■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
カールのシークレットキャラクターを探すのは、実は簡単だった。編集部は調査用に30袋のカールを購入したが、カールはすぐに腐るものでもないし、ジップロックに入れてしまっておけばしけることも無い。 だが、ピノは手ごわい。30個も買ったら、冷凍庫は一杯になる。また、箱を開けたら、とっとと食べてしまわないと溶けてしまう。ピノはおいしいが、1日に何箱も食べられるものではない。どう頑張っても、2~3日に1箱しか調査が進まない、というのがピノ調査の手ごわさなのだ。 しかし、調査は意外と早い決着を見た。カールの調査ではシークレットキャラクターに出会うまで30袋のカールが必要だったが、ピノの調査では予想よりも早く願いのピノが表れたのだ。 では、ご登場願おう。こちらが、『願いのピノ』さんです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く