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マスコミに関するqingyuanのブックマーク (107)

  • 取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの毎日新聞関連の記事を読んで。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan この話については、経緯を簡単に英訳してNewsvineに紹介した以外、特に私としては意見を公表していなかったのだけれど、佐々木さんの詳細な分析記事を読んで、感じたことをちょっと書いておく。 というのは、この話、あまりに「デジャヴュ」感があるのだ。はるか昔、80年代の終わり頃に、ビジネススクールで、こんなのとそっくりのケーススタディをやったことがある。その中では、攻撃のターゲットになったのは公害を出す企業で、攻撃するほうはテレビのドキュメンタリー番組(当時人気の高かった『60 Minutes』だったかどうか覚えていないが、なにしろそういった番組)の取

    取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 天漢日乗: 毎日新聞(略)怒りを買う(その66)毎日新聞の営業、電凸を受けている広告主の企業へ出向き「ノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして」と怒りの火に油を注ぐ

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その66)毎日新聞の営業、電凸を受けている広告主の企業へ出向き「ノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして」と怒りの火に油を注ぐ まずは、言葉の定義を確認しておく。エキサイト辞書の「大辞林第二版」より。 ノーブレスオブリージュ [ noblesse oblige] 高い地位や身分に伴う義務。ヨーロッパ社会で、貴族など高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務があるとする考え方。 では、以下の ノーブレスオブリージュ の用法が正しいかどうか、玩味熟読していただきたい。 「日の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事116スレッドより。 514 :その1:2008/08/06(水) 20:39:47 ID:kTBrMefa0 初めまして 派遣で某メーカーの総務に勤めています この件で今日ウチの会社で動きがあっ

    天漢日乗: 毎日新聞(略)怒りを買う(その66)毎日新聞の営業、電凸を受けている広告主の企業へ出向き「ノーブレスオブリュージュの精神で御社に伺っておりまして」と怒りの火に油を注ぐ
  • 【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら~社員」に任せろ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【毎日新聞“変態”報道問題】 おわびは「若手ねら〜社員」に任せろ ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏 2008年8月7日 木曜日 小林 直樹 7月20日、毎日新聞社は英文ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で下劣かつ誤った記事を配信し続けてきたことに対し、新聞1面で謝罪し、中面2ページにわたって内部調査の結果を公表した。8月に入り、「毎日jp」の広告配信も復活し始めている。ただネット上で起きた「炎上」「祭り」はいまだ鎮火していない。毎日新聞社は事件の対応をどこで間違えたのか。また、企業はこの事件を通じて何を学び取ったらよいか。かつてライブドア堀江社長の逮捕時に史上最大級のブログ炎上を経験している“炎上アナリスト”、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏に話を聞いた。 毎日新聞社

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 竹熊さん、インターネットはヤバイですよ。: たけくまメモ

    えーと、地デジ話の続きです。テレビ局や管轄官庁のお役人たちは、国民が「テレビを見なくなる」可能性をまったく考えてないのでしょうか。たぶん、ないんでしょう。しかしネットが発達している今、テレビから情報を得る必然性は相対的に低くなっているのは確かですよね。 もちろん「地下鉄サリン事件」クラスの大事件が突如発生したら、俺も即行でテレビをつけて、映像で確認したいと思うでしょう。13年前のサリン事件のときは、俺は朝のワイドショーを見ていてあの映像が飛び込んで来たので、テレビによっていきなり「体験させられた」わけですけど。 でも、そこまでの出来事は何年に一度しかありませんしね。しかも今は、たぶん1時間としないうちにネットに映像がアップされる。 インターネットがなかったら、俺がこんなエントリを書くことはたぶんなかったでしょう。 出版や放送を含め、インターネットはあらゆるメディアの「既得権益の構造」を破壊

  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

    新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
  • 【断 呉智英】メディアを真に受ける悲劇 - MSN産経ニュース

    秋葉原連続殺傷事件から一月余。八日付朝日新聞に社会学者、宮台真司が事件を振り返ってアッパレなコメントを寄せていた。宮台は言う。《メディアは単純な思考や情報を発信する。勝ち組と負け組の二分法もそうだ。「そんな誤ったメッセージを真に受けてしまうのは、なぜか」「一人でメディアに接触するときは情報に『直撃』されやすい」。身近に、お前はそんな話を真に受けているのかと言ってくれる人がいれば誤解は減る》 全く同感だ。 東京の渋谷や原宿で「援助交際」が話題になり始めた時、それを面白おかしく煽(あお)るかのように取り上げるメディアに毎回登場する社会学者がいた。その社会学者はきっと援交ギャルの一人と結婚でもするのだろうと思っていたのだが、彼が結婚したのは名門女子大卒の若く美しいお嬢様。しかも今時珍しい“箱入り娘”だった−とは、三浦展(あつし)の書くところだ。その社会学者は、名門の私立中高一貫校から東大に進学し

  • 報酬カット続出 テレビ局襲う未曾有の危機 | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    テレビ局の経営陣が危機感を募らせている。  テレビ朝日の君和田正夫社長は1日の定例会見で、役員報酬を平均12%カットすることを明らかにした。同社によれば、業績不振による役員報酬カットは近年例がないという。異例の事態は他局にも飛び火した。テレビ東京は最大15%、TBSも1年間にわたり最大15%の、それぞれ役員報酬カットを断行することを決めたのである。  テレビ局経営において現在、特に深刻なのは番組と番組との間に放送されるスポットCM収入の落ち込み。大手キー局(フジテレビジョン、日テレビ放送網、TBS、テレ朝)では放送収入のうち4割超を占める大黒柱が不振に陥っているのだ。  昨年10月から低迷が始まり、新年度に入って状況はさらに悪化した。特に5月の東京地区のスポット出稿額は前年同期比80%台前半で、「過去10年で最低レベル」(君和田テレビ朝日社長)にまで減少している。6月も前年同期比90%前

  • livedoor ニュース - 毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」

    毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」 2008年06月29日10時43分 / 提供:デジタルマガジン 読者から驚きのタレ込みを頂いた。日やアジアの国のおもしろおかしい情報を扱っている海外の大規模なサイトが、毎日新聞のHENTAI記事を元に「少女売春による美人局にひっかからないための秘密情報」を提供していたのだ。 このサイト、「Japundit」というのだが、ページの評価を示すGoogleページランクは5であり(日ではネタフル、GIGAZINEなどがページランク5である)、かなり大きな媒体であることが分かる。下記にその内容を翻訳したものを示す。1.未成年は避ける。 2.メールで顔文字や絵文字を多く使う少女は避ける。 3.少女に年齢を教えてくれるようにし向け、18歳以上であると明記したメールを送って貰う。 4.待ち合わせ場所には、待ち合わせ時間よりも早く行く。 5.少女があな

  • NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路

    我が家の家訓に、「NHKの受信料の支払いを口座振替にするな。集金人に取り にこさせろ」というのがある。過去に揉めたことがあるからだ。過去、と言っ てもかなり昔、なにせわたしが生まれる前のことなので、相当気合の入った 因縁がNHKとの間にあることになる。 当時も、NHKはさかんに受信料の支払いを口座振替にさせようとしていた。 狙いはもちろん集金人の削減による出費を抑えるためと、思想の問題などで、 急に受信料の支払いを拒否しはじめるのを防ぐためと思われる(生まれてない ので詳しいことは知らん)。で、当時存命だったわたしの曽祖父(祖父はすでに 他界)は、NHKの言うことにハイハイと従い、銀行に口座振替の手続きを行った。 にもかかわらず、NHKの集金人はウチに受信料を取りに来たのだ。詳しいことを 知らなかった祖母は、いつも通りに受信料を渡した。結果、その月は集金人に 手渡した分と、銀行から引き落と

    NHK の集金人と 喧嘩した - 録画人間の末路
  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」…毎日新聞、“変態ニュース”を5年に渡り世界発信→批判受け削除

    「日の母親、息子の勉強前に性処理」「日の女子高生、物でセックス依存症に」…毎日新聞、“変態ニュース”を5年に渡り世界発信→批判受け削除 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/06/20(金) 21:48:44 ID:???0 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』 漫画キャラクターで 内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版 サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。 中には「六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」という、 目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は 国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。 ■幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール?? 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」毎日新聞の英語版ニュースサイト「

  • 痛いニュース(ノ∀`):【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日本人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」

    【朝日】 「『最良の旅人』に選ばれた日人。わが同胞が評判いいのは悔しい。割引があるわけじゃなし、ホテルにもっと仕事させるのが上客」 1 名前:拾代目 おまコンφ ★ 投稿日:2008/06/22(日) 19:04:08 ID:???0 外国の観光地では〈日語メニューあります〉の掲示が珍しくない。すし屋の直訳か、パリにはスシハウスを名乗る店があった。カタカナの看板は 「ヌシハウス」「スンハウス」と微妙に間違えていた。日人客を呼ぼうと、 店主が無理をしたのだろう ▼団体、個人を問わず、日旅行者はどの国でもだいたい歓迎される。米国の大手オンライン旅行予約会社、エクスペディアの調査「ベスト・ツーリスト2008」でも、日人が「最良の旅人」に選ばれたという ▼同社は今春、欧米などのホテルに質問メールを送り、旅行者のマナーや気前の良さなど 10項目について、それぞれ最良と最悪の国

  • 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信

    「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。 幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール?? 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。 例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。 「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六木に富裕層向けのレストランが登

    毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
  • 毎日新聞英語版は誰にハックされているのか - Mozuの囀

    毎日新聞のサイトの日語版と英語版の間の差異について考え込んでしまうこと、それはネットにおける日関連情報の発信構造について多少の関心をもったことがある人のほぼすべてが経験した事柄でありましょう。そしてなぜこんなことになるのか疑問に思って、どういう編集になっているのだとメールを送ってみたものの、無回答であるという経験をしたことがある人も相当数にのぼることもわざわざ付け加えるまでもありません。そしてこの有名な話が日語の世界の方ではタブーかなにかのようにあまり語られないという事実は日ネット界の七不思議の一つといってもいいかと存じます。 この毎日新聞英語版とはなんなのかという問題をめぐってはこれまでに英語圏では考察がなされてきましたが、特に焦点になっているのがいわゆるWaiWai問題と呼ばれるものです。先に述べましたようにグーグルと毎日とが結託しているのかなどと邪推したくなるほど(ええと冗談

    毎日新聞英語版は誰にハックされているのか - Mozuの囀
  • 活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由

    『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューしたから。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6録っています。当は5でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6録れば、1ヶ月で4のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、

  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を