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  • 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記

    出力ネタでブログ書くのは久しぶりだなぁ!ブンブン!(腕をまわしながら) DTPの勉強会 特別編 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受けてきました。 EQUIOS、TrueflowといったRIPメーカーとしておなじみの大日本スクリーン。その、大日本スクリーンRIP開発担当の松久氏による『正しく刷れる』データ制作ポイント講座。 『正しく刷れる』と言う事で、セッション内では「なぜ、このデータが(RIPの処理を通すと)正しくでないのか」という話がかなりかなり詳しく説明されました。 私は一応出力側の人間なので(最近業務では出力から離れてるけど…)この辺りの話はよくわかる。松久氏の詳しい(やや内部的な)説明も「なるほどなるほど」と楽しく聞けたのだけど、普段まったく出力に縁のないデザイナーさんとかだとちょっと難しく感じるところもあったかなーと思った。(そういう話が聞けるという所があ

      「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記
    • 出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

      1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |次へ 2018年05月14日 | 出力の手引きWebサイト引っ越しのお知らせ ■新しい「出力の手引きWeb」はコチラ■ 当社webサイトのリニューアルに伴い、この出力の手引きwebも新たなシステムに引っ越ししました。 ・従来のコンテンツの固定リンクは変更せず保存 ・必要に応じて従来のコンテンツの記載内容もメンテナンス ・従来の目次ページは新たなURLに移行・新旧の両方のエントリを記載(手動でやるので順次...) ・新たなシステム上の記事は(一応)レスポンシブ。スマートフォンなどデバイスに応じて表示が最適化 今後ともどうかよろしくお願いします。 [お知らせ] | 固定リンク| 2018年02月07日 | Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始 ■結論 検証の結果、EQUIOS / Trueflowにおいて以下の

      • DTP 2.0 のキャズム

        DTP 2.0のキャズム 市川せうぞー ●平和な時代 いまから10年ほど前(前世紀末になりますが)、わたしたちは「デジタル」を合い言葉にロットリングとペーパーセメントを捨て、トレスコと電算(手動)写植を捨てました。そして多くの同僚と、製版業者をこの業界から締め出しました。 わたしたちが新しく手にした道具は、ガイジンさん仕様で少々出来がわるかったけれど、あたらしい玩具の使い方に熱中したものです。 それらの道具のうち、デファクトスタンダードなものは「三種の神器」などと古めかしい言い方をされ、みんなが同じ道具を使いました。Illustrator 5.5、Photoshop 4、QuarkXPress 3.3J、そしてモリサワOCFフォント。どのコンピュータも一様に同じセッティングでしたから、編集可能なデータを受け渡して、そのまま再編集や保存もできましたし、PSを書き出して印刷もできました。 トラ

        • 出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記

          大日本スクリーンのTrueflow運用マニュアル「出力の手引き 第15版」がリリースされてます。 この15版、いままでの手引きとは決定的に違う部分がある。 出力の手引き15版からは、ついに、ついにPS/EPSの記述が消えたっっっっっっっっっ!!!!!!!!! つまり、15版はPDFによる出力ワークフローについてしか載っていない。 メーカーからの「もうPDFでの出力しかおすすめしないもんね」という姿勢が明確に! PDFしかおすすめしないといっても、PS/EPSをサポートしないというわけではない。 Trueflowでは従来通り、PSでの出力もできる。 その証拠に、これまでの(PSでの出力手順が載った)「出力の手引き14版」も継続して配布されている。(いままでは新しい版がでたら、古い版は削除されていた)これは「PS使って出力する人はこっちを見てね」という事らしい。 ただ、メーカーとしては15版か

            出力の手引き15版 ついにPSがっ…………!!! - ちくちく日記
          • OS X付属の中国語フォント(ST○○)は出力不可 - ちくちく日記

            ちょっとだけ中国語DTPの続き。 仕事でちょっとだけ中国語が必要になった。普段中国語の仕事なんてやらないので、まず文字の入力からしてさあ大変。 文字の入力については、手書き入力サイトを利用してなんとかクリア。 よっし、これであとは出力するだけ!楽勝!と思いきや。 出ないっっっ!出力がでないよ〜! なぜか中国語を使ったPSがことごとくTrueflowでエラーに。 問題のフォントはST Song。OS Xに標準でついているTrueTypeフォント。 ええっ?なんででないんだ?TrueTypeだから?いや、でも最近はTrueTypeでも問題なく出るのに…。 うーん、じゃあInDesignからPDFにフォント埋め込みで書き出して、それを出力しよう。それなら大丈夫だろう。と、PDF書き出し。 ところが。 ▲埋め込めません! えっ、も、もしかして、埋め込み不可フォントなの?? 無駄なあがきと思いつつも

              OS X付属の中国語フォント(ST○○)は出力不可 - ちくちく日記
            • いまさら聞けないあれこれ「RIP、APPE、CPSI」 | 三共グラフィック テクニカルサポート

              ■デジタル化した製版印刷ワークフローを支えてきた技術 様々な三文字四文字略語が溢れる昨今、いかがお過ごしでしょうか。 今回はデジタル化した製版、印刷ワークフローを支える技術、RIP、APPE、CPSIについて解説します。 デザイン、制作では直接関係しませんが、利用するアプリケーションの根っこに位置している技術ですから、知っていて損は無いというより、むしろお得。製版なら事故対策や障害の原因なんかに効果があります。営業や工務なら…適当に相づち打てる? ▼そもそもの始まりPostScript PostScriptのそもそもの始まりは(あっ、これ長くなるやつだ)(中略) 三〇年以上前に開発された、高性能なレーザープリンタ向け制御言語です。 当時はPCの処理能力はもちろん遅い、PCとプリンタ間の通信速度もクッソ遅いといった状況。 それならと、PC並のCPUやメモリを積んだプリンタを用意して、曲線の計

                いまさら聞けないあれこれ「RIP、APPE、CPSI」 | 三共グラフィック テクニカルサポート
              • InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                2009年04月23日 | InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■問題の概要 合成フォントが使用されたInDesignCS2~CS4のドキュメントからダイレクトにPDF/X-1aを出力し、Acrobat 7とAcrobat 9(やAcrobat 8)で表示させると、表示上の差違が発生する場合があります。Trueflowでも従来の演算系で同様の問題が発生することがあります。症状から見るとAcrobat 8以降で問題が修正された様に見えますが、この問題の本来の原因はInDesignが出力するPDFの記述にあり、PDFの規格としてはAcrobat 7やTrueflowでの出力結果の方が正しい(がInDes

                • Adobe Acrobat XI (2) - デフォルトの透明の変換用カラースペース|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                  2012年10月17日 | Adobe Acrobat XI (2) - デフォルトの透明の変換用カラースペース Acrobat XIの環境設定に、「ページ表示」の中に「デフォルトの透明の変換用カラースペース」という設定が増えており、その初期設定として「作業用RGB」が選択されています。 この設定はPDFの書き換えを伴わない通常のAcrobatの使用では問題になりませんが、印刷することが前提のPDFで、Acrobat XIがPDFの編集ができるとか、トラブルの原因になる事がアピールされていること真に受けて編集保存しちゃうと、条件によって透明の変換用カラースペースがRGBで指定されることで、トラブルの原因になります。 EQUIOS / Trueflowでは極力この問題がでないような対策がとられていますが、印刷用PDFとして不適切であることに変わりないので、EQUIOS / Trueflow以

                  • PDF運用での重要な3つの留意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                    2009年09月10日 | PDF運用での重要な3つの留意事項 現状、PDF運用で留意が必要な3つの問題について、まとめました。 PDF運用であれば、データの制作において以下の3つの事例に関して、該当データを避けたり、回避策を講じることで、これだけが全てではありませんが、相当数のトラブル発生を未然予防することができます。 以下に、発生条件、回避策を記載した以前の記事へのリンクがありますのでもう一度参照してみてください。 ■ 1) InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題(1)・(2)・(Adobe情報) 【発生条件】 ここでの「○」はInDesignの表示と出力が一致するという意味です。 【概要】 この問題は、InDesignCS2~CS4で発生する問題で、同じ事をIllustratorで行っても発生しません。 ■ 2) 縦書き文字で文字が欠ける問題(1)・(2)・(3)・(A

                    • PDFのトンボ情報|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                      2008年09月04日 | PDFのトンボ情報 Trueflow出力の手引き 第12版のP38~P40にある塗り足しに関する補足情報です。 Trueflowでは、以下の情報、留意事項に基づき、原則TrimBoxによる原点指定を推奨します。 対応アプリケーション以外では、従来の方法で出力してください。 ■デジタルのトンボ デジタルトンボ(造語です)とは、PDFに記述されるTrimBox(仕上がりサイズ)、BleedBox(裁ち落としサイズ)等のトンボと同じ様な役割をもった情報の事です。 Trueflowでは、これらの情報を基に面付け処理などを行う非常に重要な情報です。 通常はこれらの情報を見る事はできませんが、Trueflow出力の手引き 第12版のP39「Acrobat 7 / 8 / 9での確認方法」の設定変更により見える様になります。 Trueflow出力の手引きでは、一部の例外を除き

                      • スクリーントレンドセミナー2009夏-技術セッション- - ちくちく日記

                        スクリーンのトレンドセミナーにいってきましたー。 とりあえず技術セッションのレポートから。 さて、スクリーンのトレンドセミナーといえば、技術セッション。 Trueflowの技術者が、出力技術情報を解説するという、マニアのマニアによるマニアの為の技術解説セミナー。 解説される情報は大変有益ながら、ここまで詳しく知っていてもきっと実務で使う事はないよね…というものすごい隙間をついてくださるセミナーです。 でも、評判いいんだろうなー、だってこのセミナー毎回ほぼ満員だもの。 さてそんなマニアセミナーの詳細レポート。 TrueflowがAdobe PDF Print Engine に対応したのはTrueflow SEをリリースした2年前。 2年前といっても、当初は「APPE始めました」といった感じで、まぁAPPEは載っている事に意義がある…的なポジションというかそういう感じだった。 Trueflow

                          スクリーントレンドセミナー2009夏-技術セッション- - ちくちく日記
                        • 黒とかスミとかKとか | ひなたの日記

                          版下作成・印刷会社勤務から独立。 フリーのデザイナーとしてちまちまと頑張っております。 日記ってほど頻繁にはかけないと思うけど。 ツイッターで、@mi_mitchさんがInDesignのスウォッチの「黒」と「C0M0Y0K100」と、Illustratorの「C0M0Y0K100」とグレースケールの「K100」の違いって?というのがあって。 そう言えば、違いなんてあるの? え? 同じに使ってるよ!? と思って、ツイッターでこれは? あれは? どうなるの? とつぶやきながら自分でもちょっとだけ検証してみた。でも、RIPでどうなるかは私の環境じゃまったくわからない。 ……出力の人達が色々とアドバイスや検証をしてくださいました。 というわけで、順番に。 。・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜ ミ_ミッチ@夜型バナナ座 @mi_mitch インデザインの方は「墨」にするとノセに「K」にするとヌキになる

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                          • 書き出しPDFは大丈夫だけど出力結果は文字が伏せ字になった件 - めめんともり

                            【経緯】 IllustratorCS2/CS3をai保存して 台紙扱いのInDesignCS2/CS3に貼って PDF1.3で書き出して Acrobat8/9で見ると大丈夫 だ け ど 出力結果は文字が伏せ字になった 【書き出しPDFの状態】 【RIP後の状態】 【見た直後のひとこと】 ジーザス!! 【流れ】 仕事は、その日に校正刷り予定だったので テキストと透明ボックスをチャッチャッと切り分けたら一発で回避出来た。 そのあと問題である 現象の検証をし 帰り際ギリギリでなんとか把握しました。 【検証した結果】 「フォントサイズを拡大縮小した合成フォント」 の上位層に 「ドロップシャドウ」 または 「PSD画像」のオブジェクトがあると マーキングしたかのような伏せ字になる CS2/CS3で同一現象確認 CSでも検証しましたが 予想を反してCSでは現象発生せず正常に出力できました。 よってCS

                              書き出しPDFは大丈夫だけど出力結果は文字が伏せ字になった件 - めめんともり
                            • 大日本スクリーン トレンドセミナー2010 - ちくちく日記

                              スクリーンのトレンドセミナー2010。 スクリーンのセッション インクジェットデジタル印刷の現状と今後 まず、インクジェットデジタル印刷についての紹介ということで、スクリーンの開発しているインクジェットプリプレスシステムの紹介。 印刷ビジネスの現状、広告費減で広告媒体が印刷からWebなどに移行しているといった現状の話から、今年は電子書籍元年でますます紙が減る事が予想される、先頃開催されたCEATEC JAPANでも目に見えて紙カタログが少なかったという話など。 8月に東京でおこなわれたスクリーンのプライベートショーでは、インクジェットプリプレスシステムを中心に近未来の印刷(バリアブル&オンデマンド)を展示。会場の映像を交えながら説明。 TruePress J-SXはフルカラーで高品質な全面バリアブル印刷が可能な印刷システム。UVインキとかでパッケージ印刷もできます。後加工機と連動して、バリ

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                              • Adobe CS6における特色指定|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                2012年10月10日 | Adobe CS6における特色指定 ■結論 EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版の「特色指示」の章(P33~P37)や、出力の手引きWebの特色関連記事にある様に、印刷で本当に特色インキを用いて刷る場合にのみ、DTPアプリケーションで特色指示を行って下さい。 スウォッチライブラリのカラーブックにある色をただのキレイな色見本だと思って本来はプロセスカラーで印刷するところに用いると、さまざまなトラブルの原因になります。 また、Adobe CS6では特色の扱いが一部変更されており、その変更による影響にも注意しておく必要があります。 特色の擬似色出力を一切しない、という方にとっては以下の注意は必要ありません。 …が、カラープリンタでカンプ出力される場合は、ほとんど擬似色出力しか選択肢がありませんよね。 ■背景 EQUIOSやTrueflowなどのRI

                                • Adobe Creative Cloud 2017 (2) - 特色名の表記がUTF-8に変更|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                  2016年12月02日 | Adobe Creative Cloud 2017 (2) - 特色名の表記がUTF-8に変更 ■概要 IllustratorCC 2017で作成されたPDF上の特色名の表記が、Shift_JISからUTF-8に変更されていることが分かりました。 PDFの規格としてはUTF-8でも問題ないことになっています。 今までの経緯として、主要なDTPアプリケーションから出力されるPDFの特色名表記がShift_JISであり、UTF-8で表記されるケースが特殊なデータを除きなかったので、Shift_JISであることを前提に実装されている、EQUIOS / Trueflowの一部の機能や、AdobeのDTPアプリケーション(なんと!)でさえも、正常に動作しない原因となります。 ■再現条件(この挙動の詳細説明) IllustratorCC 2017上で「金赤」など日本語の特色

                                  • タグテキスト生成によるInDesignの自動組版

                                    (株)フクインでは,InDesignによる中国語辞典の制作に取り組んでいる。テキスト&グラフィックス研究会では,印刷会社から見た制作システムとして,製造部ディレクターの増田隆氏にお話を伺った。 タグ付きテキストによる自動組版 1993年から製品マニュアルのDTP化を始めた。当初,PageMakerをメインで使っていた。欧文からスタートし,中国語のフォントも使った。当時はダイナフォントOCFでフィルム・プレート出力していた。 DTPによるマニュアル制作を進めるなかで,翻訳者,ライター,編集者,図版作成者などパーツを作る人がフクインのサーバに材料を送ってくるようになり,データベース化を始めた。さらにデータベースを活用すべくXML化をやってみようということになった。XMLのスタートは,3B2というイギリスのAdvent社の組版ソフトを使用した。SGML・XMLに幅広く対応しており,3B2で欧文マ

                                    • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                      2010年01月13日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要 グラデーション、パターン、画像などに、デザインとしてオーバープリントを設定される事は稀かも知れませんが、これらのオブジェクトにオーバープリントが設定された場合、従来のPostScript運用とPDF運用では、処理の違いがあります。 ほとんどの運用ではその違いが問題になる事は少ないと思われますが、PDFにおけるオーバープリントの仕様について、正確に理解しておく事は重要です。 このあと、詳細な解説が続きますが、「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事」で結論をまとめています。 ■関連記事(あらかじめ読んでおいてください) Trueflow出力の手引き 第13版 P27~P31 「オーバープリントモード」 「DeviceNを理解する」

                                      • スクリーントレンドセミナー2008秋-技術セッション- - ちくちく日記

                                        トレントセミナーの目玉といえば、大日本スクリーンの技術者による「技術セッション」 Trueflowの開発者の方が、出力技術情報を解説してくださるという、このセッション。 商売っ気なし。純粋に技術解説!というすばらしさで一部マニアに大人気…なんだと思う。多分。いや、少なくとも私は大喜びしてるんですけど。 ともかく、その技術セッション。 回を重ねるごとに、というか特に今回、スクリーンの方のふっきれかたがすごくって、セッション冒頭で堂々と「マニア向けです!」と宣言しておられました(笑) あ、もう内部的にもそういう認識なんですね(笑)ついてこれるやつだけついてこい、と。ついていきます(笑) さて、セミナーレポート。 今回、45分の内容だったのだけど、セミナー司会者の方曰く「本人2時間ぐらい話したいといってますが45分です。」と。 2時間分ぐらいの分量をみっちり詰め込んだ45分だったようです。(後の

                                          スクリーントレンドセミナー2008秋-技術セッション- - ちくちく日記
                                        • Illustrator CS3:EPS画像リンクのPDF保存で細切れ問題が修正された

                                          Illustrator CS3:EPS画像リンクのPDF保存で細切れ問題が修正された スポンサードリンク Tweet Illustrator CS/CS2 の重大な不具合として、ラスター EPS 画像をリンクで配置したデータを、PDF として書き出すと、一定間隔で細切れになってしまうというという問題があるのは、この blog でかなり前から取り上げておりまして(文末の参考リンク参照)、この制限に引っ掛かるデータというのは、最近の PDF 入稿機運の高まりで、既存 Illustator 8 データを CS2 で開いて、PDF/X-1a 保存して入稿する、みたいなシチュエーションで必ず出来てしまい、僕も印刷屋さん側として、逐次「Illustrator CS1/CS2 においては、EPS 画像は手作業で埋め込みをしてから PDF 保存をしていただくことになります。」とアナウンスしており、これが結

                                          • PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                            2009年09月22日 | PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE AdobeからAdobe InDesign CS4 6.0.4 アップデート(Mac版・Win版)がリリースされました。日本語での解説も含まれたINDESIGN CS4 6.0.4 RELEASE NOTES - Multi-language(PDF/2.4MB)(79ページから日本語)も公開されています。 しかし、文章で説明された修正内容から、現実にバージョンアップの効果のある事例を知ることは簡単ではありません。 Adobe Illustrator&InDesign日本製品担当者Blogである「いわもとぶろぐ」(ストレートなネーミングですね…)の記事「InDesign CS4 6.0.4公開 - いわもとぶろぐ」では、その実例として、いくつかの修正されたT

                                            • EQUIOS

                                              EQUIOS ワークフローソリューション 「EQUIOS」で、サスティナブル印刷経営へ 受発注業務の効率化、Web による新しい営業スタイル、印刷製本工程の CO2削減など、 印刷を取り巻く環境に新たな価値を生み出すソリューションプラットフォーム「EQUIOS」。 自動化と省力化でスマートファクトリーの実現を強力に後押しし、印刷を通じたこれからのサスティナブルな社会を実現します。 特長 ソリューションプラットフォームへ進化最新のRIPコアがもたらす高速処理、用紙情報にリンクした実践的で容易なカラーマネジメント、製版のノウハウを集約した使いやすい面付け機能など、豊富な経験に基づくプロフェッショナルのノウハウを、オペレーターの経験に依存しない使いやすさで提供します。 EQUIOS ART & UX「EQUIOS ART」は、SCREENのさまざまな印刷関連製品において、高い品質性能を実現する技

                                              • Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                2012年05月09日 | Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項 Adobe Creative Suite 6 (1) - 発表 Adobe Creative Suite 6 (2) - 線にグラデーションを適応 Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項 Adobe Creative Suite 6 (4) - 評価結果報告 Adobe Creative Suite 6 (5) - サポート開始 Adobe Creative Suite 6 (6) - まとめ InDesignCS6において、特定のオペレーションにおいて不具合が見つかりました。RIP以前のPDF書き出し時の問題です。 今回の問題は、InDesignドキュメントをInDesignに貼り、縦横比が異なる変倍で配置、というかな

                                                • InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                  2011年06月23日 | InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始 <2011年10月22日追記> InDesign CS5.5 7.5.2 (Mac版)・(Win版)において、この問題は根本修正されました。 「2011年10月21日 | InDesign CS5.5サポート情報(5) - 不具合修正されました!」を参照してください。 サポートに関する詳細は以下の記事を参照してください。 以前お知らせした「InDesign CS5.5に重要な不具合」については、Adobeと連携し対応状況の確認などを行ってきました。Adobeでの回避策についての技術的な裏付けの確認が完了し、つい先ほど従来のTechNoteに、より詳細な情報が追記・更新されました Trueflowではこの回避策をもってInDesign CS5.5からの出力サポートを開始致します。 Trueflo

                                                  • InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる

                                                    概要 InDesignで編集するにあたって、マスターページに線オブジェクトを配置することはよく行われています。 「マスターページに線オブジェクトを配置」したドキュメントからPDF書き出しを行うと、見た目は問題ないのですが、Acrobatの「色を置換」の機能を使用して色を変換すると、マスターページに配置した線の太さが変わったり、線の形状が変わったりします。 この問題はAcrobat X・Acrobat XI・Acrobat Pro DCで発生しているようです。(現在のAcrobat Pro DCでは問題が発生しないようです) Acrobat 8・Acrobat 9では発生しませんでした。 実例 InDesignでマスターページへ様々な線オブジェクトを配置してみました。 線の太さが変わる編 以下の様に線オブジェクトをInDesignにて配置します。 左側はマスターページへ、右側は通常のページへ

                                                      InDesignのマスターページに配置した線があるPDFをAcrobatの「色を置換」で色変換すると太さや形状が変わる
                                                    • 出力の手引き 第14版 - ちくちく日記

                                                      世の中はiPadだとかCS5だとかでにぎやかしいですが、まったく別の話題を(笑) 大日本スクリーンの「出力の手引き 14版(PDF)」がリリースされてます。 あわせて出力の手引きWebの方にも、更新情報がUPされてます。 今回はCS5への対応だったり、「PDF運用移行ガイド」が追加されてたりPDF/X-4に関する記述に手が加えられていたりというのが主な修正のようです。 従来のPS/PDF処理から最新PDF処理の違いとか、よりPDFワークフローへの移行を勧める内容という感じかなぁ。 すでに過去の出力の手引きを読み込んでいる方には、今回追加修正された部分を抜粋した「更新情報 抜粋版(PDF)」がお勧め。 ▲赤字が更新部分 これ、今回の更新部分が赤文字で表示されているので、更新追加が一目瞭然。 いままでの版と見比べて「ああ、こういう風に変わったのね」「こういう記述が追加になったんだー」とわかりや

                                                        出力の手引き 第14版 - ちくちく日記
                                                      • マイター処理がAcrobatと一致しない問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                        2013年11月11日 | マイター処理がAcrobatと一致しない問題 マイターの処理において、特定の条件下でAcrobatでの表示とRIPでの演算結果が異なる場合があります。 この問題は、CPSIやTrueflowの従来演算やAPPEでも解像度に依存して発生する問題であり、一般的なRIP処理における仕様制限と言えますが、画面表示やカンプと最終出力が異なる原因になる可能性があり、十分な注意が必要です。 次の記事も別のマイター処理がAcrobatと一致しない事例を紹介しています。併せてご覧下さい。 ■症状 ・角度が0度の場合、理論的なマイター長は無限大になる。 ・マイター長が無限大の場合、確実にマイターリミットを超過しベベル結合となる。 ・Acrobatでの表示はベベル結合になるが、RIP演算の場合は解像度や線幅、マイターの比率などの条件によってベベル結合にならない場合がある。 ■発生条件

                                                        • DSトレンドセミナーレポート -Trueflow SEv6.0-|DTP Transit

                                                          大日本スクリーントレンドセミナーレポート第四弾。これで打ち止め。 スクリーンによる、TrueflowSE v6.0の紹介セッション TrueflowSE v6.0ではOutlinePDFがバージョンアップ。OutlinePDF-Advanceが登場です。 OutlinePDF-Advanceについて解説する前に、まずは従来のOutlinePDFの説明から。 OutlinePDFというのはTrueflowが生成する、中間ファイル。 TrueflowでRIPをかけてデータをTrueflowに最適化したPDFにしたものです。OutlinePDFという名の通り、Fontがすべてアウトラインをかけられた状態になっているのが特徴。 OutlinePDFの役割は何かというと、このセミナーでは「デジタルフィルム」という言い方をされていましたが、つまり昔の製版でいうところの「版下」がDTPでのアプリケーショ

                                                            DSトレンドセミナーレポート -Trueflow SEv6.0-|DTP Transit
                                                          • InDesignCS3/4の「効果」で出力が不正になる|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                            2008年12月12日 | InDesignCS3/4の「効果」で出力が不正になる <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■症状 InDesignCS3以降でサポートされた「効果」の内、以下のものを使用し、対象となるオブジェクトが回転されていると出力が不正になる場合があります。InDesignCS4でも発生します。 ・べベルとエンボス ・シャドウ(内側) ・光彩(内側) ・サテン ■技術的原因 これらの効果で作成したPDFは、Acrobat上では問題ない様に見えますが、PDF処理系統に問題があり、何らかの「PDFに関わる操作」が行われると問題が表面化します。 容易に再現を確認する方法として、AcrobatのTouchUpオブジェクトツールで対象となるオブ

                                                            • Illustratorの「以前の形式」は推奨できません|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                              2010年08月25日 | Illustratorの「以前の形式」は推奨できません Illustratorネイティブ形式や、Illustrator EPS形式で保存する場合に「以前の形式」で保存することができますが、この形式での運用は推奨できません。 「以前の形式」での保存というのは、以前のバージョンのIllustratorで開くことができるかも知れない形式であるに過ぎず、文字組みや新しいバージョンの機能に関わる効果が変化します。 また、それだけでなく、この「以前の形式」での保存に関わる修正が施される場合があり、過去のバージョンのIllustratorと完全に同じ出力が得られるとは限りません。 その修正の結果、より良い結果になる場合もそうじゃない場合もあるかも知れませんが、知らないうちに出力結果が変わる可能性のある運用は、印刷のワークフローとして好ましくありません。 これに起因する事故も現

                                                              • MrSpeakersのヘッドホン「ETHER」を上位機「Flow」同等にする有償アップグレードを受付開始 | Stereo Sound ONLINE

                                                                ユーザーによって申込み方法&料金が異なるので注意 エミライは、同社が扱う米国MrSpeakersのヘッドホン「ETHER」「ETHER C」(1.1を含む)を、それぞれ上位機である「ETHER Flow」「ETHER C Flow」にアップグレードするサービスを本日より開始した。 ETHER Flowシリーズは、流体力学に基づく新たなハウジング形状を採用しており、ETHERシリーズ比で中域の歪率を半分以下に抑制しているのが特徴だ。以下のアップグレード作業を施すことで、ETHER Flowシリーズと全く同じ構成になるとのことだ。 ●TrueFlowテクノロジーを採用したウェーブガイドパーツの追加 ●ドライバーの再ペアリングを実施 ●ハウジングパーツをFlowシリーズのものに変更 ●イヤーパッドをFlowシリーズのものに変更 ●ヘッドバンド部の固定部材をFlowシリーズのものに変更 アップグレ

                                                                  MrSpeakersのヘッドホン「ETHER」を上位機「Flow」同等にする有償アップグレードを受付開始 | Stereo Sound ONLINE
                                                                • 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                  スクリーンMTストア 株式会社SCREENグラフィックソリューションズが運営するネットショップです。 レディバードクラブ 株式会社SCREENグラフィックソリューションズのユーザ会です。 ヒラギノ・千都フォント OpenType・ヒラギノ・千都フォントの総合情報ページです。 出力の手引きWeb| 「Trueflow出力の手引き」に関する解説、補足、修正情報ページです。 2017年12月27日 | お知らせ page2018に「Print Value+」をテーマに出展 2017年10月26日 | ニュースレター 中国語書体の「ヒラギノ角ゴ 繁体中文」を一般発売 2017年10月26日 | お知らせ 「ヒラギノ角ゴ ProN」にウエイトバリエーションを追加 2017年10月19日 | お知らせ SCREENとInca、「InPrint 2017」に共同出展 2017年10月03日 | お知らせ

                                                                  • OS XのFinderでファイルをコピーすると数があわない - ちくちく日記

                                                                    CLさんのむりくりM.C.P.C.から。 Mac OS X 10.5.7 Leopardのデスクトップにフォルダを1個作り、TrueflowのSMBボリュームから64ページ分の単頁PDFファイル(つまりPDFファイル64個)をドラッグアンドドロップしてコピーすると、コピーが終わった後に62個になったりするわけだが。 この現象、うちでもでてます。 CLさんのところでは、SMBでこの現象がでてるみたいだけど、うちはafpででてます。 大量のファイルを(多分この条件にネットワーク越しにっていうのがはいると思う)コピーすると、ファイルの取りこぼしが起こる。 ちなみに10.5.xじゃなくても10.4.xでもでてます。 めんどくさいのは、これが100%でるんじゃなくて、でたりでなかったりするところ。 オペレータさんから「ファイルコピーしてもコピーできてなかったりするんです」と前からいわれてて、でも見に

                                                                      OS XのFinderでファイルをコピーすると数があわない - ちくちく日記
                                                                    • InDesign CS5.5サポート情報|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                      2011年05月20日 | InDesign CS5.5サポート情報 <2011年10月22日追記> InDesign CS5.5 7.5.2 (Mac版)・(Win版)において、この問題は根本修正されました。 「2011年10月21日 | InDesign CS5.5サポート情報(5) - 不具合修正されました!」を参照してください。 サポートに関する詳細は 「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 <2011年6月23日追記> この問題の回避策が公開されたので、InDesign CS5.5からの出力のサポートをはじめました。 詳細は記事「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 InDesign CS5.5に重要な不具合が発見されたため、

                                                                      • Illustrator|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                        1 2 3 4 5 6 7 |次へ 2018年02月07日 | Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始 ■結論 検証の結果、EQUIOS / Trueflowにおいて以下の運用のもと、Adobe Creative Cloud 2018のサポートを開始します。 ■データ作成方法 このサイトの上部からダウンロードできるEQUIOS / Trueflow出力の手引き 第16版」と「EQUIOS印刷ユーティリティ Rev1」に基づいて作成されたデータはEQUIOS / Trueflow共通であり、CC 2018でも同じ手順で使用する事ができます。 ■EQUIOS / Trueflow SE推奨バージョン Adobe Creative Cloud 2018での出力を行う場合は、以下のバージョン以降のEQUIOS / Trueflowをお使い頂く事を強く推奨致しま

                                                                        • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                          2011年04月15日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例 以前の4つの記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事」 では、基本的な事例を紹介しました。もう1年以上前ですね… ここでは、その基本で説明した原理から外れる処理結果について、なぜ結果が異なる場合があるのか、技術的に説明します。 ■結論「推奨アプリケーションではこの差違は発生しません」 ・AdobeCS以降、QuarkXPre

                                                                          • 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (3) - 注意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                            2009年07月31日 | 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (3) - 注意事項 「縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題」「縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題(2) - Adobe情報」 のトラブルに関して、さらに注意事項があります。 Adobeのサポートデータベースでは、問題が発生しているPDFをInDesign CS4またはIllustrator CS4に配置した場合でも、同じ問題を確認できるつまり同じ問題が発生する、と書かれています。では、具体的にどの様な問題が発生するのでしょう? ■具体的な症状 この問題の本質は、PDFの記述には問題はなく、それをAcrobat 9が解釈して表示する部分に問題があると「縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題」で説明しました。 これが、InDesign CS4やIllustrator CS4にも同じ問題があると言うことになります。 言い

                                                                            • 7つの問題の対策、完了しました|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                              2010年07月27日 | 7つの問題の対策、完了しました 出力の手引きWebでは、以前より重要な不具合情報に関して、その原因がRIP側にあっても、DTPアプリケーション側にあっても、いち早くお知らせすると共に「発生条件」と「回避策」の情報公開を行ってきました。もちろん、今後も続けます、が… しかし、「発生条件」と「回避策」による対策はあくまでも根本解決までの一時的な対策に過ぎません。 この記事では、今までに公開してきたPDF運用における7つの問題の全てについてTrueflow側での根本解決ができましたので、今までの経緯と情報ページへのリンクと共にお知らせ致します。 重要なことは「発生条件」と「回避策」だけでなく、問題解決までの経過についてトラッキング(経過を追跡すること)を正確に行い、どのパッチでどの問題が修正されるのかを正しく把握しておくよう心がけてきました。この、当たり前とも思えるこ

                                                                              • TrueFlow出力の手引き第8版

                                                                                EQUIOS プリプレスワークフローシステム EQUIOS Rite プリプレスワークフローシステム EQUIOS Entry EQUIOS Online オンライン校正システム PDFormstudio PDFプリントソリューションソフトウェア PXシリーズ EQUIOSシリーズ専用PCサーバプラットフォーム(パートナー企業製品) TRUST Network Service EQUIOS用ネットワークサポートサービス EQUIOS PrintSimulator プリプレスワークフローシステム FlatWorker SE 大貼りソフトウエア Bit-Throughシリーズ 1bit TIFF CTPワークフローソフトウエア(パートナー企業製品)

                                                                                • InDesign CS5.5とQuarkXPress 9の事前情報|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

                                                                                  2011年04月21日 | InDesign CS5.5とQuarkXPress 9の事前情報 <2011年10月22日追記> InDesign CS5.5 7.5.2 (Mac版)・(Win版)において、この問題は根本修正されました。 「2011年10月21日 | InDesign CS5.5サポート情報(5) - 不具合修正されました!」を参照してください。 サポートに関する詳細は 「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 <2011年6月23日追記> この問題の回避策が公開されたので、InDesign CS5.5からの出力のサポートをはじめました。 詳細は記事「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 QuarkXPress 9について