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ブックマーク / www.gizmodo.jp (35)

  • 究極のリサイクル! 無駄な脂肪をおっぱいに!

    ということは、両手を胸の前であわせてプッシュするあの運動をもうやらなくていいですね! おっぱいが好きなのは男子だけじゃありません。女子も好きなんです。あともうちょっとあたしの胸が大きければ! なんでお腹や背中に肉がつくのに、おっぱいは大きくならないの! 究極のリサイクルとは無駄な脂肪をおっぱいに再利用することだ! なんてことを考えたことのある女子はたくさんいると思います。が、その究極のリサイクルがそう遠くない未来で実現しそうです。脂肪組織内の幹細胞の発見がその未来実現のための大きな鍵だそうです。美の果てしない追求だけではなく、乳腺切除や乳房切除の患者さんにも喜ばしいニュースです。もっと言えば余っている部分を足りない部分にまわす事ができれば、豊満以外でも多くのことに役立っていくはずですよね。 80年、90年代に女性の体に吸引した脂肪を注入する実験の結果、その効果は一時的なものであり、脂肪はそ

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  • 特別な道具は必要なし! 自分でハーゲンダッツ並みのアイスクリームを作る方法。

    特別な道具は必要なし! 自分でハーゲンダッツ並みのアイスクリームを作る方法。2010.10.10 18:0027,506 junjun さっぱりしたアイスキャンディーよりも、濃厚でクリーミーなアイスクリームがべたくなってくる季節到来です。 アイスクリームって好きな人は多いけど、自分で作ってる人、あんまりいませんよね。よっぽどのアイスクリーム好きか家電好きでアイスクリーマーを持ってる人は別ですけど。でも、自宅でアイスクリーマーいらずでハーゲンダッツ並みのプレミアムアイスが作れたらいいですよね? しかも必要なものは製氷皿だけっていったら、チャレンジ意欲が湧いてきちゃいませんか? ということで、SeriousEatsが何回も試作に試作を重ね、たどり着いた濃厚な美味しいアイスの作り方をご紹介したいと思います。 <材料> 卵の黄身(Lサイズ) 8個分 砂糖 250g バニラエッセンス 小さじ 2

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  • 【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み

    【インタビュー】キミもこれで「そらの」になれる! そらのダダ漏れ用ガジェット徹底聞き込み2010.06.11 19:00 これを読めばキミもそらのになれる! ガジェットが発達し、Ustreamを使った生中継が日常的になりつつあります。UstreamやTwitCastなどを見ても、様々なチャンネルで毎日生放送されていて、ギズ読者の方々もダダ漏れには注目しているのではないでしょうか。 ということで今回は、日常的な生中継から事業仕分け、対談にいたるまで様々な生中継(ダダ漏れ)をこなす、いわばダダ漏れプロフェッショナルケツダンポトフのそらのさんに、普段使っているガジェットについて徹底的にインタビューしました。 生中継に欠かせないガジェットを中心に濃ゆ〜い話となっていますので、これを読めばキミもそらのさんになれるかもしれませんよ! そらのさんのインタビューは続きからどうぞ。 いちる:基的にはどんな

  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,821 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
  • 巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!

    「ちきゅう」頑張ってるんですよ。 深海探査船「ちきゅう」は、世界一の深さ、海底下7000メールトルまでの掘削が可能な世界初のライザー式科学掘削船なんです。科学者たちは、その「ちきゅう」で人類史上初めて地球深部マントルまで達することを計画しているようです。 PopSciでは、この巨大なドリルに注目していて、仕組みや地球マントルまで到達するために必要な事、科学者たちの想いなどが紹介されています。PopSciによると科学者たちは、地下奥深くにある原始地球に類似した環境で、原始的な地下生命を探索したり、新しい要素などを解明できるのでは?と期待に胸をふくらませているそうです。今までに、9.3メートルの岩石のサンプルを収拾して分析しているそうですよ。 そして、この巨大ドリルが、どのようにして地球マントルまで掘りすすんでいるかというと、海底にあるトランスポンダーは、ドリルがターゲットに向かって、ちゃんと

    巨大ドリルで人類未踏の地球深部マントルに到達せよ!
  • 任天堂、より低価格でコンパクトボディーの「Wii 2」発売へ! DVDも再生OKか

    任天堂、より低価格でコンパクトボディーの「Wii 2」発売へ! DVDも再生OKか2009.11.02 13:00 まだ詳しいことはこれからですけどね... 2011年にHD対応の次世代Wiiが発売されるなんて噂なども出回り、ちょっと期待が高まってきてはいるのですが、このほど任天堂の宮茂氏から、さらなる「Wii 2」なる新プラットフォームについてのビジョンが明らかになってきましたよ。 まずは、単なるゲーム機としての存在から、より家電製品として日常生活に欠かせない存在となり、Wiiが進化を遂げていくとのコンセプトが打ち出されています。きっとWiiさえテレビにつないでおけば、DVDプレイヤーなんかも不要になるんでしょう。さらに、あらゆる操作をモーションコントロールでやり遂げつつも、もっとコンパクトボディーで安くゲットできる製品に仕上がる可能性が高いんだとか。 ググンと性能や機能がアップして新

    任天堂、より低価格でコンパクトボディーの「Wii 2」発売へ! DVDも再生OKか
  • 今ラップトップを買ってはいけない5つの理由! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    少なくともあと2ヶ月は待ったほうがいいです。どうしてかって? 詳しい理由は「続きを読むから」でどうぞ。 Windows7がもうすぐ出る Vistaは重くて不評ですからね。確かに今PCを買うとたいていはWindows7への無料アップグレード権がついてきますけどね、このアップグレードが曲者。メーカーに申請してインストールディスクを取り寄せなきゃいけないし、うまくインストールできるかはあなたの腕次第。なら最初っからクリーンインストールされている方が楽チンだし、ハードウェアに最適化されてるんですから安心というものです。何度OSアップグレードではまったことか。 モアパワー ネットブックやハイエンドラップトップではなく、ミドルレンジのラップトップPCなら少なくとも11月まで待ちましょう。というのもインテルがCentrinoの新しいエディション、コードネーム Calpellaを出すから。これはデスクトッ

    今ラップトップを買ってはいけない5つの理由! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
  • 水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」2009.09.10 19:007,990 男子トイレは水を流さないほどキレイなんだって...! いやぁ、やっぱりにわかには信じられませんよね。用を足した後、トイレの水も流さないなんて、一体どんなしつけを親からしてもらったんだかと子どもたちが叱られる要因でもあるんじゃないでしょうか。それがですよ、写真の男性用小便器「消臭式無水トイレ」には、そもそも水を流したくっても、そういう設備が最初から備わってすらいないんですからね。 いくら水道代節約でエコだっていっても、そんな臭くて汚いトイレは使えねぇだろってつぶやいちゃったのが聞こえたのか、兄ちゃん、兄ちゃん、その考え方は甘い、古すぎるよって呼び止められまして、まさに目からウロコな消臭式無水トイレのカラクリを聞いちゃったのでした。ちょっと人生180度変わっちゃいそうですよ。

    水なんて流すから臭うのだ! 常識破りに超衛生的&エコな「消臭式無水トイレ」 : ギズモード・ジャパン
  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
    qingyuan
    qingyuan 2009/06/05
    「なんということでしょう!(ry」
  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

  • 中国に眠る天才ロボット博士、あわや存亡の危機に…(動画あり)

    これさぁ、東京の街中で乗ってもイカスんじゃない? 最先端のロボットって、どこかの大企業やら有名メーカーが、いろいろなショーなどで新作を発表してくるイメージとかありますけど、当のところは、わずかなお金と天才頭脳さえあれば、なんとでもなるのかもしれませんね。中国の片田舎から、そんな夢のあるメッセージも届いてますよ。 北京郊外で暮らすWu Yulu氏は、ごく一般的な義務教育レベルの学問しか修めていない、平凡な農家の暮らしをしています。でも、少年の頃から、ロボットが大好きで、なんとこれまでの30年間に、26機の人型ロボットを次々と完成させてきたのだとか。このトップ画像に写る第25号機は、Yulu氏が誇る自信作で、人を乗せたまま、連続6時間も人力車を牽引し、荒地でも構わず進んでいくことができるそうですよ。 でもね、とっても残念なことに、現在は愛機のロボットも手放さざるを得ない、ロボット博士人生最大

  • 中国の処刑バス

    処刑設備のない地方にも出張できる中国の移動処刑室です。 車で処刑しながら、その映像をライブストリーミングします。 運行中のバスは40台超。中は死刑囚に薬物注射が行える仕様になっており、地元警察当局は生中継でこれを見守り、合法的に執り行われていることを確認します。メーカーは銃殺隊よりは文明的な処刑法だと話してます。2006年3月には北京の大物実業家・袁宝璟がこのバンで死刑執行となりました。 中国の死刑執行数は国家機密ですが、アムネスティインターナショナルの推計では2005年で1770人(米国は60人)とか。過半数はまだ銃殺ですけど、北京のシンクタンクの死刑専門調査員Liu Renwen氏によると、「近年は薬物注射が増えており、40%に達してる可能性もある」そうです(元記事は2006年のもの)。 この処刑バス。「政府が極秘に臓器を摘出し西側に売却し易いようにするため銃殺から切り換えたのではない

  • [Giz Explains]バッテリーの抱える問題

    テクノロジーの世界で1番の難関といえば? はい、それはバッテリーです。過去50年の間にさまざまな驚くべき進歩がありましたが、バッテリー・テクノロジーは基的に変わりませんでした。エンジニアたちは、毎年古い技術から、ちょっとづつ長持ちパワーを絞り出してはいますが…。もっと良いバッテリーがあれば、iPhone3Gを1回の充電で1日中快適に使えるだけじゃなく、ラップトップや電話ももっと早く快適に使えるし、電気自動車が高速を牛耳るような、新しい世界が生まれるかもしれないのです。 世の中には、数え切れないほどの種類のバッテリーがあります。今、私たちがガジェットに埋め込んでいるポピュラーなバッテリーについて、強みと弱点のまとめ記事を書いてみました。 ほとんどのバッテリーは、基的に同じ方法で動きます。まず、詰め込まれた化学薬品から電子が生産され、その電子がマイナスの法に引き上げられて、科学エネルギーを

  • タブレット型MacBook、とうとう登場か?

    とうとう待ち望んだ製品が出るかもしれません。 タブレットMacBookです。ワイヤレスiTunesのニュースを公式発表の一週間前にリークしたMacDailyNewsからの情報です。MacBook touch的な製品が10月にリリースされるかも、とのこと。ただ、情報源も詳細もまだ明らかになっていません。あくまで噂です。 MacBookよりちょっと小さめで、画面部はiPhoneっぽいガラス製、そしてマルチタッチ機能や各種ジェスチャはiPhoneより充実しています。フルMac OS X。AppleがP. A. Semiを買収したのはこのためですね。Immersionの触覚テクノロジーを使うかもしれません。スロット式のスーパードライブ、加速度計、GPSなど。生産にはコストがかなりかかることが予想されますが、低い価格で売ってマージンを少なくするようです。 アップルはこれに賭けたいと考えているようです

  • つまむと膨らんで本を開きやすくするしおり

    実用性とデザインが融合していると、気持ちいいですよね。 これはに挟むしおりです。名前は「Abracadabra」。なおアブラカダブラは魔法の呪文です。 これをに挟んでおいて、いざ読むときには「アダブカダブラ」と唱えながら、の外に出ている分をキュッとつまみます。すると挟んである部分がプクッとふくらみ、が簡単に開けるという仕組みです。 今まではを買ったときのレシートをクシャクシャにしてしおり代わりにしていたので、これが欲しくてたまりません。以下の写真にある、木の形をしたしおりホルダーもステキです。何もかもがステキです。