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  • Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO

    SwiftUI はWWDC 2019のキーノートで発表された iOS/MacアプリなどのUIを構築するためのフレームワーク です。デベロッパーフレンドリーなコーディング&直感的なデザインツールの組み合わせで、超簡単にUIを構築できる特長があります。例えばこんな感じです。 import SwiftUI struct ContentView: View { var body: some View { Text("Turtle Rock") .font(.title) .color(.green) } } struct ContentView_Preview: PreviewProvider { static var previews: some View { ContentView() } } これまで以上に簡単にUIが構築できることから、発表後iOSエンジニア界隈ではバズワードになっています

      Appleの新しいUI構築フレームワーク「SwiftUI」を学ぶための教材まとめ #WWDC19 | DevelopersIO
    • SwiftUI Overview - Xcode - Apple Developer

      SwiftUI SwiftUI helps you build great-looking apps across all Apple platforms with the power of Swift — and surprisingly little code. You can bring even better experiences to everyone, on any Apple device, using just one set of tools and APIs. Advanced animation control Build sophisticated animations with expanded animation support. Use phases to create sequences of animations, or create multiple

        SwiftUI Overview - Xcode - Apple Developer
      • 「SwiftUIでMVVMを採用するのは止めよう」と思い至った理由 - Qiita

        ※2022/04/23 追記 本記事の続編として、以下の記事を書きましたので、合わせて御覧ください。 仕事でSwiftUIでTCAを使ってみて、かなり知見がたまったので、その解説です。 MVVMからTCAへの移行を考えているのであれば、参考になると思います。 宣言的UIに、MVVMって不要なのでは? iOS開発の現場で、宣言的UIが当たり前に使われるような時代になりました。 SwiftUIの開発体験、素晴らしい です。最高です。 しかし最近、SwiftUIで当たり前のように 「MVVMで開発しよう」 となったときに、 「ほんとにそれでいいんだっけ?」 と疑問に思いました。 自分の考えを深掘ってみると 問い: iOS開発で、宣言的UIにMVVMを採用することは本当にいいんでしたっけ? 結論: 「SwiftUIを使うのであれば、MVVMを採用するのは止めよう」 理由: ViewModelの存在

          「SwiftUIでMVVMを採用するのは止めよう」と思い至った理由 - Qiita
        • 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践/swiftui-graphql

          宣言的UI https://speakerdeck.com/sonatard/xuan-yan-de-ui GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow GraphQLの誤解 https://speaker…

            宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践/swiftui-graphql
          • 宣言的UIフレームワーク 「SwiftUI」と「Flutter」を比較してみた - dely Tech Blog

            こんにちは!クラシルiOSアプリを開発しているknchstです。 昨今のモバイルアプリケーション開発では様々な要件があり、それらを満たすよう実装するには数々の苦難がありました。その一つとしてUIの状態、所謂State管理が難しくなってきています。ネットワークに接続し、またUIをアニメーションさせたりと、データとUIを同期するのは困難を極めます。 Rxなどのリアクティブフレームワークの利用が当たり前になり、ReactNaviteやFlutterなどのフレームワークをプロダクトに採用する企業も増えてきて、モバイルアプリのトレンドの風も、まさにこの方向に向かって吹き始めていました。 そして今年のWWDCでAppleがSwiftUIを発表してついに、その風は大きくなり今後のモバイルアプリの方向性を決定付けたと言っても過言ではないでしょうか。 今回は、SwiftUIとFlutterでアプリを開発する

              宣言的UIフレームワーク 「SwiftUI」と「Flutter」を比較してみた - dely Tech Blog
            • ちょっとスクリプトを書くくらいの気持ちで作るSwiftUIアプリ - cockscomblog?

              12年前くらいからiOS向けのアプリを作ってきた。最初は学生の個人開発、途中から仕事、そして最近は(仕事ではあまりやらなくなったので)趣味的にやっている。UIKitで、はじめの頃はUITableViewが難関だった。毎年のアップデートでUIKitはどんどん拡充されて、Objective-CはMRCからARCへ、そしてSwiftも出た。 毎年の変化を差分で学んできて、振り返ってみると、当初のそれからは大きく変わっていて、便利なんだけど、とにかく膨大だ。 SwiftUIの登場 というところで、2019年にSwiftUIが出た。SwiftUIを使うと、宣言的にユーザーインターフェースを構築できる。UIKitでできること全てをSwiftUIで実現できるわけではないが、それでも2020年のアップデートでかなりカバー範囲が拡がった。 それで、SwiftUIでちょっと何か作ったりしている。例えばメニュー

                ちょっとスクリプトを書くくらいの気持ちで作るSwiftUIアプリ - cockscomblog?
              • SwiftUI を活用した「レシピ」×「買い物」の新機能開発 - クックパッド開発者ブログ

                こんにちは。クックパッド事業本部 買物サービス開発部の藤坂(@yujif_)です。 2020年10月にクックパッド iOS アプリで「買い物機能」をリリースしました。今回はこの新機能の開発にあたって考えたことや取り組みについてご紹介します。 買い物機能とは レシピから買い物へ 買い物からレシピへ 実は SwiftUI で作られている 技術選定の背景 1. 本番で早く検証し、サービス開発の効率を上げたい 実生活の中で使って発見を増やす UI の「作って壊し」をやりやすく 2. SwiftUI のリスクを抑えつつ導入できる見込みがあった クックパッド iOS アプリでは 2メジャーバージョンをサポート 機能・画面単位で切り分けやすいアーキテクチャ 【方針】View 層のみで SwiftUI を部分的に導入する 実装 既存のVIPER アーキテクチャへの SwiftUI の組み込み UIView

                  SwiftUI を活用した「レシピ」×「買い物」の新機能開発 - クックパッド開発者ブログ
                • 個人開発の SwiftUI アプリのアーキテクチャを MVVM から MV にした - maiyama4's blog

                  概要 SwiftUI Advent Calendar 2023 の 21 日目です。 最近趣味で iOS の podcast クライアントを SwiftUI で作っているのですが、やってみると podcast クライアントはアプリとしてそれなりに難しいことがわかってきました。作っているうちにどんどん状態管理が複雑になってきて、個人開発でなぜこんなにがんばりが必要なんだと思って開発が止まっていたのですが、最近 iOS 17 の登場をきっかけにアプリを全般的に書き直すことにして、同時にアーキテクチャを変えてみました。これにより構成がシンプルになって開発効率が上がり、開発を再開することができました。具体的には、 from: 1画面に1つ ViewModel(ObservableObject)を作り、 View から ViewModel を監視する MVVM to: View から直接 Model

                    個人開発の SwiftUI アプリのアーキテクチャを MVVM から MV にした - maiyama4's blog
                  • ICカードリーダーのiOSアプリをSwiftUIで開発しました - Money Forward Developers Blog

                    こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでiOSエンジニアをしている河島です。 本日、ICカードリーダー by マネーフォワードのiOS版アプリをストアに公開しました。 交通系ICカードから利用履歴を取得して表示したり、マネーフォワードのサービスと連携して家計簿や経費精算などに役立てていだだけるアプリになっているので、よろしければダウンロードして使っていただけると嬉しいです。 今回はそのICカードリーダーアプリの開発について共有してみようと思います。 動作イメージは以下のような感じです。 経緯 マネーフォワードでは、以前からICカードリーダー by マネーフォワードのAndroidアプリを提供しており、ユーザーの皆様から経費精算などに便利だと好評いただいておりました。 iOS版が欲しいというご要望もあったのですが、FeliCaから必要な情報を取得するAP

                      ICカードリーダーのiOSアプリをSwiftUIで開発しました - Money Forward Developers Blog
                    • 2019年8月以降のお仕事を大募集 🐶 — Firebase / Flutter / iOS / Swift / SwiftUI

                      [2019/07/24 追記] 募集締め切りましたある程度目処が立ってきたので今回の機会としては募集終わりにさせていただきます。色々お声がけいただき、とても感謝しています。 [2022/04/14 追記] 改めて、継続的にお仕事募集中ですFlutter/Firebaseなどのお仕事のご相談 記載の条件で改めてお仕事のご相談を受け付けております(記載の通り稼働に空きが無い状態が続いていて即お請けすることは難しい状況ですが)。 2017年8月頃からiGhost・iActorという2つの兄弟アプリの開発に従事していまして、2018年2月にリリース後ユーザーからとても高い評価を得つつがんばっておりましたが、社長が会社ごとクローズするという決断を急に下しました。これまでそちらでフルタイムで働いてましたが、2019年8月以降の仕事が急にゼロになった次第です。少なくとも今年いっぱいはそのサービスをやり切

                        2019年8月以降のお仕事を大募集 🐶 — Firebase / Flutter / iOS / Swift / SwiftUI
                      • SwiftUI で Web アプリという可能性 - OPTiM TECH BLOG

                        はじめに こんにちは.R&D チームの久保です. 現在 JavaScript や JavaScript にトランスパイルする言語 (TypeScript, 新し目の ECMAScript など) が主流であるフロントエンドの Web アプリケーションフレームワーク界隈ですが,数年前に WebAssembly の実行が主要ブラウザ全てでサポートされて以来,ひそかに他の言語によるフレームワークが増えつつあるのをご存知でしょうか?しかもそれらは,JavaScript でデファクトスタンダードとなりつつある React や Vue.js などと同様,仮想 DOM を実装していたりします. 例としては C# (.NET) の Blazor, Rust の Yew, Go の Vugu, C++ の asm-dom などがあります.ただ,現時点ではその多くが実験的なプロジェクトであり,今すぐに Jav

                          SwiftUI で Web アプリという可能性 - OPTiM TECH BLOG
                        • SwiftUIで使用されているSwift5.1の新機能 - クックパッド開発者ブログ

                          こんにちは。会員事業部の岡村 (@iceman5499) です。 普段はクックパッドアプリ(iOS)を開発しています。 先日San Joseで開催されたWorldwide Developers Conference 2019 (WWDC19)に参加し、そこでSwiftUIの発表をうけていくつか調べたことがあるので簡単にまとめておきたいと思います SwiftUIの登場 今年のKeynoteの最後に、SwiftUIという新たなUIフレームワークが発表されました。 SwiftUIはReactやFlutterのような形式でViewを宣言して画面を構築できる、これまで使用されてきたUIKitとは全く異なる形式のフレームワークです (AppleのSwiftUI紹介ページ ) この発表をうけてKeynoteはとても盛り上がっていました。期間中もSwiftUIの話題でもちきりで、セッションも多く開かれてい

                            SwiftUIで使用されているSwift5.1の新機能 - クックパッド開発者ブログ
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