「モバイルアプリ開発における良いテストコードの考え方」の発表資料です。 https://trident-qa.connpass.com/event/320151/
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N予備校iOSアプリ開発チームのyoppieです。 筆者のN予備校での経歴は Androidアプリ開発チーム 2021年4月 - 2022年3月 iOSアプリ開発チーム 2022年4月 - 現在 です。iOSアプリ開発にチャレンジしたくなり、Androidアプリ開発からiOSアプリ開発に移りましたが、iOSアプリ開発とAndroidアプリ開発(以下I/A)でのさまざまな違いがあり、苦労しました。(iOSアプリ開発チームに移り10ヶ月経ちますが、今も苦労しています...) I/Aでのさまざまな違いがありますが、この記事では筆者が特に違いを感じた点をまとめています。 I/Aどちらかのエンジニアの方がもう一方に移りたて、もしくは移ろうか迷っている方に向けた記事となっています。 IDEに関連した各種バージョン 一般的にXcodeでiOSアプリ開発を行い、Android StudioでAndroid
はじめに この記事はiOS 13以降にもSwift Concurrency(つまりasync/awaitやActorなど)が使えるようになると思っていなかったときに書いたものです。 はなしの準備 雑談として「最近はどんなアーキテクチャでiOSアプリ作るの?」という話題があったので整理の文章を書いてみます。 Appleの性質上、2021年7月でもまだ決め手のようなものはないし、私だったらTCAやVIPERを候補にモジュール分割してなるべくDB使わずに作って必要になったらCore Dataを採用すると思います。 それはそれとして、Android BlueprintのREADMEかなにかでGoogleのソフトウェアエンジニアが「チームが生産性を最大化させるアーキテクチャを選べばいい」なんてことを書いてあったのを読んだ記憶があるんですが、それは最もですねと思いつつも、しかしそもそも選択肢がわからな
最近iOSアプリ開発を振り返るタイミングがありました。どういうことかというと、いきなり宣伝になるのですが、先日発売したWEB+DB PRESSでiOSアプリ開発の最前線についての特集を同僚のid:cockscomb、id:yutailang0119と一緒に執筆しました。 gihyo.jp Macを手に入れてiOSアプリの開発を始める iOSアプリ開発を始めるにはMacを手に入れる必要がありますね。僕がiOSアプリ開発を始めたきっかけは、2011年ごろにスマホブラウザゲーム開発コンテストの9leap*1で入賞して、MacBook Airをもらったことでした。iOSアプリ開発の最初の壁とも言えるMacを手に入れることができて、Macの快適な操作性、SSDによる爽快な動作、美しいフォント、統一された体験を感じ、一瞬でAppleのファンになりました。 当時からプログラミングは好きだったので、当然の
NewsPicks Mobile App Unitでインターンをしているりゅう(@ryu_hu03)です。 NewsPicksのiOSおよびAndroidアプリは基本的に週一で新しいバージョンがリリースされています。 リリース作業の多くは自動化されており、重要な機能についてはUIテストによって品質が担保されるようになっているのですが、見た目上のデザイン崩れが起きていないかの確認はこれまで手動で行っていました。 デザイン崩れがないかどうかの確認は目視でやるしかなく、確認項目もそれなりに多いので、デザイン崩れの見落としがあったりリリース作業自体の負荷が大きいといった課題がありました。 そこで、デザイン崩れが起きていないかどうかの確認を自動化すべく、Visual Regression Testingを実装しました。 本記事では、その実装や効果についての話をしたいと思います。 使用したツールと流れ
はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部アプリ部の中岡、永井、東原です。私たちのチームではZOZOMAT、ZOZOGLASSといった既存の計測機能の改善と、新規計測アプリの研究開発を担当しています。 その新規計測アプリとして、ZOZOFITというボディーマネジメントサービスを2022年の夏に米国でローンチしました。この記事では、ZOZOFITのiOSアプリを新規開発するにあたって、どのような技術要素を取り入れたかについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 ZOZOFITとは 計測機能とその実装・統合 計測機能について 計測機能の実装・統合について iOSアプリの技術要素 使用技術 対応OS UIフレームワーク CI/CD パッケージ管理 その他ツール アーキテクチャ プロジェクト構成 今後の課題 おわりに ZOZOFITとは ZOZOFITは、ZOZOグループのZOZO App
はじめまして、dely開発部のfunzinです。普段はクラシルのiOSアプリ開発を担当しています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の4日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はMeilCliさんの【C#】null許容値型のnonnull判定どれが早いかクイズという記事でした。 パフォーマンス計測もしていてとてもよくまとまっているので気になる方はぜひ見てみてください。 さっそく本題ですが、この記事ではクラシルのiOSアプリ開発にRenovateを導入したことについてお話しします。 Renovateとは Renovateとはパッケージマネージャー(e.g, Bundler, npm)で管理しているライブラリのアップデート作業を自動化してくれるサービスです。似たようなサービスでは2019年にGitHubにjoinしたDep
ADEP(Apple Developer Enterprise Program) で社内配信するアプリケーションを作るにあたって注意したいことがありましたので、前提知識とともにまとめました。 もし社内配信している iOS アプリのプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れるとどうなる? プロビジョニングプロファイルの有効期限は作成後1年です。 この有効期限が切れるとどうなるか。 アプリがある日を境に起動しなくなります。 アプリをタップして起動すると瞬時にアプリが落ちるので、致命的な不具合が起きたような状態になります。 MDM(Mobile Device Management) でアプリを配信していた場合は、再配信すれば問題が解決しますが、アプリの配信まで時間がかかるため解消には時間がかかります。 それでは、有効期限を切らさないようにするためのノウハウを前提知識から確認していきましょう。
はじめに こんにちは、id:FM_Harmonyです。 今回は自身のiOSアプリ開発における、Xcode周りの体験談についてまとめてみました。 iOSアプリ開発にはIDEとしてXcodeを使うのが一般的だと思いますが、 元々Eclipseでサーバサイドの開発に携わっていた身としてXcodeを使った開発は新鮮なものでした。 そんな体験談の中から、今回は3つを記事にしています。 この記事を読んで、「こんな使い方があったのか」といった気付きを得たり、「あるある」と共感いただけたり、 逆に「こういう使い方もあるよ」といったご意見をいただけたりしますと幸いです。 Xcodeの紹介やインストール方法については、RAKUS Developers Blogに詳しい記事が投稿されています。 こちら記事もぜひご覧ください。 ・【超入門】Xcodeのインストール方法-iosアプリを実機にインストールするまで -
はじめまして。NRIデジタルの石井佑磨です。 「AWS re:Invent 2020」でEC2 Macインスタンスが発表されましたね!また、インフラストラクチャキーノートでは、Mac miniとNitroコントローラの組み合わせによって実現されたことが説明されました。これらは、みなさんも注目しているサービスではないでしょうか。 Macインスタンスのユースケース Macインスタンスのユースケースとして、Xcodeを用いたiOSアプリの開発があります。Macインスタンスを用いたCI/CDを実装し、既存のCI/CD環境との比較を行いたいと思っているのですが、今回は第1弾として、CI環境の構築のみを行います!Macインスタンスでなにかやってみたいという方、iOS開発に使えないか検討している方に読んでいただけると幸いです! ※本記事では、セキュリティやCI環境構築時の細かい操作などについては、他のブ
無事アプリをリリースできたとしても、アプリ開発は終わりではありません。 限られた業務時間を本当に取り組むべき課題の解決に充てるためには、非生産的な作業を可能な限り排除する必要があります。 約半年にわたる地道な改善を経て、メンバーの受け入れ体制の整備や非属人化の施策にまで手が回っていなかったiOSアプリ開発チーム(以下、iOSチーム)が主体的に改善活動に取り組むチームへと変化を遂げました。この記事では、iOSチームが変化するきっかけとなった4つの効果的な取り組みをご紹介します。 目次 はじめに リニューアル直後の開発環境の状態 1. オンボーディング体制の整備 オンボーディング資料を作成 環境構築手順を自動化 2. 継続的改善の仕組みを作る 3. レビュー支援の充実 CIワークフローの構築 SwiftLint x Danger スタイルガイドの作成とコードレビュー観点の明文化 4. App
はじめに iOS Advent Calendar 2020 17日目です。 2年半くらいiOSアプリ開発してきてハッとした瞬間をまとめました。(iOSとかswiftに限った話じゃない学びもあるけど。) がんばらなくても読めるけど、なんとなく勉強にもなる記事を目指しました。 タイトルに近い方が初歩的なやつです。 もし時間あればみていただけると嬉しいです。 お品書き 返り値でBoolを返す時はそのBool自身を返せばいい 三項演算子を使うとif else がワンライナーで書ける var +=は計算型プロパティにできる。 ネストは早期returnで減らせる 2重否定はifでいい。 型が明確な時のinitializerは.initに省略できる trailing closureは引数から省略できる enumとswitchを組み合わせて網羅性をチェックする Bool値が複数ある場合の場合分けはswit
こんにちは、NOT A HOTEL という設立2年のスタートアップでソフトウェアエンジニアをしている、きんちゃん。(@wa_kinchan)です。 NOT A HOTEL は、建築とテクノロジーの力で「世界中に自宅がある、あたらしい暮らし」をつくるため、ボタンひとつで自宅にもホテルにもなる建物を空間の設計から建築、それを実現するためのソフトウェアやハードウェアの開発をおこなっています。また、「新しい暮らし」をすべての人に届けるための FinTech 領域にも取り組んでいます。 COMPANY DECKより※詳しくは COMPANY DECK や他メンバーの note をご覧ください。 わたしは、もともと iOS エンジニアをしていましたが、現在 NOT A HOTEL の中では、後述の4つのソフトウェアプロダクト開発全般を、横断的に携わっています。 少人数で様々なプロダクトを並行して開発し
iOSアプリ開発において、アプリをストアで公開する時や、売上の振込先の口座設定やら、データ分析やら、アプリ内課金の設定やら、色々な事をAppStoreConnectというサイトでやります。 これ、色々とわからないことがあったりした時、Appleの電話サポートで直接サポート担当者に相談できて、これが凄い便利。意外と知られてないので書いてみた。実は、僕もアプリ開発初めて10年ぐらいだけど、今年になって初めて知った。最近こういうシステムになったのか、以前からあったのかは知らないんだけど。 僕は、今年、アプリ譲渡と、AppStoreの個人から法人への名義変更というややこしい事をAppStoreConnect上でやらないといけなかったので、その時にアップルサポートの人と直接電話で疑問点やら、色々聞きまくってかなり助かりました。 ちなみに、AndroidのPlaystoreでも、似たような事をしたんだ
こんにちは!iOSアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャー&チームコーチをしている折田 (@orimomo)です🍑 産休育休を経て3ヶ月ほど前に仕事復帰し、新米ワーママとして、育児と仕事の両立に奮闘する日々を送っています。 私たちのグループでは、2025年7月に体制変更をおこない、現在は「機能開発チーム」「基盤開発チーム」の2チームに分かれて動いています。 本記事では、その背景や目的、実際分かれてみての感想などについてご紹介ができればと思っています。チームの新しい体制を模索している方々にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。 これまでのチーム構成と課題 新しいチーム体制 機能開発チーム(Ciel) 基盤開発チーム(Blanc) 両チームの関係 実際にチームを分けてみて さいごに これまでのチーム構成と課題 体制変更前のチームは、業務委託メンバーも含めると12名の大所帯でした。i
「Kotlin Multiplatform Mobile勉強会 Wantedly × チームラボ」は、ウォンテッドリー株式会社とチームラボ株式会社が共催するKotlin Multiplatform Mobile (KMM)の勉強会です。 プロダクションで採用しているKMMについて、開発時に得られたTipsやノウハウを共有します。バレンティノ氏は、MPPにおける「Swift Package Manager」の使用について発表しました。 「Swift Package Manager」の概要バレンティノマルコ氏(以下、バレンティノ):こんにちは。今日は、Kotlin Multiplatform Project(MPP)でのSwift Packagesの使い方を発表したいと思います。 私は、マルコバレンティノです。イリノイ大学アーバナ・シャンペーンでコンピューターサイエンスの大学院を卒業しました。
どうも、ぶりっちゅです。 最近、どうも、充実した毎日を送れていないような気がします。 1年前だと、ランニングをして体も鍛え、セカンドライフでの収益化を見据えた取り組み準備のための勉強など、毎日を活発に過ごしていたような気がするのですが、ここ数か月は何もしていない。。。やる気が出ない。。。 ここ数週間の堕落の原因は「腰痛」ではありますが、数か月前から、やる気の停滞は生まれていました。 仕事がちょっと忙しくなってきたのはあるかもしれません。 コロナの影響は。。。どうだろう。。。外出自粛のころは、「テレワーク」で会社に行かなくてよくなったので、逆に体調も良く、やる気も向上していたはず。 やはり、夏ころからかな。。。 と。。。ここ数か月を振り返りつつ、このままではいかんと思い立ち、改めて何をやろうか。。と思ったのですが。。。 最近、「Androidアプリ開発」をしていない。Kotlinの勉強もした
はじめまして。 R&Dチーム所属、20新卒の葉山といいます。 入社して4ヶ月ほどはTensorRTによるMultiple Object Trackingの高速化を行っていたのですが、最近は心機一転iOSアプリの開発をやらせていただいています。 今回は、iOSアプリの開発経験が全くのゼロだった私が、この2ヶ月で実際のタスクをこなしながら学んできたことをピックアップしてまとめていきたいと思います。 ライフサイクル Swift関連 Optional PromiseKit PromiseKitの基本的な使い方 PromiseとGuarantee then, done, map 複数のPromiseを処理する cauterize Sentry fastlane Sentryとの連携 おまけ スクラム開発 終わりに ライフサイクル まずはiOSアプリケーションの全貌(?)を掴みたかったので、アプリケー
こんにちは、iOSアプリエンジニアの茂呂(@slightair)です。 この記事はLUUP iOSアプリ開発環境の現状確認と題して、我々の開発環境の状況を紹介するものです。1年半くらい前にも自分がiOSアプリ開発環境に関する記事を書きましたが[1]、それからのアップデートになります。 LUUPのサービスを成長させながら、同時に開発環境をどのように前進させているのか紹介させてください。 開発体制について 現在、LUUPのiOSアプリ開発に関わっているiOSアプリエンジニアは、正社員3名と業務委託2名になっています。フルタイムでアプリ開発にコミットしているのは正社員の3名であり、業務委託2名は副業という形で本業の合間に関わっていただいています。 また詳細は省きますが、アプリ開発に関わるエンジニアには、WebAPIの開発を担当するサーバサイドエンジニアなどもいます。前回報告した時期に比べ、サーバ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #はじめに こんにちは、らいうです。 基本的に大学生で、プログラミングやマジシャンやってます。 今回、記事に書くのは、このアプリについてです。 ぜひ、ダウンロードしてどんな挙動をするのか確認してみてください part1:サーバも含めたiOSアプリ開発を1から10まで説明(1/2) ⬅️イマココ part2: サーバも含めたiOSアプリ開発を1から10まで説明(2/2) *コーディングだけでUIもつくるよ アプデ1:swiftで画面の表示が遅い時の対処法(iosのUIを更新する処理はメインスレッドで行う) アプデ2:オフラインでもアプリが
iOSアプリのアーキテクチャは現状正解がなく、アーキテクチャにはいつも悩みます。プロジェクトの状況によって採用するアーキテクチャはさまざまだと思います。この記事では比較的流行に影響されず、私自身がよく採用しているアーキテクチャや開発方針をガイドとしてまとめてみました。 とあるアプリを開発していた時、当時はコードの保守性よりも最速で動くものを作ることを重視していました。それはそれで目的を果たせたのですが、さまざまな処理をどこに書くか明確に決めきれていない部分があり、改修をするたびにそれが複雑化していく状態でした。このままではチーム開発や将来的な機能追加に影響が出ると思い、徐々にリファクタリングを進めているところです。その中でガイドをしっかり作った方がいいなと思い作成したものになります。今後はAIにコーディングを任せることも増えるかと思いますが、その際もアーキテクチャや指針があらかじめ決まって
業務ではJavaばかり書いているバックエンド開発者で、Swift初心者です。 今はWindowsが愛機なので先日のニュースを見て、手を出したいなと思っていたiPhoneアプリ開発。 Windows × iPhoneアプリ開発の入門記事はXamarinでやっていた時代のものばかりだったので、メモを残しておきます。 用意するもの Window10のPC Visual Studio 2019 Swift Swiftインストール https://swift.org/download/ swift toolchainをインストールします。 Visual Studio 2019 インストール https://visualstudio.microsoft.com/ こちらより、(ライセンスを持っていないので)Community版をダウンロードします。 インストールの際は、以下のコンポーネントを入れます。
Oisixモバイルセクション マネージャーのohzonoです。 昨年はIDEのショートカットキーの記事を書きましたが、今回はiOS開発におけるデバッグ環境をより快適にするツールやテクニックをご紹介します。 すでにご存じの方も多いかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。 creators.oisixradaichi.co.jp Console.appを使ったログ確認 XcodeのDebug Consoleは表示領域が限られており、ログ確認のたびに表示サイズを調整するのは手間でした。そこで、Macに標準搭載されているConsole.appを活用することで、ログの確認が格段に快適になりました。 さらに、Firebase Analyticsを導入しているアプリでは、検索欄に GoogleTagManager を入力すると関連するログが大画面で確認でき、実装確認がスムーズに進みます。 ログ実装には
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 FlutterでのiOSアプリ開発はVisual Studio Codeだけでほとんど事足りるのですが、たまの設定でXcodeからプロジェクトを開きたい場面が出てきます。しかし、私のようなiOSアプリ開発初心者には、XCodeでプロジェクトを開く方法がすぐには分からず(それに対するグーグラビリティも足りず)、たったそれだけのことで数十分単位で時間を溶かしてしまいます。 というわけで、すごく初歩的な内容かも知れませんが、XCodeでiOSプロジェクトを開く手順を書き残しておきます。 XCodeでiOSプロジェクトを開く手順 アプリケーション一覧からXcodeを起動します。 Xcodeを起動したら、[Filte > Open]を選択。 Xcodeで開きたいiOSプロジェクトでRunner.xcodeprojを選択して開きます。(Runner.
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