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2012年11月1日のブックマーク (6件)

  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
    qaz76
    qaz76 2012/11/01
  • Apache のリバースプロキシの設定方法 - WebOS Goodies

    日は Google Gears 関連のもうひとつのネタを書こうと思ったのですが、間に合わなかったので最近仕事で使った Apache のリバースプロキシ機能の設定方法などをご紹介します。リバースプロキシは、特定のディレクトリ以下へのリクエストを他の Web サーバーに中継する機能です。 LAN 内の複数のマシンで稼動している Web サイトをひとつのグローバル IP で公開したり、 Apache 以外の Web サーバー(Rails でよく使われる mongrel とか)を Apache の Web サイトに統合したりとかが簡単にできます。 Web サイトを柔軟に構築するために、覚えておくと便利ですよ。 前提条件 Apache のリバースプロキシ機能を利用するためには、 mod_proxy を組み込んだ Apache が必要です。通常の Linux ディストリビューションなどではデフォルト

  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(3/3) - @IT

    Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ! - 最新Apacheの機能と設定方法教えます - 鶴長 鎮一(book@tsurunaga.jp) 2006/3/14 ロードバランスクラスタを使う Apacheには、レスポンスの遅いサーバの代わりに応答するプロキシ機能が提供されています。Apache 2.0でも、通常のフォワードプロキシおよびWebサーバの負荷分散を可能にするリバースプロキシに対応していました。 Apache 2.2ではリバースプロキシ機能をさらに高め、トラフィック量やリクエスト回数に応じたロードバランシングが可能になっています。ロードバランスされるバックエンドサーバは、Apacheを再起動することなくオン/オフラインにできます。バックエンドサーバがダウンした場合は、自動的にそのサーバを切り離し、復旧後自動的に復帰させるといったことも可能です。 ■ロードバランス

  • http://www.res-system.com/weblog/item/618

  • MacのFinderにタブ機能を付加する無料アプリ「XtraFinder」が便利。カット&ペーストも!

    MacではFinder、Windowsではエクスプローラがたくさん開くとうっとうしいですよね。 それを避けるため、Windowsを使っていたときはエクスプローラをタブ化するソフトを使っていました。 もちろん、MacでもFinderのタブ機能が欲しい。むしろデフォルトでAppleに実装してほしい。 以前はTotalFinderというアプリを使っていたのですが、なぜかうまく動かなくなったり(個人的な環境の問題かも)有料化したり。。。 これを機にTotalFinderもしくはその他のタブ機能付加アプリを購入するかどうしようか迷っていたところ、無料で使えて機能もバッチリな「XtraFinder」を見つけました! Google Chromeと見た目も操作もそっくりなタブをFinderに組み込むことができ、カット&ペーストやフォルダ優先表示といった機能まで備えています。 めっちゃオススメです! Xtr

    MacのFinderにタブ機能を付加する無料アプリ「XtraFinder」が便利。カット&ペーストも!
    qaz76
    qaz76 2012/11/01
    「パスをコピー」の為に淹れてたけど、アプデしてこんな機能が付加されていたとは!
  • WebLogic Server に関する確認済みおよび解決済みの問題

    WebLogic Server に関する確認済みおよび解決済みの問題 以下の節では、WebLogic Server 10.0 およびそれ以降のメンテナンス パックで確認された問題と、バージョン 10.0 およびそれ以降のメンテナンス パックで解決された問題について説明します。問題の説明と、必要な場合は回避策または解決策を提示しています。「問題が解決したリリース」列の表記は、その問題が解決済みであることを示しています。 WebLogic Server 10.0 の新機能および変更点については、「WebLogic Server 10.0 の新機能」を参照してください。