.NET Core 3.0 では WPF や WinForms が使えるようになっていて、配布時には大体 Self-contained かつ Single-file executables としてパッケージングするのが一般的になるはずです。 Desktop Bridge を使って APPX / MSIX を作るのに近い形ですが、よりカジュアルに扱えます。 単体の exe ファイルだけ配布すれば、実行環境に .NET Core がインストールされていなくても動作するので便利ですが、以下のように自分自身のパスを取ると挙動が .NET Framework の時と異なっています。 using System.Windows.Forms; namespace WindowsFormsApp1 { public partial class Form1 : Form { public Form1() {