ブックマーク / www.madameriri.com (3)

  • 日本を大好きな外国人に警告 「本当に日本のことを知っていますか?」

    先日、日のネットやテレビで何かと話題だったヨーロッパの日好きオタクが集まる『ジャパンエキスポ』に行ってきた。(参照:【ジャパンエキスポ情報】完成度の高いヨーロッパのコスプレイヤーが集まる海外オタクの祭典がすごいことになっていた!) 会場は噂通りの大盛況でヨーロッパ中のマンガ&アニメ好きの若者でごった返していた。コスプレに身を包む外国人たちの姿を見て、日発祥のものが当に多くの若者に受け入れられ愛されているのだと改めて知り、驚くのと同時にとても感心した。もはや日文化であるアニメや漫画などが、他の国の若者にも愛され夢を与えているのだと実感し、おそらくあの会場にいた全ての日人たちと同様、何とも誇り高い気分になった。 しかし、反面少し“怖い”気もした。 日のアニメを称え、ひいては日にも憧れを持つ外国人が『実際にどれだけ日のことを理解しているのか?』という点が気になってしまうからだ

    日本を大好きな外国人に警告 「本当に日本のことを知っていますか?」
  • なぜ日本のマヨネーズは世界一おいしいのか?海外で人気な5つの理由

    2010年、日のキューピーマヨネーズが米アマゾン部門売り上げ1位を記録した。欧米のマヨネーズと違い、「どんな料理にも使える」というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。どこの国でも買えるマヨネーズだが、どこの国でも買えるからこそ「日のマヨネーズ」へのおいしさに注目が集まっているのかもしれない。 マヨネーズが世界で最初に注目されたのは、18世紀のフランス・パリ。来なら鮨は日べるのが一番おいしいように、マヨネーズもフランスでべるのが一番おいしいはずだ。しかし、ここフランスで生活する日人は仏産マヨネーズを「酸っぱすぎる」、「ディジョン産のマスタードが入っているのが余計」と言って、わざわざ3倍近くする値段の日産マヨネーズを買っていく。700円近くする日のマヨネーズを海外の日人はち

    なぜ日本のマヨネーズは世界一おいしいのか?海外で人気な5つの理由
  • やっぱり日本男が好き!外国人女性150人が語る日本人男性の魅力

    若い世代の恋愛が草化したと言われて久しい。国立社会保障・人口問題研究所が行った調査によると、日人男性の2人に1人は恋人がいないことがわかった。 草化する現代日人の恋愛海外のメディアでも揶揄されることも多く、進展しない日恋愛の原因はきまって男性側にその責任があるというような記事が目立つ。 それが原因なのかはわからないが、奥手で慎重な日人男性は海外で“モテない”というイメージを持っている人は少なくない。より誇張した言い方で「日人男性は世界一モテない」と言い切ってしまう人すらいる。 しかし、そんなことはない! 「日人男性は自分で思っているよりも素敵なんです!だからもっと自信を持って!」 そう語るのは、日人男性の国際恋愛研究家であるカロリーヌ・ポーバーさん。 彼女が著した風変わりな恋愛指南書、『Love With A Western Woman』(西洋人女性との恋愛)には日

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