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2018年2月13日のブックマーク (4件)

  • 「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ

    品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、品の物性改善に働き、日では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原

    「トレハロース問題」の真相、「感染症の原因に」論文は矛盾だらけ
    q52464
    q52464 2018/02/13
    元の論文の結論は大袈裟すぎるし、矛盾もあるが、この反論をまんま信じてもいけない。例えば、日本と欧米のlineageの違いに言及していない点は酷い。
  • 三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)

    国際政治学者の三浦瑠麗氏が2月11日に放送されたテレビ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系列)に出演し、北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでいると発言、とりわけ大阪が危険だとの認識を示した。

    三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)
    q52464
    q52464 2018/02/13
    三浦氏本人が”スリーパーセル”なるものだったりして。そうだとすれば一見裏付けのない断言に根拠が出てこないこともない。
  • 拉致否定者たちの発言集

    北朝鮮による拉致被害が国民の関心を集めている中で、拉致問題に関するホームページの一部がひっそりと消え去りつつあります。消えたページに共通しているのは、拉致被害を否定もしくは矮小化していたり、あるいは時として無神経で侮蔑的な発言が書かれていたことです。 「過去に目を閉ざす者は、現在においても盲目になる」との警句もあります。このホームページでは、過去に行われた拉致問題に関する発言の中から、重要と思われるものや削除される可能性の高いものを優先して保存・整理し、どなたでも閲覧可能な形で記録していきます。 朝鮮新報社 特集のページ 「新潟少女拉致疑惑事件」(←削除されました) (保存版) ~再検証「新潟少女拉致疑惑」(98/06), 再検証「新潟少女問題」/ねつ造の経緯, 「横田めぐみさんら致騒動」で奇妙なハーモニー~ の紹介/「南北朝鮮をどう読むか」北川広和著 (保存版) ~一部のマスコミと一部

    q52464
    q52464 2018/02/13
    ちなみに北朝鮮による拉致疑惑を最初に国会で指摘したのは共産党議員。勿論、共産党が問題解決に大して貢献したとも思わないが。
  • 海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み

    今回ご紹介する映像は、日のラウドロックバンド「打首獄門同好会」の、 「布団の中から出たくない」という楽曲のミュージックビデオです。 この曲ではそのタイトル通り、寒い冬に誰もが抱く、 「布団の中から出たくない」という思いが綴られており、 ミュージックビデオには、LINEスタンプなどで大人気のクリエーター、 るるてあ氏が書き下ろしたペンギンの「コウペンちゃん」を起用。 可愛らしさと激しさが共存する仕上がりになっています。 海外サイトが英語字幕を付けて投稿したところ大反響を呼び、 翻訳元の1つには3万近いコメントが寄せられています。 冬の朝、「布団(ベッド)の中から出たくない」という痛切な思いは、 世界共通のものであるようで、共感の声が殺到していました。 海外「これが俺の国の国歌なら…」 800人の『ラピュタ』合唱に外国人鳥肌 翻訳元■■■ ※特にイヤホンなどで視聴する際は音量にお気をつけくだ

    海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み
    q52464
    q52464 2018/02/13
    日本に来て2ヶ月の友人がこれの字幕付き版をしょっちゅう見てる。