EVENT 10046でのSQLトレースとTKPROF - Oracle Pub
FFM(DBADMIN)> alter session set events '10046 trace name context forever, level 12'; Session altered. FFM(DBADMIN)> select count(*) from dba_objects; COUNT(*) ---------- 10280 FFM(DBADMIN)> alter session set events '10046 trace name context off'; Session altered. FFM(DBADMIN)> FFM(DBADMIN)> SELECT d.VALUE || '/' || LOWER (RTRIM (i.INSTANCE, CHR (0))) || '_ora_' || p.spid || '.trc' trace_file_name
フラッシュバック・データベースの構成・実行 - Oracle Pub
Flashback Databaseの概要 Flashbackクエリー Flashback Query:Point-to-timeですべてのデータを照合します。 Flashback Versions Query:指定期間にトランザクションによって変更されたROWのすべてのバージョンを照合します。 Flashback Transaction Query:トランザクションによって変更されたデータを照合します。 Flashbackによってエラー修正 Database level:ある時点にデータベース全体をリカバリします。 Table level:ある時点にテーブル全体のROWをリカバリします。DROPされたテーブルと索引をリストアします。 Row level:ある時点に一連のROWをリカバリします。 Flashback Databaseの有効化要件 データベースをアーカイブモードで実行している
制御ファイルのリストア - Oracle-Pub
制御ファイルが全部消失していない場合 多重化にされた制御ファイルのうちに一部の制御ファイルが消失しても、残っている制御ファイルを利用して消失した制御ファイルをコピーすれば、簡単にリストアできる。 [oracle@db-node01 PROD]$ ls -l total 1734716 -rw-r----- 1 oracle oinstall 12632064 Apr 8 02:41 control01.dbf -rw-r----- 1 oracle oinstall 12632064 Apr 8 02:41 control02.dbf -rw-r----- 1 oracle oinstall 12632064 Apr 8 02:41 control03.dbf -rw-r----- 1 oracle oinstall 104858112 Apr 8 02:39 redo01_01.log
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