ブックマーク / www.hotpepper.jp (5)

  • ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 2023年の「メシ通年間ランキング」でも3位にランクインして好評だった、ブリの刺身で手軽にできるシメブリ。 www.hotpepper.jp 今回は、そのシメブリのときにいただいたコメントをヒントに、ブリの刺身をレモン汁やにんにくなどで5分ほどマリネして作る「ブリのセビーチェ風」のレシピを紹介します。 セビーチェは中南米のペルーやメキシコの伝統料理で、魚介と野菜やフルーツをあわせたマリネのこと。魚がさっぱりべられておつまみに最高ですよ。 今シーズンはブリが豊漁といわれていて、比較的お手頃なお値段で手に入ると思います。美味しい旬のブリをたくさんべていただきたいです! なお、ブリの刺身は、家にあった比較的脂が少ない背側(青味がかった濃い色の皮が付いているのが背側の目安です)を使いました。とはいえさすがは旬のブリ、背側でも脂ノリノリだ

    ブリ刺身をレモン汁とにんにくで5分締め「ブリのセビーチェ風」野菜も食べられる中南米風おつまみレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    qawsedcc
    qawsedcc 2024/02/12
  • 【ヨシ!】建築会社が作り上げた「現場喫茶」を建築士ライターが訪ねたら、業界の明るい未来が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    どこもかしこも建築現場 合板むき出しの外観。工事用の看板。「ええっ、これまだ工事中なのでは……?」思わずそう口に出してしまいそうなお店が、東京は墨田区・押上にあります。 その名は「現場喫茶」。あらためてよくよく見てみると、作業予定看板には営業日が、掲示板には「素通り注意」の文字が書かれています。 ▲「美味しいコーヒーが出てきます ご注意ください」 外観に惹かれて店内に入ると、これまたすごい。工事用の照明が束ねられてシャンデリアになっているし、グラスが置かれているのはなんと、仮設足場の上! ほかにも、店内を見渡せばあらゆるところに現場要素が……! 「建築現場」と「カフェ」、まったく異なる2つの世界を結びつけた異色のお店。 いったいなぜ、こんなお店が誕生したのでしょうか。二級建築士の資格を持つライター・少年Bが、「現場喫茶」を運営する株式会社髙橋工業 部長の菊池和貴さんにお話をうかがってきま

    【ヨシ!】建築会社が作り上げた「現場喫茶」を建築士ライターが訪ねたら、業界の明るい未来が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    qawsedcc
    qawsedcc 2021/04/08
  • 四川料理のスゴイ人が猛プッシュする「肉味噌ストック」を大量に作り置きして毎日の献立を天国にする方法 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    INDEX ▽中華料理の基礎の基礎……「肉味噌」の作り方 ▽肉味噌レシピ①:オカズにもおつまみにも最適な「肉味噌ニラ玉」 ▽肉味噌レシピ②:シビれる辛さが刺激的な「麻辣肉味噌うどん」 ▽【実まかないメシ】べましょう ▽【おまけ】巨大な鍋で8キロの肉味噌を仕込む勇姿 「肉味噌」を作りおきしておくと、ものすごく便利 「四川料理のスゴい人」日橋のリバヨンアタック料理長・人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんから、今回は「作りおきしておくとすご〜く便利な肉味噌のレシピ」を教わりました。 ──以前の麻婆豆腐の記事の時に作った「肉味噌」なんですけど。リンク貼りますね。 www.hotpepper.jp ──このときに「肉味噌をたくさん作って冷凍保存でストックしておいて、いろいろアレンジして使うのが良い」という話がありました。そのアレンジについて教えてほしいです。具体的には、家庭で誰でも簡単に作れる、

    四川料理のスゴイ人が猛プッシュする「肉味噌ストック」を大量に作り置きして毎日の献立を天国にする方法 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    qawsedcc
    qawsedcc 2020/05/24
  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    qawsedcc
    qawsedcc 2019/11/16
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    qawsedcc
    qawsedcc 2019/10/11
  • 1