における最上位構成だ。Microsoft Store(直販サイト)における販売価格は39万4680円となっている。具体的な仕様は以下の通りとなる。 SoC:Snapdragon X Elite X1E-80-100 メモリ:32GB(LPDDR5X-8448規格) ストレージ:1TB SSD(PCI Express 4.0接続) ディスプレイ:13型有機EL(2880×1920ピクセル/最大120Hz駆動/HDR対応) ポート類:USB4×2、Surface Connect(電源入力兼用) 無線通信:Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)/Bluetooth 5.4 OS:Windows 11 Home(バージョン24H2) SoCのSnapdragon X E

      パッと見同じだけど、今までのノリで使おうとしたら文字入力で“困った”――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第1回】
    • Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた

      Arm版Windows 11のx64エミュレーションのおさらい 実際にアプリの動作を確認する前に、Arm版Windows 11のx64エミュレーション機能(バイナリ変換)について軽くおさらいしよう。本来、OSがArmアーキテクチャで動作している場合、IntelやAMDなどのx86/64アーキテクチャ向けに開発されたアプリは実行できない。このままではArm版のOSを使っているユーザーの利便性が著しく低下してしまうことだろう。 そんな状況ではいつまでたっても使う人は増えないだろう。そこでArm版Windows 11には、従来のアプリケーションをエミュレーションして動作させる機能が用意されている。これはApple Siliconを搭載したMacで利用できる「Rosetta 2」と同じ仕組みだ。 実は従来のArm版Windows 10まではx86アプリのエミュレーションをサポートしていたにもかかわ

        Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた
      • 【本日みつけたお買い得品】「Surface Pro 9」が10万円超の大幅値引きに

          【本日みつけたお買い得品】「Surface Pro 9」が10万円超の大幅値引きに
        • 動画視聴にベストと思いきやTVの「ワイヤレス視聴」でハマった――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第2回】

          日本マイクロソフトからの誘いに乗る形で、Snapdragon X Elite搭載の「Surface Pro(第11世代)」を長期間レビューすることになった。第1回のレビュー記事では、普段通りに使うべくセットアップを進めたら、ジャストシステムの文字入力システム(IME)「ATOK」の利用で一部つまずいてしまったことをお伝えした。 →ATOKでつまずいた話(第1回レビュー) ArmベースのアプリでATOKが使えないというトラブルがあったものの、それ以外の面についてはIntel(x86)アーキテクチャのノートPCと同じように使えている……と思いきや、また“困った”ことが発生したので、その辺の話をしようと思う。

            動画視聴にベストと思いきやTVの「ワイヤレス視聴」でハマった――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第2回】
          • 秋葉原で中古Surface各種が特価に!Pro 4が14,500円、Surface Bookが19,500円ほか

            • Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた

              筆者が普段利用しているアプリは快適に動くのか? x86/64アプリの動作もエミュレーションで対応可能であることは分かったが、実際に筆者が普段利用しているアプリが正常に動くのか、詳しくチェックしていこう。 Google ChromeはArmネイティブ対応 まずは、メインで使っているWebブラウザのGoogle Chromeだ。Windows開発キット2023が発売された当初は、Arm対応はしていなかったのだが、2024年の初頭にリリースされたCanaryビルド(試験運用版)のVer.123.0.6288.0にて、Arm版Windowsに対応した。しばらくテストが行われた後、2024年3月末に正式対応となった。 ChromiumベースのMicrosoft Edgeは、Windows開発キット2023が発売された時点で既にArmネイティブ完了していたが、個人的には普段から利用しているGoogle

                Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた
              • ノートPCのSSD換装、税込み1万円前後のクローンデバイスが便利/Armの「Surface Pro(第11世代)」は実用的?

                ノートPCのSSD換装、税込み1万円前後のクローンデバイスが便利/Armの「Surface Pro(第11世代)」は実用的?:PC USER Weekly Top10 ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia PC USER Weekly Top10」です。今回は2024年8月4日から8月10日までに掲載された記事のランキングをまとめました。 今回はノートPCのSSD換装をレポートする記事の後編がトップにランクインしました。前編に引き続き、クローンデバイスを用いたSSD換装の手順を解説しています。 一般的にPCのストレージを換装する場合、データのバックアップやOSの再インストールが手間となりますが、これはストレージの中身を丸ごとコピーしてしまえばそのまま動くという単純明快さ、そして手順も簡単であるというメリット

                  ノートPCのSSD換装、税込み1万円前後のクローンデバイスが便利/Armの「Surface Pro(第11世代)」は実用的?
                • 【最新機種レビュー】Microsoft Surfaceシリーズで作業効率とクリエイティビティをアップ!|【ネットで収益化】まつたか Web Create オフィス

                  マイクロソフトが展開するSurfaceシリーズは、革新的なデザインと多機能性で知られています。 このシリーズは、ユーザーの多様なニーズに対応するために、タブレットタイプやノートパソコンタイプの2in1形式が特徴です。 近年では、特にその柔軟性と高性能から多くの支持を集めています。 多彩なラインアップ Surfaceシリーズには、様々なモデルがあり、それぞれが異なる特徴や目的に応じています。主なモデルには以下のものがあります: Surface Proシリーズ: 2in1デバイスとして、タブレットとノートPCの機能を兼ね備えています。高い性能を持ちながら、軽量で持ち運びやすいのが特長です。 Surface Laptopシリーズ: ノートパソコン型で、スタイリッシュなデザインと優れたキーボードにより、快適なタイピングが可能です。価格帯や性能に幅があるため、さまざまなユーザーに対応しています。 S

                    【最新機種レビュー】Microsoft Surfaceシリーズで作業効率とクリエイティビティをアップ!|【ネットで収益化】まつたか Web Create オフィス
                  • スマイルセールの目玉は「Surfaceシリーズ」かも。「Pro」なら約11万円も安くなってるからね! | ROOMIE(ルーミー)

                    薄型軽量ノートパソコンで出先の作業を快適に! 29日(木)9時からスタートした「Amazonスマイルセール」は、目前に迫る秋の準備ににピッタリなセールイベント。9月4日(月)23時59分までの期間中、編集部員が厳選した対象商品の情報をお伝えします。 今回は、携帯性とデザイン性に定評のあるノートパソコン「Surfaceシリーズ」をご紹介! ※価格など表示内容は執筆時点のものです。期間中でセール価格が変更される可能性もありますので、販売ページを必ずご確認ください。 Core i5を搭載したSurfaceがマウスとセットでこの価格 Windowsノートパソコンのなかでも、ミニマルでスタイリッシュなデザイン性で他のモデルと一線を画している、「Surfaceシリーズ」。 今回ご紹介するのは、マイクロソフトの「Surface Laptop 5」と「Surface Arc Mouse」がセットになったモ

                      スマイルセールの目玉は「Surfaceシリーズ」かも。「Pro」なら約11万円も安くなってるからね! | ROOMIE(ルーミー)
                    • パッと見同じだけど、今までのノリで使おうとしたら文字入力で“困った”――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第1回】

                      パッと見はIntelアーキテクチャと変わらない 繰り返しだが、Surface Pro(第11世代)はArmアーキテクチャのSoCを採用している。しかし、パッと見ではIntelアーキテクチャのCPUを使っているデバイスとの差は“全く”といっていいほど分からない。セットアッププロセスも同様なのでなおさらだ。 有機ELディスプレイを搭載しているせいか、レビュー機では「ダークモード」があらかじめ有効化されている。ライトモード(≒従来の白基調の画面)に慣れている筆者としては、むしろダークモードに面をくらってしまった。 もっとも、IntelアーキテクチャのノートPCでも、有機ELディスプレイ搭載モデルは初期状態でダークモードが有効になっていることが多い。これからの時代は、ダークモードがデフォルトになっていくのだろうか……? 有機ELディスプレイを搭載していることもあり、レビュー機ではダークモードが最初

                        パッと見同じだけど、今までのノリで使おうとしたら文字入力で“困った”――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第1回】
                      • デバイスの起動、セキュリティ、管理を進化させる Surface UEFI で業界トップクラスの安全な PC を構築 - Windows Blog for Japan

                          デバイスの起動、セキュリティ、管理を進化させる Surface UEFI で業界トップクラスの安全な PC を構築 - Windows Blog for Japan
                        • Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた

                          筆者はSoCに「Snapdragon X」シリーズを搭載した「Surface Laptop(第7世代)」を発売日に購入し、使い始めてから1カ月以上が経過した。スペックの話などはこれまでに紹介してきたが、読者の皆さんは「Arm版Windows 11は果たして使い物になるのか?」と疑問に思っているのではないだろうか。 →新型「Surface Laptop」を開封 本体同色の外箱からも気合いが伝わってくるSnapdragon X搭載の“Copilot+ PC” →Snapdragon X Eliteを搭載した新型「Surface Laptop」 パフォーマンスをチェック Arm版Windowsの未来は意外と明るい? そこで、今もSurface Laptop(第7世代)をメインのモバイルPCとして利用している筆者の経験を基に、その疑問に答えていこう。

                            Arm版の「Copilot+ PC」で既存アプリは快適に動作する? 新型「Surface Laptop」で試してみた
                          • Microsoft「Surface Pro 9」が約10万円引きの特価に!【AmazonスマイルSALE】【本日みつけたお買い得情報】

                              Microsoft「Surface Pro 9」が約10万円引きの特価に!【AmazonスマイルSALE】【本日みつけたお買い得情報】
                            • Microsoft、「Surface Pro X (SQ2搭載モデル)」向けに2024年8月度のアップデートをリリース ー 「Surface Pro フレックスキーボード」をサポート | 気になる、記になる…

                              ホームMicrosoftSurfaceMicrosoft、「Surface Pro X (SQ2搭載モデル)」向けに2024年8月度のアップデートをリリース ー 「Surface Pro フレックスキーボード」をサポート Microsoft、「Surface Pro X (SQ2搭載モデル)」向けに2024年8月度のアップデートをリリース ー 「Surface Pro フレックスキーボード」をサポート 2024 8/09 本日、Microsoftが、「Surface Pro X」向けに2024年8月度のファームウェアアップデートをリリースしています。 本アップデートは「Windows 11 September 2022 Update(バージョン 22H2)」以降を搭載した「Surface Pro X(Microsoft SQ2搭載モデル)」向けとなっています。 今回のアップデートにより、「

                                Microsoft、「Surface Pro X (SQ2搭載モデル)」向けに2024年8月度のアップデートをリリース ー 「Surface Pro フレックスキーボード」をサポート | 気になる、記になる…
                              • マイクロソフト「Surface」シリーズの違いや用途別の選び方を解説 - 価格.comマガジン

                                現在、各メーカーのノートパソコンはシリーズや製品数が多いため、選ぶのが難しくなっています。しかし、シリーズや製品ラインアップの違いをしっかりと理解しておけば、自分が必要とするモデルにたどり着きやすくなるでしょう。 本記事ではマイクロソフトのノートパソコン「Surface」シリーズを解説します。「スペックが足りなかった」「オーバースペックだった」といったことにならないように、しっかり理解しておきましょう。 なお、本記事内の情報は現行製品(2024年8月21日時点、公式サイトに表示のあるもの)を基準としています。 「2-in-1 PC 」と「ノートPC」で構成される現行「Surface」のラインアップ(表は2024年8月21日時点のマイクロソフト公式ページhttps://www.microsoft.com/ja-jp/surfaceを基に作成) 「Surface」は、マイクロソフトが販売してい

                                  マイクロソフト「Surface」シリーズの違いや用途別の選び方を解説 - 価格.comマガジン
                                • ”Copilot+ PC” Surface Pro 第11世代はAI時代のノートパソコンの旗手となれるか!? #BICWAVE #surface | BIC WAVE

                                  (8月時点最新情報あり!)2024年6月に発売されたMicrosoftの2-in-1PC、11代目のSurface Proは”Copilot+ PC”というコンセプトに基づいたAI時代のパソコンと位置付けられています。 Copilot+ PCはこれまでのパソコンと何が違うのか、そして新しいSurface Proの魅力は? これまで多くのPCやMacに触れてきた私いそっちが本気でレビューします。 Copilot+ PCのSurface Pro第11世代を買うべき人は? いきなりまとめてしまいますが、11代目のSurface Proを買うべきはきっとこんな人です! 「AIポテンシャルだけでなく、バッテリーやディスプレイ性能、メンテしやすさ、そしてタッチペンにも惹かれ、仕事も趣味もクリエイティブにこなしたい欲張りなあなた!」 「画面の美しさとバッテリー駆動時間の長さにこだわりたい」 「できればペ

                                    ”Copilot+ PC” Surface Pro 第11世代はAI時代のノートパソコンの旗手となれるか!? #BICWAVE #surface | BIC WAVE
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