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  • APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記

    この記事はSmartHR Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 僕のお手伝いしているSmartHRでは、毎週バックエンドエンジニアが集まり、技術的なトピックについて共有、相談しあうミーティングを開催しています。そのミーティングでは僕がTipsなどを共有するコーナーが常設されています*1。 このエントリでは、そのコーナーで共有した内容をひとつ紹介します。 APIに制限をかける方法について APIを外部に提供するとき、一定の制限をかけてユーザがAPIを乱用するのを防ぐことはよくあることではないでしょうか。素直に考えると「1時間に5000回までAPIを実行できる」のようなやり方を思いつきますね。GitHubのAPIもそのやり方ですし、SmartHRのAPIも同様です。 じゃあそれでいいのでは。となるかもしれませんが少し待ってください。いろんなクライアントがAPIを大量に

      APIに利用制限をかけるとしたらどういうやりかたがあるのか - おもしろwebサービス開発日記
    • HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る

      「iCARE Dev Meetup #18」�で発表した資料です https://icare.connpass.com/event/201662/

        HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る
      • Rails6.1で新しく入る機能について

        技術顧問が語る最新Ruby on Rails/Vue.js iCARE Dev Meetup #12 で話すスライドです https://icare.connpass.com/event/183716/

          Rails6.1で新しく入る機能について
        • 我々はConcernsとどう向き合うか - おもしろwebサービス開発日記

          この文章は先日開催された大阪Ruby会議02での登壇内容Concerns about Concernsをブログエントリにしたものです。書いている内容は登壇内容とだいたい同じですが完全一致ではなく、構成を変更したり喋っていない情報を足したりしてます*1。 大阪Ruby会議02に出席していない方でもスライドを読めば大体の内容を把握できると思いますが、これだと細かいニュアンスは伝えられない(し、この手の話はその細かいニュアンスが大事だったりする)のでちゃんとブログエントリにしておこうと思ったのでした。 意見がある人はこちらのスレに書いてもらえると嬉しいです(\( ⁰⊖⁰)/) Concernsとはなにか Concernsという概念は、Rails 4.0から導入されました。具体的にはrails newしたときに生成されるファイルたちの中に app/models/concerns app/contr

            我々はConcernsとどう向き合うか - おもしろwebサービス開発日記
          • パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記

            ここ数年、色んな人に「パーフェクト Ruby on Railsの改訂版まだですか」と言われて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。が、ついに改訂版が発売されることになりました!もちろん最新のRailsである6.0に対応しています。 発売日は7月25日ですが、先行して発売している書店もあるそうです。 パーフェクトRuby on Rails 【増補改訂版】:書籍案内|技術評論社 ブログで振り返ると、第1版を書いたのは6年前だったようです。6年前といえばRailsは4.1がリリースされた頃で、フロントエンドはCoffeeScriptを書いてSprocketsでコンパイル、デプロイはCapistranoを使うのが主流だったような気がします。6年でだいぶRailsによる開発の進め方が変わりましたね。このあたりはもちろん第2版で更新されて、WebpackerやDockerに置き換わっています。 改訂2版の

              パーフェクト Ruby on Railsの改訂2版を書きました - おもしろwebサービス開発日記
            • Rails未経験でRailsエンジニアとして入社して感じたメドピアのエンジニア文化 - メドピア開発者ブログ

              2020年6月付けで入社したフィッツプラス システム開発部の讃岐と申します。 DietPlus Proというアプリや、特定保健指導の進捗管理用のWebアプリケーションを開発するサーバーサイドエンジニアとして働いています。 特定保健指導については、以前に福本さんが使用している技術も含め書いてくださったのでそちらをご覧下さい。 tech.medpeer.co.jp エンジニアとしてのキャリアはメドピアで2社目となります。Railsは未経験でしたがRailsエンジニアとしての採用でした。 そんなわけでメドピアでRailsエンジニアとしてのキャリアが始まったわけですが、開発環境については芝田さんが他の記事で紹介してくれているので、今回はメドピアのエンジニア文化を紹介していきたいと思います。 1. 新しいことを学ぶ機会が多い 2. 技術者支援の制度がちゃんと使用されている 3. 技術顧問がwilln

                Rails未経験でRailsエンジニアとして入社して感じたメドピアのエンジニア文化 - メドピア開発者ブログ
              • Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本という本を書きました - おもしろwebサービス開発日記

                @sugamasaoさんと共著でRails本を執筆しました。Railsを始めたばかりの人向けの特集から、Rails 6の新機能紹介まで幅広く書かれたムック本です。今日から9日後の10月26日に発売予定です(電子書籍も同じくらいに発売されるはず)。 Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本posted with amazlet at 19.10.16すがわら まさのり 前島 真一 技術評論社 売り上げランキング: 2,448 Amazon.co.jpで詳細を見る @sugamasaoさんの書籍紹介エントリはこちら sugamasao.hatenablog.com 内容紹介 @sugamasaoさんが目次や対象読者を紹介しているので、こちらでは具体的にどんな内容を扱っているかを箇条書きにしておきます。Railsの新機能を追いかけていない人にとっては、なにこれ?となったり、名前は知っ

                  Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本という本を書きました - おもしろwebサービス開発日記
                • Railsアプリケーションのテストが失敗したときにどうしたらいいのか - おもしろwebサービス開発日記

                  本エントリはiCARE Advent Calendar 2020の25日目です。 僕はiCARE社内で技術顧問としていろんなことをやっていますが、そのうちの一つとしてRailsアプリケーションのテスト改善があります。具体的には「たまに失敗するテスト」で難しいものがあったときに調査して解決をしています。この「たまに失敗するテスト」はiCAREに限らず、ほとんどの会社が苦しめられているのではないでしょうか。僕のお手伝いしている他の会社でも同様なので、複数社の社内ドキュメントツールに「こういうふうに調査するといいですよ」という文章を書いています。しかしこれらはどれも社内wikiどまりで、現時点で公開されている文章が存在していません。 そこで今回この場を借り「失敗したテストがあったときにどうしたらいいのか」の決定版を書いて、今後は「これ読んでおいてください」で済ませたいなと思っています。 前提 R

                    Railsアプリケーションのテストが失敗したときにどうしたらいいのか - おもしろwebサービス開発日記
                  • GitHub - willnet/committee-rails: rails and committee are good friends

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