メディア統括本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の鬼海雄太(@fat47)です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 本記事は、MySQ
モダンCSSでテーブルをゼブラストライプしたり、テーブルの四隅を角丸にしたり(昔はかなり面倒でした)、列や行を分割したり、ホバーでハイライトやアウトラインを表示したりなど、表のデータを読みやすくするテーブル(<table>)のさまざまなスタイルを紹介します。 A Guide to Styling Tables by Mads Stoumann 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに テーブルを構成するHTMLの要素 テーブルをゼブラストライブにするCSS テーブルを角丸にするCSS テーブルの列を分割するCSS テーブルの行を分割するCSS ホバー・フォーカスでハイライトするCSS ホバーでアウトラインを表示するCSS データを左右・中央に揃えるCSS 終わりに はじめに 私は最近、小さな矛盾に気がつきました。
dl や ul で組むべきでないという主張ではありませんので誤解のなきよう! dl で書くんだ!と思える人はそれがいいと思います😉👍 私自身は dl と table が HTML の使い方としてはどちらも正解で差がないように感じられて、どちらを使うべきか判断がつかず悩んだ末、具体的なメリットの部分を見て table にしたという話です。 同じように迷った人の参考になれば幸いです。 詳しくは以降で説明します。 想定する表の内容 この記事の議論では、名前と値の組が複数並んでいる、メタデータの表を想定します。 プログラミング言語でいうところの、連想配列 (Map, Dictionary, JS では Object) の構造に相当します。 具体的には以下のようなものです。 会社概要(「会社名:〇〇、所在地:〇〇、資本金:〇〇、…」) 商品の仕様表(「商品名:〇〇、価格:〇〇、サイズ:〇〇、…」
3点リーダーとは 3点リーダー(省略記号)とは、テキストが長くてボックスの領域を超えてしまう場合に「...」でテキストを省略表示する手法です。 3点リーダーを実装するために必要な4つの設定 1、ボックスのwidthの指定 テキストが表示される領域の幅を指定します。 2、white-space: nowrap; テキストの改行を禁止し、1行で表示します。 3、overflow: hidden; テキストが表示される領域の幅を超えた場合、その超えた部分を隠します。 4、text-overflow: ellipsis; 非表示の溢れた部分を3点リーダー(...)で表示します。 See the Pen Untitled by kidorina (@kidorina) on CodePen. 簡単に長いテキストを省略することができます。 Table内での3点リーダーの挙動 Table内で3点リーダー
Please Make Your Table Headings Sticky 2024-02-23 I often stumble upon large data sets or table layouts across the web. When these tables contain hundreds of rows of content, things become problematic once you start to scroll… This should be a header Look at that table header disappear! Now, if I scroll all the way down to item #300 (for example) will I remember what each column’s data is associat
RAGは非常に有用なツールですが、PDFの論文などを扱う際には、表データを正しく読み取れない場合があります。 表の構造を適切に処理することは難しく、いくつかの改善策が提案されています。 例えば、RAGを構築するのに使われるライブラリであるLlamaIndexのドキュメントに以下のような情報があります。 このドキュメントでは表を含むデータを扱う方法として、PDFを一旦すべて画像データに変換し、画像として表の形式を保持したままGPT-4Vでデータを解析することを提案しています。 ただ、PDF1ページ分の画像をそのままGPT-4Vに解析させても精度はあまり良くないようで、後述するTable Transformerを使って表部分の画像のみ抽出してから解析を行うことで、より良い結果が得られたのことでした。 本記事では、この方法を用いてPDF内の表の解析を試してみます。 手順としては 1. PDFの全
3行で できるだけ「文字列指定」ではなく「キー指定」を使いましょう where句にてテーブル名を指定するのは極力避けましょう activerecord-pretty-comparator gem を使うことで、文字列指定を使わざるを得なかった > もキー指定で書けます はじめに この記事では where('ends_at > ?', Time.current) のような書き方を「文字列指定」、 where(starts_at: ...Time.current) のような書き方を「キー指定」と呼びます 株式会社グロービスのslackにかみぽさんにJOINいただいており、不定期にRailsの困りごとを 壁打ち/相談 させていただいています この記事に出てくるコードは、実際のプロダクトコードをベースにしつつ問題を再現する最小のケースとして書いてみました Kaigi on RailsにCFP出した
RAGを作っていると、論文に出てくる表データを読み取って回答してもらう等、表データを扱いたくなってくる場面が出てきます。そんな欲求を頭の片隅に置いておいたところ、Chain-of-Tableと呼ばれるプロンプトの手法を見かけたので試してみました。 本記事の構成は以下のとおりです。 Chain-of-Tableとは Chain-of-Tableの実装 参考資料 Chain-of-Tableとは Chain-of-Tableとは、列の追加、行の選択、グループ化、ソート等の操作を段階的にしていくことで、表データを少しずつ理解しクエリに回答する手法です。以下の例では、表データに対して「最も多くのサイクリストがトップ3に入った国は?」という質問をする例です。一般的な推論やProgram-aided Reasoningでは回答に失敗している一方、Chain-of-Tableでは、「列の作成」「行の選択
If you have enough experience with MySQL, it is very possible that you stumbled upon an unusually slow SELECT COUNT(*) FROM TABLE; query execution, at least occasionally. Recently, I had a chance to investigate some of these cases closer, and it stunned me what huge differences there can be depending on the circumstance given the very same table. As the problem turned out to be much more complex t
またまた、職場の皆さんと弁当をいただくことになり 先月、弁当をお願いした カフェの弁当が皆さんに好評で 見事!!リピートされました👏👏👏👏 幸せになれるカフェ クローバーテーブル 先月よりも緑が多くなって ちょっと小高い場所に位置するカフェは 暑い日でしたがちょっと涼しげな感じもします 弁当の受け取り時間よりもちょっと早めに到着して 今回も、ちゃっかりを目論んでいます(・´з`・) 開店して間もないので貸し切り状態 こんな時にしかちょっと恥ずかしくて頼めないドリンクを注文(・ω・)ノ 注文したドリンクがくるまで店内を拝見させていただきました クラシックが流れる店内で 焼き菓子を食べてコーヒーも良いなと思ったりしてたら 注文の品が来ました。 クリームソーダ/ピーチ 665円😆 還暦前の親父注文とは思えない可愛らしさです どのタイミングで食べればいいのか難しそうな 可愛いアイスクリー
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