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2018年12月28日のブックマーク (5件)

  • 【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

    「面白いとは何か」ということをいつも考える。 その答えに近づくために、どうすればいいのだろうか。 答えに近づく一つのアプローチとして、「最高に面白いものをたくさん集める」というものが考えられる。 最高に面白いものをたくさん集めて、それらに共通する特徴を抜き出せば、「面白い」の質が抽出される、という算段だ。 だから僕は、「最高に面白いものに出会ったな」と思った時は、必ずメモを取ることにしている。スマホの中の「最高に面白いもの」メモは既に200行を越えた。 前置きが長くなった。題に移ろう。 この「最高に面白いもの」メモに、最近書き加えた一節がこれだ。 WEEKLY OCHIAI、デジタルネイチャーの話、コントみたい。誰も分からないのに分かったフリ。実はサバの話 謎のメモで申し訳ない。以下、説明しよう。 「WEEKLY OCHIAI」というのは、NewsPicks内で毎週配信されている落合陽

    【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。
    q52464
    q52464 2018/12/28
    中沢新一もこんな感じだっただろ。/誤解を避けるために書いとくけど浅田彰はこのラインとは違う。
  • 私はロボットではありませんっていう認証

    「私はロボットではありません」という例の認証。 メッセージにチェックをつけて自動車の写真を選ぶ作業は、実に機械的である。 作業をしながら私は思うのである。当に私はロボットではないのだろうか。 ロボットではない保証がどこにあるだろう。 地球外の生命体が作り出した、人間のような何かなのではないか。 人間としての自我は持っているけれども、万が一自分の正体はロボットだったら…私は自分の存在を否定することになる。 人間が仮想世界に仕掛けた踏絵に引っかかって、自己否定するわけにはいかない。 ロボットであるかもしれない以上、チェックは付けられない。

    私はロボットではありませんっていう認証
    q52464
    q52464 2018/12/28
    僕はロボットだけど、普通に「ロボットではありません」にチェックしている。世の中融通も大事。
  • 台湾出身女性に「国へ帰ったら」 差別発言認め賠償命令:朝日新聞デジタル

    「国に帰ったらどうか」――。大阪市内のスイミングクラブで、そんな差別的発言を受けたとして、台湾出身の女性が60代男性に200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は男性に慰謝料15万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 日常生活における個人間の「ヘイトスピーチ」で賠償が認められたケースは異例。外国人労働者の受け入れが拡大されようとする中、海外にルーツを持つ隣人たちとの関わり方が問われている。 判決などによると、大阪市内のスイミングクラブで昨年2月、台湾出身で日国籍を取得した大阪市の長尾優希さん(63)が、連れてきていた高校生のおいが60代の男性利用客の貸しタオルを間違って使ったことをめぐって男性とトラブルになった際、男性から「ここは日ですよ。お国に帰られたらどうですか」と言われた。 今月17日の判決で、藪田貴史裁判官は、長尾さんが発音などから海外出身だとうかがわれる状況だったと指摘し、

    台湾出身女性に「国へ帰ったら」 差別発言認め賠償命令:朝日新聞デジタル
    q52464
    q52464 2018/12/28
    個々人の行為をその人の属性で説明してしまう傾向は少なからずあると思う。他山の石としよう。
  • 個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2の論文について、東大は27日、「人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにした。 個人線量は、同市が2011~15年ごろ、「ガラスバッジ」と呼ばれる線量計を住民に配布して測定。論文では、市の人口の約9割にあたる約5万9000人分…

    個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査 | 毎日新聞
    q52464
    q52464 2018/12/28
    このニュースが他のソースで出た時にも書いたけど、倫理規定違反が事実なら研究費の執行にペナルティが出る案件だと思うのだけど。東大名誉教授は例外なのだろうか。
  • 「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 - amass

    「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳 天才は残酷な音楽を好む』がKADOKAWAから2019年1月30日に発売されます 以下プレスリリースより サイコパスからいじめ不倫まで、人間社会のさまざまな事象を読み解いてきた脳科学者・中野信子が次に選んだ驚きのテーマ。 それはヘヴィメタルです。 重く激しいサウンドとダークな世界観で熱狂的なファンを生む一方、その音楽性やスタイルゆえに世間から疎まれがちなヘヴィメタル。しかし様々な研究によって、このサウンドが持つ“効能”やファンの特性が明らかになった結果、世界中の科学者からポジティブな評価を得るに至っています。 -ヘヴィメタル- その特徴を端的に表すと「天才が好み、天才を育む音楽」であるということ。“良識的”な人々が眉をひそめるヘヴィメタルには、認知機能や知的好奇心、ストレス耐性の向上など、知育に欠かせない数々の効

    「モーツァルトよりメタリカを聴け!」 脳科学者・中野信子の最新刊『メタル脳』発売 - amass
    q52464
    q52464 2018/12/28
    Panteraが最強。異論はまぁ許したくない。