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usb type-c ハブ おすすめの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「僕の考えた最強のデスク環境」をアップデートした。 - 文字っぽいの。

    2年前にデスク環境をがっちり整えた。 fromatom.hatenablog.com そこから時は経ち、書斎の棚を処分したり新しくWindowsPCを購入したりと環境も変わってきたので、アップデートをした。 この記事では、この状態になるまでに行った作業や、使った製品を紹介していく。 デスクのリメイク 前まで使っていたデスクはこんな感じの白いものだった。 この白い色にだんだん飽きてきたので、暗い茶色のデスクが欲しくなった。KANADEMONOだったり、PREDUCTSだったりと世の中にはおしゃれなデスクが様々あるけれどお値段が高すぎるのと「エンジニアなら既製品買わずにDIYできるやろ」とも思ったのでリメイクすることにした。 使った商品はこれ item.rakuten.co.jp いわゆるリメイクシートというやつで、この商品はシールになっているので接着剤が必要なくて便利。デスクの大きさにもよる

      「僕の考えた最強のデスク環境」をアップデートした。 - 文字っぽいの。
    • できた、僕の考えた最強のデスク環境が。 - 文字っぽいの。

      「事態が落ちついたら、また。」「このご時世ですから」と繰り返し唱えていたら2020年も半分がおわり、梅雨が明け、麦茶を煮出す回数が増えました。そして、ご時世のおかげで飲み会やイベントがすべて消え去ったことで貯金が増え、定額給付金も手に入ったので、「いい機会だから」とPCを新調することにしました。 iOSアプリエンジニアという職業柄、OSはMacになります。持ち運びできるMacBook Proもいいですが、据え置きタイプのほうが費用対効果が良いのでiMacかMac miniにしたいところです。当分の間は家で開発することが多いでしょう。 そんな折に、こちらの記事に出会いました。 note.com この記事で「なるほどMac miniを机の下にくっつける手があるか」と合点がいったので、Mac miniを注文。それにあわせて、デスク環境も力強く整えることにしました。 [2020/08/03 14:

        できた、僕の考えた最強のデスク環境が。 - 文字っぽいの。
      • 自作PC2024

        新しいPCを組んだ。 自作PCを組むのはこれで二台目。一台目については以下の記事で紹介している。 自作PC2021 前回の組み立て時に基本的な部分を学べたので、今回は一度やってみたかった本格水冷に挑戦してみることにした。 組み立て後 組み立て前 この記事では、利用した各部品を紹介していく。前半では水冷にあまり関係無い部分、後半では水冷に関係する部分に触れる。自作PC2027を書くことになる頃合いで読み返したい。 ケース Lian LiのO11 EVO RGBを利用した。 Amazon | LIANLI E-ATX対応ミドルタワーPCケース O11D EVO RGB Black リバーシブルデザイン E-ATX(幅280mm以下) / ATX/Micro ATX/Mini-ITX規格対応 RGBストリップ標準搭載 420mmラジエーター搭載可能 日本正規代理店品 | リアンリー(Li LIA

        • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2021年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

          今週のお題「買ってよかった2021」 2021年もできる限り山と温泉を楽しみました。あと引っ越しました 2021年も、まもなく終わりですね。 山や旅に出かけにくい時期もありましたが、出かけられるタイミングは密を避けて楽しんだ1年でした。 また、山と旅以外では、テレワークが続いて在宅時間が長くなったことで住宅環境を見直し、マンションを購入して転居しました。 マンション購入記はnoteに連載しています。 そんなわけで、山と旅を楽しみつつ、生活には大きな変化があった2021年に買った物については、3つに分類して紹介することにしました。 (1)山と旅で使えるアイテム (2)転居をきっかけに購入したおうちアイテム (3)ブログ執筆やテレワークに役立つアイテム 分類ごとに、買ってよかったものを紹介していきたいと思います。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽し

            登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2021年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
          • ダイソーの550円USB 3.0薄型ハブを分解したら興味深い仕様だった。「ゆっくり挿入は遅い」も検証: #てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

            製品は2種類あって、ひとつは「薄型Type-Cハブ」で、もうひとつは「薄型USB 3.0ハブ」。違いはホスト側のコネクターで、前者がType-C、後者がType-Aとなっているだけです。 4ポート全部がUSB 3.0なら悩まず買っていましたが、1ポートだけは微妙に感じてしまい、一旦はスルーしました。しかし、何で1ポートだけなんでしょうか。普通のUSBハブであれば、4ポートともUSB 2.0、もしくはUSB 3.0になりそうなものですよね。 ということで、不思議に思ったら確認するが「てくのじ何でも実験室」の信条(今、決めました)。サクッと確認してみましょう。 なお、家に帰ってから検索してみたところ、たぶん同じであろう製品が880円で売ってました(Amazonマケプレ)。ダイソーだと550円です。ダイソーつよい。 ▲「Besince USBハブ」という製品で、USB 3.0が1ポートという仕様

              ダイソーの550円USB 3.0薄型ハブを分解したら興味深い仕様だった。「ゆっくり挿入は遅い」も検証: #てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
            • 2020年デスクツアー。MacBook Pro+5K+4K+4Kを1K部屋の隅のL字デスクに詰め込んだブログ作業環境を紹介

              最近、暫く住んだ東京のマンションを後にしたので、ちょうど節目という事で、その部屋で構築した作業環境の引っ越す直前の最終状態を公開します。 2020年7月、勤めている都内の会社がほぼフルリモートの在宅勤務に移行するなどの条件が重なり、新卒直前から3年半過ごした東京都内のマンションから神奈川へ引っ越しました。社会人になると同時に住み始めたこの部屋ですが、2016年〜2020年の住んできた期間の間、在宅勤務環境も兼ねたブロガーの作業環境を絶えずアップデートして改善する事に熱意を注ぎ続けてきたので、その最終バージョンの環境を紹介していきます。 1Kの7畳の片隅に作ったおしゃれな作業部屋 住んでいたのは7畳の1K。東京都内にありがちなスペースの限られた物件ですが、パソコンはノートパソコン、机はL字デスクを使う事で限られたスペースに作業環境を詰め込みました。 最終的に使っていたパソコンは昨年レビューし

                2020年デスクツアー。MacBook Pro+5K+4K+4Kを1K部屋の隅のL字デスクに詰め込んだブログ作業環境を紹介
              • スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog

                こんにちは!はじめまして! プロダクトエンジニアとして働いておりますkobadaiと申します。 今回は開発のノウハウや技術とは関係のない、よくある一エンジニアのリモートワーク環境を改善するために導入した何某についてつらつらと記していきたいと思います。 拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 なぜ買おうと思った? 新型コロナウイルスとやらが流行して以降、リモートワークとやらが世の中では流行り始めているようで、 例に漏れずSmartHRでもその働き方が推奨される時代になりました。 前職でリモートワークが導入されたときから「武士は食わねど高楊枝…意地でも便利な環境には染まらねえ___」をモットーに、地べたに座ってリビングの机にモニターを置いて潰れきったビーズクッションの上に座って作業をするというスタイルを貫いた結果、背中全体がまんべんなく痛くなるという症状に見舞われてい

                  スタンディングデスクを買ってみました - SmartHR Tech Blog
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