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  • WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Summer

    @ikkou a.k.a HEAVEN chan です。本エントリは #CEDEC2021 で発表した「コロナ禍における WebXR ( WebVR/WebAR ) のイマ!」のフォローアップエントリです。 資料は Speaker Deck に公開済みですが、Speaker Deck はその仕様上、リンクがなくなってしまうため、関連するリンクや、時間の都合で省かざるを得なかった情報を記載しています。 WebXR とはなにか? WebXR そのものを定める『標準仕様』はありません。 関連する JavaScript API WebXR Device API については後述します。 WebXRの定義 “私は” WebXR の次のように定義しています。 ブラウザを通した VR 体験を WebVR、同 AR 体験を WebAR と定義し、それらの総称を WebXR と定義する WebXR Devic

      WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Summer
    • #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Winter

      🎄本エントリは『WebXR』をテーマにしたアドベントカレンダー『WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2021』の初日 Day 1 を飾るエントリです。 whoami @ikkou a.k.a HEAVEN chan です。長らく WebXR 周辺の動向を追っていて、定期的に WebXR に関する『現状確認』エントリを投下しています。 本エントリでは『現状確認 2021 Summer』から少しだけ経過した『現状確認 2021 Winter』として 2021-12-01 JST 現在 の WebXR 全般に触れていきますが「個々の詳細」には触れません。また、具体的なコンテンツの動向にも触れません。それらは Day 2 以降で触れられていくことでしょう。本エントリを読めば WebXR の現状が概ね理解できることを目的としています。 Update 2021

        #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Winter
      • iOS 12.2で半ば終わったWebVRとWebARがiOS 13でどうなったか - Qiita

        TL;DR 2019-09-20 JSTにiOS 13のアップデートが開始されました。 この文章は「iOS 12.2でWebVRとWebARが半ば終わった件について」の続報にあたります。 やや煽り気味のタイトルですが、経緯を知らない方は先に目を通しておくと捗ります。 iOS 13 の配信が始まっていた! 一般公開前は NDA の兼ね合いでスクショ付きの発言が 🆖 だった iOS 12.2 で半ば終わった WebVR/WebAR がどうなるかのアンサーが言える! 設定→Safariから「モーションと画面の向きへのアクセス」が消えました! ユーザーに設定を変更してもらえれば論も終わりました! pic.twitter.com/qNnCfG4tQQ — ikkou / いっこう (@ikkou) September 20, 2019 iOS 12.2でなにが起きたのか3行で iOS 12.2から

          iOS 12.2で半ば終わったWebVRとWebARがiOS 13でどうなったか - Qiita
        • Windows 上の Google Chrome がついに Oculus Rift の WebVR サポートを追加 - IT基礎

          ホーム テクノロジー ニュース 非公開: Windows 上の Google Chrome がついに Oculus Rift の WebVR サポートを追加 Oculus Rift website Windows 用 Google Chrome の最新の安定バージョン (v66.0.3359.117) は、Oculus Rift をサポートするようになりました。つまり、Google の Web ブラウザーが WebVR コンテンツを Oculus Rift ヘッドセットと Oculus Touch コントローラーにネイティブに出力できるようになりました。 Google は昨年、Daydream View ヘッドセット用の Chrome 61 に WebVR (別名 WebXR) のサポートを追加しました。このブラウザは、Google Cardboard プラットフォームもネイティブにサポー

          • 1年後の自分よ、WebVRやりたいときはこれを見ろ - Qiita

            1年後の自分へ きっと君は、「うわあ一年前WebVR勉強したのに結局全然勉強してねえや最近」と嘆いていることだろう。 そんな君に、今僕がさくっと調べたWebVR関連のサイトをサクッと教えてやるぜ。 以前作った「かくれんぼ」の3D版を作るために色々調べた結果をここに示すぜ 「かくれんぼ」が何か思い出せないならこれを見ろ https://qiita.com/canonno/items/00738c7d928c3ec655d5 ・WebVRを実装するライブラリ「A-frame」ドキュメント https://aframe.io/docs/1.0.0/introduction/ ・缶から星を出しまくるもの。サクッとハンズオンできそう https://qiita.com/name_yy/items/9144f612a8e15d14f9ff ・A-frameの英語ドキュメントに沿って実装してくれている日

              1年後の自分よ、WebVRやりたいときはこれを見ろ - Qiita
            • iOS13でWebARとWebVRにおけるデバイスモーション設定が改善しました! - WebAR Lab - WebARの最新情報がわかるメディア

                iOS13でWebARとWebVRにおけるデバイスモーション設定が改善しました! - WebAR Lab - WebARの最新情報がわかるメディア
              • iOS 12.2でWebVRとWebARが半ば終わった件について

                TL;DR Ref. https://twitter.com/ikkou/status/1117201610348716032 更新履歴 2019/04/17 8th Wallの事例に見る対応方法を追記しました 2019/09/04 パブリックベータを見る限り iOS 13 でどのような状態になるか既にわかっていますが、例によって NDA の絡みがあるのでまだ具体的なことを Qiita に書けません。近々に控えているであろう iOS 13 公開後に掲載します。答えは Safari 13 Beta 6 Release Notes に記載されています。 2019/09/20 続報として「iOS 12.2で半ば終わったWebVRとWebARがiOS 13でどうなったか」を書きました。 iOS 12.2で何が起きたのか 2019/03/26 JSTにiOS 12.2のアップデートが開始されました。

                  iOS 12.2でWebVRとWebARが半ば終わった件について
                • #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2023 Winter

                  🎄本エントリは『WebXR』をテーマにしたアドベントカレンダー『WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2023』の初日 Day 1 のエントリです。 whoami @ikkou a.k.a HEAVEN chan です。長らく WebXR 周辺の動向を追っていて、年次で WebXR に関する『現状確認』エントリを投下したり、WebXR に関する発信を続けています。 本エントリは『現状確認 2023 Winter』として、昨年からのアップデートを中心に 2023-12-01 現在の WebXR 周辺の現状に触れていきます。 本エントリを読めば WebXR に関する最新の動向を “概ね” 理解できることを目的としています。 具体的な WebXR コンテンツの開発方法や A-Frame や Babylon.js などをはじめとする各種ライブラリ・フレームワ

                    #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2023 Winter
                  • GitHub - immersive-web/webxr-polyfill: Use the WebXR Device API today, providing fallbacks to native WebVR 1.1 and Cardboard

                    A JavaScript implementation of the WebXR Device API, as well as the WebXR Gamepad Module. This polyfill allows developers to write against the latest specification, providing support when run on browsers that implement the WebVR 1.1 spec, or on mobile devices with no WebVR/WebXR support at all. The polyfill reflects the stable version of the API which has shipped in multiple browsers. If you are w

                      GitHub - immersive-web/webxr-polyfill: Use the WebXR Device API today, providing fallbacks to native WebVR 1.1 and Cardboard
                    • A-FrameでWebVRのカメラをトラッキング - Qiita

                      バーチャルリアリティ体験を構築するためのオープンソースのWebフレームワークの一つです。 https://aframe.io Entity Component System A-FrameのEntity Component SystemのComponentは外観・動作・機能を構築するためにEntity上で組み合わせ・照合・および構成できるJavascriptモジュールです。 JavaScriptでComponentを登録し、DOMから宣言的に使用できます。 Componentは構成可能・再利用可能・および共有可能です。 A-FrameアプリケーションのほとんどのコードはComponent内に存在する必要があります。 A-Frameから ECS(エンティティ・コンポーネント・システム)とは、主にゲーム開発で使用されているソフトウェアアーキテクチャパターンです。ECSは継承よりコンポジションの

                        A-FrameでWebVRのカメラをトラッキング - Qiita
                      • A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR

                        サーバサイドで動的にhtml生成していたりjQueryをガッツし使っている既存プロジェクトにAngularJSを部分的につっこんでみた @jscafe21佐藤 俊太郎

                          A-Frameで始めるOculus Quest対応WebVR
                        • WebVRだのWebXRだの状況をまとめてみた - Qiita

                          ようするに、なんなんだ。 WebVRが登場し、ついにWebでもVRできるようになるぞ! と喜んでいたのもつかの間、WebXRってなんですか。 おそらく、そういう思いでいる方が大半でしょう。状況をまとめてみました。 Three.jsとかでVRプログラミングしたい人 何も心配いりません。WebVRだろうとWebXRだろうとThree.jsなどのライブラリが内部でこれらをうまく使って抽象化してくれるため、そういう方はこれらのAPIを触る機会がそもそもないでしょう。本記事を軽く流しで読むか、「へー、いずれはWebXRに世の中移っていくんだね〜」ということだけ知っていただければ十分です。 まず、WebVRとは WebVRはWebブラウザで動作するVRのためのJavaScript APIです。このAPIは2014年にMozillaから提案され、その後GoogleのChromeチームも参画して2016年

                            WebVRだのWebXRだの状況をまとめてみた - Qiita
                          • ブラウザWebVRで遊ぶ「おにごっこ」をA-frameとp5jsで作ってみた - Qiita

                            おにごっこしたい 最近はいろんな技術がすすみ、VR・AR・MRといった言葉も市民権を得てきましたよね。 昔ドラえもんで出てきた秘密道具が「あれこれスマホでできるじゃん」みたいなものだったり。 当時は「ドラえもん的」だと思われていたものがどんどん現実になってきていて、本当に技術の進歩ってすごいなあと思います。 どこでもドアホッシィィィイイイイ。 先日投稿した「光センサで遊ぶ「かくれんぼ」をobnizとp5jsで作ってみた」の中で、ブラウザで遊べるかくれんぼゲームを作りました。 A-frameを使えばサクッとVRが作れるということを知り、VR版おにごっこを作ってみました。 ただ逃げ回るだけも面白くないなあと思ったので、白黒世界でめちゃめちゃ見えにくい世界を作ってみました。 コードはGistに載せてあるので是非実装してみてくださいね。 アプリもNetlifyに載せたので是非遊びに行ってみてくださ

                              ブラウザWebVRで遊ぶ「おにごっこ」をA-frameとp5jsで作ってみた - Qiita
                            • Mozilla Hubsを用いたバーチャルイベントのWebVR化~その可能性と実際~|XR Kaigi 2020

                              講演概要 Mozillaがオープンソースで開発しているネットワークWebVR「Hubs」を用いたバーチャルイベント設計テクニック、配信、音響の改善、アバター、クライアントのカスタマイズ、Hub Cloud AWS、子供向けから国際イベントまでの幅広い活用、VTech Challenge 2020を通した先端事例やプロフェッショナル業務での課題や解決方法について共有します。 https://vr.gree.net/lab/demo/hubs/ 講演者詳細 東京工業大学 知能システム科学 博士(工学) 。専門はVRエンターテインメントシステム、触覚技術、GPU応用、多重化ディスプレイ、体験の物理評価、国際連携。日本バーチャルリアリティ学会 IVRC実行委員,フランスLaval Virtual評議員。著書「白井博士の未来のゲームデザイン~エンターテインメントシステムの科学」、「WiiRemote

                                Mozilla Hubsを用いたバーチャルイベントのWebVR化~その可能性と実際~|XR Kaigi 2020
                              • ミライラボはWEBで閲覧できるWebVRです

                                新型コロナウィルスの感染拡大により、イベントや展示会などが営業自粛によりの休館・休業が相次いでいます。この未曽有の危機をどのように捉えるかは、新しいフィールドへ踏み出す契機ともいえます。こうした状況下での運営はもちろん、その後の消費者の行動変容にも対応できる、新たな環境をご提案致します。 「VR Lab  Virtual Gallery」とは? MiraiLabがご提供するVRLabは、アプリレス、ゴーグルレスで閲覧可能な【WebVR】です。「いつでも」「どこでも」「誰でも」リアルな体験をすることができます。新たな出会いの切っ掛けや参加型の仕掛けを盛り込むことで、ユーザーにまるで実際に訪れているかのような体験を提供できます。さらに、VR空間の中に有料コンテンツを組込むことで休業・休館で収益がない時期や閉店後の時間帯に新たな収益を生み出すことができます。VRLabでは実店舗・現地に気軽に行け

                                  ミライラボはWEBで閲覧できるWebVRです
                                • #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2022 Winter

                                  🎄本エントリは『WebXR』をテーマにしたアドベントカレンダー『WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2022』の初日 Day 1 のエントリです。 whoami @ikkou a.k.a HEAVEN chan です。長らく WebXR 周辺の動向を追っていて、年次で WebXR に関する『現状確認』エントリを投下しています。 また、CEDEC では時節を踏まえた動向を発表しています。 本エントリでは『現状確認 2022 Winter』として、CEDEC 2022 で発表した『WebXR 最前線 2022』を軸に、2022-12-01 現在までの WebXR 全般に触れていきます。 WebXR の基本的なお話しは末尾に Appendix として掲載しています。 本エントリを読めば WebXR の最新の動向が “概ね” 理解できることを目的としていま

                                    #WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2022 Winter
                                  • 【OculusQuest 1/2】インストール不要で無料のWebVRゲーム「MOON RIDER」で遊んでみた【BeatSaber?】

                                    大昔、Webブラウザだけで遊べるFlashゲームが流行った時期がありました。 筆者も当時はかなりハマってたクチで、いろいろなゲームを遊んだ記憶があります。 フラッシュゲーム 「艦砲射撃!甲・改」 フラッシュゲームサイト NEXTFRAME(!)ブラウザで手軽に遊べる無料のオリジナルゲームを配信。自分だけの戦艦を強化・成長させ、陸・海・空を埋め尽くす敵を撃滅せよ! セーブ機能対応で継続プレイが可能。nextframe.jp 妖魔退治弓術士「妖魔退治弓術士」弓矢でバババッってやるゲームkasaharan.com それと結構近いノリでWebブラウザだけで遊べるVRゲームなんかもあったりします。「WebVR」なんて呼ばれているものです。 そのWebVRゲームの一つ「MOON RIDER」が再び話題になっているのを見掛けました。以前見に行った時はチラ見程度だったので気が付きませんでしたが、よくよく見

                                      【OculusQuest 1/2】インストール不要で無料のWebVRゲーム「MOON RIDER」で遊んでみた【BeatSaber?】
                                    • OculusQuest/Goを被ったままでのWebVR開発環境を作る - Qiita

                                      VR開発の試み VRアプリケーションの開発は、通常PCなりでコーディング、ビルドし、VR機器を被って確認という手順で行われます。OculusQuestやGoのようなモバイル機器の場合は、さらに機器の方にプログラムを転送するという工程が発生します。 HMDを被ったままコーディングして即VRで確認、という流れができるとめんどくさくないなーと思うのですが、WebVRでの開発ということならばそれが実現できそうなので、OculusQuestを使った環境構築を試みてみました。 Chrome remote desktopを使う Oculus Quest/Goは現状物理キーボードは接続できないので、流石にソフトキーボードでは辛いのでコーディングはPC/Mac上で行うことにします。 この場合リモートデスクトップ機能で、PC/Macの画面をOculus Quest/Goに映して、PC/Mac側のキーボードでコ

                                        OculusQuest/Goを被ったままでのWebVR開発環境を作る - Qiita
                                      • WebVRフレームワークA-Frameで、雪降る街の景色を作ってみました - Qiita

                                        はじめに WebGLやWebVRの練習で、雪が降る空間のようなものを作ってみようと思ったのですが、ちょうどクリスマスが近いし、せっかくなので大きなクリスマスツリーがある街に雪が降りそそぐ景色を作ってみました。 実際は全然クリスマスツリーに見えない残念な出来ですが、シーンに使用するツリーや雪などのアセットを、objファイルなどの3Dモデル素材を使用しないで、プリミティブジオメトリだけで作成しました。 また、コンテンツはデスクトップなどでのんびり眺める用の非VR版と、GearVR、Google Cardboardやハコスコなど向けの軽量なVR版を作成しました。 非VR版 See the Pen Christmas Scenery 2018 by Takayasu.B (@tspringkj) on CodePen. VR版 VR版はスマートフォンでの閲覧に耐えうるように、要素数を減らすなど処理

                                          WebVRフレームワークA-Frameで、雪降る街の景色を作ってみました - Qiita
                                        • Babylon.js で 360度動画を再生する (WebVR 及び立体視対応) - Qiita

                                          はじめに 360 度動画再生時に空間上にプレイヤーの UI 出して HMD で操作したいと言われたので、 空間上のカスタム UI で WebVR 対応だったら Babylon.js 使えそうだなと思い、 Babylon.js での 360度動画再生について調査していました そして調査の結果、既に Babylon.js にはそういった仕組み があり、 良い意味で大してやることなく実装可能であることが分かりました そこで今回は Babylon.js を使用して、 360度動画プレイヤーを作るための方法についてまとめてみました 本記事の動作確認は 1. Babylon.js の開発環境を構築する のやり方で進めてます 基本 JS 等 Web 関連のファイルをホスティングする環境を構築しているだけなので、 それが出来ればどんなやり方でも問題ありません 立体視でない 360度動画を再生する Baby

                                            Babylon.js で 360度動画を再生する (WebVR 及び立体視対応) - Qiita
                                          • HTML13行あればWebVRアプリが作れる! A-Frame連載(1) - Qiita

                                            はじめに Webブラウザで動かせるA-Frameの紹介です(今更ですが)。 何回続くか分かりませんが、週刊ぐらいでA-Frameの連載してみます。 完成図 全体ソースコード <html> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> <title>Web VR Test</title> <script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script> </head> <body> <a-scene> <a-sky color="#a0d8ef" wireframe="true"></a-sky> <a-box position="0 0 -10" width="2" height="1" depth="1.5"

                                              HTML13行あればWebVRアプリが作れる! A-Frame連載(1) - Qiita
                                            • PlayCanvasでWebVRで使える視線選択について - Qiita

                                              はじめに PlayCanvasというWeb上で動くゲームエンジンを使って、 WebVRで使える視線選択について解説していきます。 PlayCanvas:https://playcanvas.com/ 今回作成するプロジェクトファイルは公開しています!ぜひ参考にしてください! https://playcanvas.com/project/639567/overview/vrentry WebVRの準備 新規のプロジェクトを作成時にVR Starter Kitを選びます。 ※iOS13の方は正常に動作しない可能性があります。こちらの方の記事を参考に直してみてください! 【iOS13】新しくなったWebVRの使い方 [PlayCanvas]:https://qiita.com/yushimatenjin/items/344d86b3d193e0a88567 これで右上にあるLaunchボタンを押

                                                PlayCanvasでWebVRで使える視線選択について - Qiita
                                              • A-FrameはWebVRをどれほど手軽にしたか - Qiita

                                                これは何? この記事はDMMグループ Advent Calendar 2020の14日目の投稿です。 業務でWebVRに触る機会があり、おもしろいと思ったので布教の意味も込めて本記事を書きました! three.jsとA-Frameでの実装の比較によって、WebVRがどれほど手軽になったのかを説明します。 読み終えた後にはWebVRの基本も身につく、、といいなぁ。 また本記事は、Webの3Dプログラミングにはじめて触れる方を対象としています。 WebVRとは WebVRとは、WebブラウザにおけるVR技術の標準化を目指して2014年に提唱された概念です。 2016年にはversion 1.0のWebVR APIがリリースされています。 最近色々と変遷があったり、そもそも他のWeb3D技術との関連性もわかりにくいので、まずそのあたりを説明します。 WebARとの統合 WebVR APIは最近、

                                                  A-FrameはWebVRをどれほど手軽にしたか - Qiita
                                                • 【A-Frame】WebVRを自分のサイトに組み込んでみる - Qiita

                                                  A-Frameを使用してWebVRを自分のサイトに組み込んでみました。短いコードでWebVRが作成できるのがすごいです。 実際の画面がこちらです。 公開サイト 以下の「ブロックを作成」メニューから飛べます。 今回追加した機能 視点を合わせてクリックをするとブロックを配置 置いたブロックをクリックするとランダムで色変更 十字キーで左右上下の移動 テキスト表示(英語) 今回追加しなかった機能 今後は置いたブロックをクリックしたら色を指定できるようにしたい テキスト表示(日本語) ここで出来そうです 空間(sky)と地面(ground)は最初はテクスチャを張っていたが、雰囲気に合わず一旦削除 コード <!DOCTYPE html> <html> <head> <script src="https://aframe.io/releases/0.5.0/aframe.min.js"></script

                                                    【A-Frame】WebVRを自分のサイトに組み込んでみる - Qiita
                                                  • STYLYやunity WebGLやA-Frameなど、ブラウザで見れるWebVRについて調べたメモ

                                                    バーチャル3Dクリエイター神部まゆみです(*^-^*) この記事は、ブラウザで見れるwebVRについて調べたメモです。 たくさんあるみたいだけど、目についたものだけメモしておく。 できるだけ日本語の情報が多いやつだと良いですね。 ほとんどは実際にいじってみたわけじゃないので、調べたら追記していきます。 参考になりそうな先輩たちのページ。 ありがとうございます(*^-^*)

                                                      STYLYやunity WebGLやA-Frameなど、ブラウザで見れるWebVRについて調べたメモ
                                                    • WebXR ExporterでUnityプロジェクトをWebVRにする【失敗?】 - トマシープが学ぶ

                                                      WebXR Exporter 参考 使う 環境設定 アセットを入れる カメラ設定など Inputの設定 6. Add Input Manager settings to your project. ビルド アップする 動かす 最後に WebVR WebXR Exporter Unityで作ったコンテンツをWebXRとしてExportできるアセットをMozillaが出しているので、実際にwebで動かすところまで触ってみる! 昔私も触ってました! bibinbaleo.hatenablog.com が、サーバーにアップしたりVRで実際に動かすところまではやらなかったのかな? 参考 speakerdeck.com speakerdeck.com 公式説明 github.com 使う 環境設定 アセットストアではUnity2019.3.4以上と書いてある Githubは2018.4 and new

                                                        WebXR ExporterでUnityプロジェクトをWebVRにする【失敗?】 - トマシープが学ぶ
                                                      • [A-Frame] WebVRに入門してみよう | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

                                                        WebVRをご存じでしょうか?WebVRはVRヘッドセットのウェブブラウザ上でVR体験を提供できるようにするJavaScriptのAPIです。WebVRのフレームワークの一つとしてA-Frameがあります。A-FrameはMITライセンスのオープンソースとし開発、公開がされています。

                                                          [A-Frame] WebVRに入門してみよう | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING
                                                        • そもそもWebVRとは? - Qiita

                                                          1. WebVRとは WebVRとは、ウェブブラウザ上でVRデバイスを認識するために用いられる "JavascriptのAPI" のことです。Webブラウザ「FireFox」の開発で知られるMozillaを中心に、開発が進められています。 OpenCVやWebGLなどと同じようなライブラリの一種であり、あくまで "JavascriptのAPI" のことを指しているため,Web上に埋め込まれた360度全天周画像など、何かのコンテンツを指すわけではありません。 WebVRを利用してWebページを作成することで、そのページでは外部デバイスとしてVRヘッドマウントディスプレイなどを認識でき、ジャイロセンサやポジショントラッキングの情報を取得して入力に利用することが可能になります。 2. WebGL,Three.js,A-Frame との関係性は? WebGL,Three.js,A-Frameなど、

                                                            そもそもWebVRとは? - Qiita
                                                          • Oculus Questのブラウザで遊べるWebVR音ゲーを作った - Qiita

                                                            Oculus Questで遊べるVRの音ゲーを公開しました。 VR音ゲーを作ってみました。Oculus QuestのブラウザでもVRが遊べるんです。是非ハイスコアにチャレンジしてみてください~。まだ試しで1曲だけのEASY & NORMALだけになっています。https://t.co/LAVpCI5r3d #OculusQuest #aframevr #WebVR pic.twitter.com/QrIjjpPnIZ — だら🍔技術系投稿サービス運営中 (@dala00) September 9, 2019 WebVRとは じつはこのゲームはOculusストアに登録したものではありません。Oculusストアは審査が厳しすぎて個人で適当に作ったようなクオリティのゲームは登録できません。 しかし現在はWebVRという技術があり、なんとOculus Quest等のブラウザでもVRコンテンツを楽

                                                              Oculus Questのブラウザで遊べるWebVR音ゲーを作った - Qiita
                                                            • WebVRで、選択すると音が鳴るオブジェクトを配置する A-Frame連載(4) - Qiita

                                                              はじめに 前回記事↓の続きです。 WebVRで、選択すると★エフェクトが出るオブジェクトを配置する A-Frame連載(3) A-Frameを使い3D空間に選択できるオブジェクトを配置し★エフェクトを出したので、音を出してみましょう。 完成図 ※前回と同じ動画です。 ※上の完成図はアニメーションGIFなので音は出ません。 ※A-Frameの仕様上、ローカルだと画像や音を読み込めないです。そのため、ローカルで動かしている完成図は実際音は出ていないです。 ソースコード全文 <html> <head> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> <title>Web VR Test</title> <script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.m

                                                                WebVRで、選択すると音が鳴るオブジェクトを配置する A-Frame連載(4) - Qiita
                                                              • A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-アニメーションを追加する - Qiita

                                                                はじめに 前回の記事では動的なオブジェクトの追加について書きました。 今回はアニメーションを追加してオブジェクトを動かしていきたいです。 箱を上下に動かす <html> <head> <script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script> </head> <body> <a-scene background="color: #FAFAFA"> <a-box id="box1" position="0 0.5 -3" height="1" color="#4CC3D9" shadow></a-box> </a-scene> <script> var box = document.getElementById("box1"); var t = 0; function render() { t += 0.01;

                                                                  A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-アニメーションを追加する - Qiita
                                                                • 株式会社360Channel、バーチャル展示会・オンラインイベント向けに、各種バーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEBVR)を活用した、コンテンツプロデュースサービスの提供開始!

                                                                  株式会社360Channel、バーチャル展示会・オンラインイベント向けに、各種バーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEBVR)を活用した、コンテンツプロデュースサービスの提供開始!~バーチャル展示会のデモ体験が可能なサンプルサイトを公開~ 株式会社360Channel(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島健登)が運営する総合VRプロデュース事業であるVR PARTNERS事業部は、バーチャルイベント・展示会へのニーズの高まりを受け、各種ソーシャルVRプラットフォームを活用し、ワンストップでCG空間デザイン制作・バーチャルイベントプラットフォーム向けの各種開発・ライブ映像の撮影・配信、イベントプロモーションなどをプロデュースするサービスを開始しました。 ️■バーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEB VR) イメージビデオURL:https://vimeo.com/4

                                                                    株式会社360Channel、バーチャル展示会・オンラインイベント向けに、各種バーチャルイベントプラットフォーム(ソーシャルWEBVR)を活用した、コンテンツプロデュースサービスの提供開始!
                                                                  • WebAR / WebVRの開発ライブラリ一覧【完全保存版】 - WebAR Lab - WebARの最新情報がわかるメディア

                                                                    WebAR開発について WebXR(WebVR / WebAR)開発には、開発を手軽にするライブラリがいくつかあります。 代表的なものはWebARではAR.js、WebVRにはA-Frameなどが挙げられます。 今回は開発に使われるライブラリについていくつかピックアップしてご紹介していきます。 ・AR.js ・8th Wall ・A-Frame ・JSARToolKit ・Three.js ・Babylon.js AR.js スクリーンショット: https://github.com/AR-js-org AR.jsはWebでARを実現する代表的なOSS(オープンソースソフトウェア)です。 誰でも無料で使うことができ、簡単なコードでWebARを実装することができます。 AR.jsでできる主なこと ・マーカーベースWebAR ・マーカーレスWebAR(3DoF) ・ロケーションベースWebAR

                                                                      WebAR / WebVRの開発ライブラリ一覧【完全保存版】 - WebAR Lab - WebARの最新情報がわかるメディア
                                                                    • VRを手軽に体験できるWebVRを5分で作ってみた。 | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト

                                                                      こんにちは。 製造建設ソリューションサービス部の折田です。 昨今、VR(バーチャルリアリティ)の進歩はとても目覚ましいものとなっています。ヘッドマウントディスプレイを所持する人も増えてきており、エンターテイメント系のコンテンツもとても充実してきました。そんなVRですが、実際に体験しようとなると、HTC VIVEやOculus Riftといったデバイスだけでなく、高性能のPCやそれなりのスペースが必要になるといった障壁もあり、なかなか気軽にVR体験をすることができないのが現状です。しかし、そんなVRを手軽に体験できるサービスとして「WebVR」というものがあります。 今回はこの「WebVR」の概要と自作VRコンテンツをWEB上で実現するための導入方法についてご紹介したいと思います。 VR体験をWEBサイトで実現できる「WebVR」って何? 「WebVR」とはその名前からもわかるようにWebブ

                                                                        VRを手軽に体験できるWebVRを5分で作ってみた。 | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト
                                                                      • 【WebVR】[Aframe]image画像のアニメーション - Qiita

                                                                        環境メモ ⭐️Mac OS Mojave バージョン10.14 ⭐️iPhone7(IOS 12.3.1) ↓↓完成動画 a-entityの後ろにanimationを追加します。 animationにobject3D.position.y軸にして、toに動かす位置を指定します。ここでは2.5に設定します。 dir: alternate 交互に移動 loop: true で無限に上下します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Hello, WebVR! • A-Frame</title> <meta name="description" content="Hello, WebVR! • A-Frame"> <script src="https://aframe.io/releases/1.0.3/afram

                                                                          【WebVR】[Aframe]image画像のアニメーション - Qiita
                                                                        • Firefox WebVR で仮想現実 (VR) を体験する | Firefox ヘルプ

                                                                          警告: WebVR は非推奨となりました。つまり、WebVR のサイト で言及されている通り、サポートやアップデートがされません。WebXR に置き換わりました。 Firefox バージョン 55 から、Windows デスクトップコンピューターで、完全に WebVR 標準で実装された仮想現実 (VR) を利用できます。 WebVR とは? WebVR は、開発者や芸術家が、ハンドセット (Oculus Rift や HTC VIVE) 内と Windows コンピューターの Firefox からウェブベースで仮想現実 (VR) 体験を作成できる技術です。ハンドセットとコントローラーおよび物理空間での動きで、あなたが見ている VR 体験を制御できます。 WebVR の最新のハードウェアとブラウザーサポートを確認したい場合、https://webvr.rocks/firefox をご覧くださ

                                                                          • A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-クリックイベントを追加してみる - Qiita

                                                                            はじめに 前回の記事ではA-Frameを使って色々なオブジェクトを配置しました。今回はこれらに動きを加えていきたいと思います。 準備 準備としてオブジェクトを配置します。前回と同様にデモからソースを引っ張ってきました。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Hello, WebVR! • A-Frame</title> <meta name="description" content="Hello, WebVR! • A-Frame"> <script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script> </head> <body> <a-scene background="color: #FAFAFA"> <a-box positio

                                                                              A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-クリックイベントを追加してみる - Qiita
                                                                            • SkyWayとA-Frameを組み合わせて360度WebVR会議システムを作る! - bagelee(ベーグリー)

                                                                              はじめに 新しい技術にチャレンジし続けるpalanのアドベントカレンダーDay1、初日です! 『WebXR』をテーマにしたアドベントカレンダー『WebXR ( WebVR/WebAR ) Advent Calendar 2021』の Day 4 でもあります! 前回はやのせん@VR/メタバース教育さんの前回は「VIVE FlowでWebXR」について手短にでした。 今日はWebでリアルタイムコミュニケーションを実現する、SkyWayというSDKを使用し、A-Frameと組み合わせWebVR上で360度会議をする方法をご紹介していきます! このような複数人での360度会議ができるようになります。 SkyWayとは SkyWayはNTTコミュニケーションズが提供するビデオ通話、音声通話をかんたんにアプリに実装できる、マルチプラットフォームなSDKです。 WebベースのJavaScript SD

                                                                                SkyWayとA-Frameを組み合わせて360度WebVR会議システムを作る! - bagelee(ベーグリー)
                                                                              • A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-オブジェクトを動的に追加する - Qiita

                                                                                はじめに 前回の記事ではオブジェクトの色を変えたり、移動させたりしました。そして、おわりには次回はゲームを作ると言いました。しかし簡単なゲームを作るにしても、まだまだ知識が足りません。A-Frameでできることをもっと知っておきたいです。 ですので、ゲームを作り始める前にオブジェクトの動的な追加について勉強しました。 ボタンをクリックでオブジェクトを追加 まずは超シンプルにボタンを押したら箱が縦に積みあがっていくものを作っていきます。 土台とボタンを用意します。 <head> <script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script> <script src="./js/aframe-html-shader.min.js"></script> <script src="./js/jquery-3.4.1.mi

                                                                                  A-FrameでWebVRアプリケーションを作成する-オブジェクトを動的に追加する - Qiita
                                                                                • A-Frameを用いてゾンビから逃げるWebVR迷路ゲームを作った

                                                                                  A-Frameを用いてゾンビから逃げるWebVR迷路ゲームを作った 作成: 2020年04月12日 更新: 2021年03月29日 JavaScript VR WebVR迷路ゲーム A-Frameを用いたWebで動くVRゲームを作りました。VRなしでも3Dゲームとして遊べます。 ここから遊べます A-Frameとは A-Frame: Hello WebVR 最近のWebブラウザに標準搭載されているWebGLというAPIのラッパーであるThree.jsのラッパーです。 CDNなら以下 <script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>npmなら以下 npm install aframeラッパーのラッパーなだけありほとんどの実装がHTMLのみで簡潔するのがうりになっています。具体的には以下のようにa-sc

                                                                                    A-Frameを用いてゾンビから逃げるWebVR迷路ゲームを作った