あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ たばよう 何一つ上手くいかないコンビニバイト店員・あゎ菜ちゃん。 今日もたくさん失敗して、思い出せないくらい叱られた…。 この状況から、他人の力を一切借りず、果たして彼女はどうしあわせになるのか!? しあわせ自家発電まんが、スタート!!
このページは、タクタク・テラ@qhqhTerra(qhqh123の別名義)が行っているコミッションについて解説するページです。 ※ここに書いてある情報は後から変更される可能性があります。最新の情報をご確認ください。 誰でも地図絵 とは? 「#誰でも地図絵」とは、オリジナルの地図のイラストがほしいが、あまり絵を描いたことがない……、デジタル絵環境がない……、そんな依頼者さんへ、それなり~がっつりクオリティのデジタル地図絵を提供し、創作地図に親しんでもらおう! という趣旨のコミッションです。 どなたでもお気軽に、なにより簡単に! ウェブ小説から同人誌まで、幅広く使えるオリジナルの地図絵を作ることができます。 相談の結果、依頼に至らなくとも構いません。お気軽にご相談ください。 依頼者さんに守っていただく注意事項や権利の話はこちら↓ qhqh123souko.hatenablog.com 誰でも地
今話題の画像生成モデル「Stable Diffusion」をいらすとやの画像でfinetuneしてみたところ、任意のテキストに対していらすとやっぽい画像を作れるモデルが出来上がりました。 Stable Diffusionとは Stable Diffusionは、指定されたテキスト(文字列)に対応する画像を生成する機械学習モデルのひとつです。ソースコードと学習済みモデルは無償で公開されていて、誰でも利用できるようになっています。 (Stable DiffusionのGitHubページより引用) 今回は、この画像生成モデルをいらすとやの画像でfinetune(微調整)することで、入力テキストに対応する画像をいらすとやのようなスタイルで出力させることを試みました。 開発環境 開発環境はGoogle Colab Pro+で、主にプレミアムGPU(NVIDIA A100)を使いました。Stable
Test Planet by Mikanixonable on Sketchfab 完成品 やり方 Blenderをダウンロードしてきてインストールする。https://builder.blender.org/download/ 起動する Delで立方体を消し、Shift+A→メッシュ→UV球でUV球を作成する セグメントを72くらいに増やし、UVを生成にチェック シェーディングをスムーズにしてつるつるにする 右のメニューから赤い丸いマークをクリック、新規マテリアルを作る 一つ右の市松模様メニューから新規テクスチャを作る テクスチャ作り 1:2の画像さえあればいいので面倒なら https://pbs.twimg.com/media/D3i4DLqUUAAOmw_.jpg https://pbs.twimg.com/media/D2mj1QHUkAAe6BD.jpg https://pbs.
ここは、qhqh(たくたく)123の作る、 ゆっくり実況動画などに使えるキャラクター素材集 QH式ゆっくり素材、バージョン2.0の配布所です! よくあるゆっくり素材から離れ、動画を一風変わった感じにしたいみなさま、 あるいは、この雰囲気を気に入ってくださったみなさま、 下記の規約を守った上で、ぜひぜひご利用ください! 1.東方Projectの版権を利用する際のガイドライン 2.キャラ素材スクリプト利用規約 3.素材規約 4.QH式キャラ素材 配布ページ 共通パーツ YMM4対応版 主人公 バージョン2.0 全キャラ(37キャラ)まとめ 東方紅魔郷(こうまきょう)勢 東方妖々夢(ようようむ)勢 東方永夜抄(えいやしょう)勢 東方花映塚(かえいづか)勢 東方文花帖(ぶんかちょう)勢 東方風神録(ふうじんろく)勢 東方緋想天(ひそうてん)勢 東方地霊殿(ちれいでん)勢 東方星蓮船(せいれんせん)
世界文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。 https://twitter.com/kafka_kashiragi/status/534536316197679104:title#怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初版印税ナシだと、実質、無報酬に。初版1500部でも、生活はとてもできない。これでは翻訳をする人はいなくなってしまう。したくても生活できない。 「印税と翻訳料の違い」(わたしの周囲は若手が多いためか無報酬の話が多く、あっても微々たるものだろうが)や「業界全体の話なのかどうか」「そもそも本当の話なの
1.クエスト「天才と凡人と」の内容紹介 『優美なる夜明け』の作者であるヌッジォ・ラ・ヌァグータさん*1発見! 老化のためか記憶もあやふやなようでしたが、落としたバッジを拾ってきてほしいというクエスト「天才と凡人と」を依頼してきました。 拾ったバッジは汚れていたので、学芸大臣のゲルメデさんに修復してもらいました。 すると修復後にこのバッジがマデサゴーラが即位直後に作った『混沌の瞳』であり、別名「マデッサンスバッジ」であることが判明しました。 ちなみにゲルメデさんによると、マデサゴーラはデビュー直後に保守的なヌッジォ派の影響力を一掃したのだそうで~す。 これを渡すとヌッジォさんは記憶を取り戻しました。 マデサゴーラに名声を奪われ、しかも自身がマデサ芸術に惹かれてしまったために新作を描けなくなり、ひそかにマデッサンスバッジを入手して自分の宝にしたのだそうで~す。 2.ヌッジォ派の主な思想とは?
「ペルシア」と聞いて何をイメージしますか? 美しいモスクや庭園などの神秘的なイメージでしょうか。 しかし、実は古代のペルシアに神秘的イメージは当てはまりません。古代のペルシアは、軍事力を背景に多くの民族を束ねた2つもの大帝国――ハカーマニシュ朝(アケメネス朝、紀元前550-同330年)とサーサーン朝(224-651年)――を生んだ地だったのです。 ペルシアはいかにして大帝国を生み、そしてなぜ帝国は滅んだのか...... 世界史ファン待望の一冊である、青木健氏による現代新書の最新刊『ペルシア帝国』から、その一部を紹介します! 「ペルシア」の二重イメージ 筆者が問題とするのは、「ペルシア」自体のイメージが歴史上で大きく2つに分裂している点である。しかもそれは、縦に裂けた亀裂ではなく、横に走った亀裂である。 つまり、紀元後10世紀を顕著な境界線として、「ペルシア」はまったく異なった相貌を見せるの
[>前エントリ 「ナイルの増水する時期は農閑期。農民はピラミッドを作ってた」という説に異議を唱えてみる https://55096962.seesaa.net/article/201512article_22.html 何故か確定事項のように繰り返される「ピラミッドはナイルの増水している期間、農閑期で失業している農民を働かせて作った」という説。しかしこの説には穴がボコボコあいており、農閑期は失業期間じゃ無いし、ナイルの増水はせいぜい3-4ヶ月でめちゃくちゃ短いし、ピラミッド作ってなかった時代は何をしてたんだよって話だし、まぁツッコミどころは多数あったわけです…。 しかし、 そもそも農閑期なんて無い ということが分かってしまえば、前提からして間違えているので細かく指摘するまでもなく「この説はナシ」になりますよね。 というわけで、農閑期が存在しなかったという話を補強すべく、資料を適当に探して、
謎だ。謎なんですよ。常日頃謎に思っている物の一つに「傭兵ギルド」と言う物があるんです。 ファンタジーやTRPGの世界ではお馴染みですが、職人とか師弟なんて言う単語とは縁が無さそうな傭兵が なんでギルドなんて組まなきゃいけないのか?格好いいからギルドなのか、 実は深い意味があるのか、そんなこと無いのか、早速頭をひねってみましょう。 今更説明するまでもありませんが、ギルドとは同業者の組合・共同体であり、 外部に対する独占と排他、内部における競争の排除と共存共栄がその特徴です。 販売や営業に関しても独占的権利を有していた彼らはギルドの成員ではない「よそ者」に商売することを認めず、 また内部では仕事を分配し分け合う事で互いの生活を守りあい、 その強い結びつきと統制が商品の品質・価格を一定に保ちもしていました。 もう一方の主役である傭兵に付いても軽く説明しておきましょう。傭兵の定義自体はジュネーブ条
別に異世界転生ものでなくてもネトゲでも何でも良いのですが、ファンタジーものの世界に付き物とも言える「ギルド」。勿論これは中世ヨーロッパに実在した同職組合であるところのギルドをモチーフにしているのですが、ファンタジー世界においてはファンタジー世界特有の味付けがなされていることが多々あります。 そこで今回は、ファンタジーギルドとリアルギルドの違いを紹介する体で、リアルギルドの忘れがちな側面を語ってみたいと思います。 本稿の内容の三行まとめ ・リアル世界においてギルドはなかなか侮れない存在だったよ ・でもリアル世界のギルドは面倒くさい存在だったよ ・ファンタジーギルドとリアルギルドは混ぜるもんじゃないね ■お断り■ 当方は中世ヨーロッパを守備範囲とする人間ですが、ファンタジー世界に関しては人並みの知見しか持ちえておりません。ので、本稿の中ではまるで見てきたかのように語っているが、実のところは調べ
はじめに 当記事は、ゲーム業界の片隅で「世界設定プランナー(World Lore Creator)」なる謎めいた肩書を与えられて働いている筆者が、「ファンタジー世界の創り方」について、あれやこれや考えたことを書き連ねていこうという趣旨の記事になります。 偶然に偶然が重なった結果、ファンタジー世界を舞台にしたMMORPG*1の「世界観」を考案する仕事に就くことになり、今年(2020年)で10年目……。もちろん、このようなマイナーな職種に役立つ知識を専門的に教えてくれる学校などあるはずもなく、ただひたすらに試行錯誤を重ねながら、どうにか今日という日まで、生き延びてきました。 と、いうことで、ここらで自分なりの知見なんぞを書き出してみることで、改めて「ファンタジー世界を創る」という作業について考えてみたいと思ったのが、この記事の執筆経緯となります。 第一回目となる当記事のテーマは「世界地図」です
当記事は「世界地図の創り方」の第五章です。序文および目次はこちらから。 だってファンタジーだから さて、ここまで「現実世界の地球」を基準として、作品世界の地図をいかに創るべきか考えてきた訳ですが、最後に「ファンタジー要素」の採り入れ方についても検討しておきたいと思います。 ユグドラシルを中心とした北欧神話の世界観。すごい構造。だって神話だから! パブリックドメイン(引用元) 「ファンタジー」の定義については、様々な意見があろうかと思いますが、一般的に「幻想的/空想的であること」や「魔法に類する現実とは異なる法則性が重要な役割を果たしていること」などが、挙げられるのではないでしょうか。では、そうした幻想的で空想的、魔法のような独自の法則性を加味するにあたって、気をつけるべきことは何でしょう? 筆者は、「その世界観なりの筋道」にあると考えます。 極端な話ですが、「砂漠」の隣に「大氷河」があるよ
はじめに 「チェインメイル(chainmail)」という言葉をご存知でしょうか。当然ありますよね。電子メールじゃなくて甲冑の方です。 では、スケイルメイルという言葉を見聞きしたことはありますでしょうか。プレートメイルでは如何でしょうか。まあ、無いことはないでしょう。あるという前提で話を進めます。 さて、これらの甲冑用語に触れてきた読者諸賢におかれましては、上のような各語を聞いて下のような図をイメージされた方もおられるのではないでしょうか。 美しいですね。眺めていると何といいますか、こう、真理にたどり着けるような気がしますね。しかしながら、それは嘘です。 結論から申し上げると、これらの言葉は、現在では全て甲冑用語としては厳密には間違いとされているのです。 一体どういうことなのか。 間違いだというのならば、みんな大好きチェインメイルは一体何だったのだということになってしまいます。スケイルメイル
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