2015年3月16日のブックマーク (8件)

  • 大塚愛が原発放射能めぐりトンデモツイート 「未だに食品には不安が多く・・・」に批判集中

    シンガーソングライター・大塚愛さん(32)のあるツイートが波紋を呼んでいる。 東日大震災発生から丸4年を迎えた2015年3月11日、東京電力福島第1原発の事故で起きた品の放射線被害に触れたのだが、その内容に批判が集中している。 「不用意な発言がデマを拡散させる」 大塚さんは3月11日午前、 「4年の月日が経って、薄れていく記憶とは反比例に募る放射能による子供への影響の不安。未だに品には不安が多く、神経質に過ごす毎日には、起こった出来事の大きさを少しも忘れることはありません」 とツイート。 「これからも月日が経ってわかることがでてくることと向き合わなきゃいけない未来が来たときに、子供たちを守れることは何か、考えて行動しなきゃいけない。守りたい」 と続けた。 このツイートに対して、 「お歌の世界の立ち位置では、言いにくいことを、あえて呟いてくださってありがとうございます」 「あたしも

    大塚愛が原発放射能めぐりトンデモツイート 「未だに食品には不安が多く・・・」に批判集中
    qinmu
    qinmu 2015/03/16
  • “電気を使わない”自動ドア|NHKニュースおはよう日本|NHKエコチャンネル

    福島県郡山市の機械メーカーが開発した、電気を使わない自動ドアが注目されています。社員わずか4人の企業が、県内の住宅メーカーと共同開発したこの自動ドアは、てこの原理を利用し、体重をかけると静かに開く仕組みになっています。 現在は福祉施設等を中心に普及していますが、今後は東京渋谷に建設中の複合ビルなどにも、導入が予定されています。

    “電気を使わない”自動ドア|NHKニュースおはよう日本|NHKエコチャンネル
    qinmu
    qinmu 2015/03/16
  • コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる

    最近めっきりコーヒーを淹れることにハマっています。それは正に沼そのものです。そこそこ長く続いているし、かつ変容が見られたので自分のために少しまとめておきます。 ブーム以前のお話 元々は深煎り、フレンチローストの苦くて重いコーヒーが好きでした。キッカケは20代前半、新宿のジャズ喫茶「DUG」で飲んだフレンチコーヒー(今はもうメニューには無いので正式名称は定かではありませんが)で、流れる音楽やその店の雰囲気とともに、渋いコーヒーがとても美味しく感じられ、以来、家で飲むものも深煎りのコーヒーを選ぶようになりました。たまたま父もコーヒー好きで、家でインスタントを飲む習慣がなかったため「コーヒーを飲む=Kalitaでハンドドリップで淹れて飲む」だったので、ごく自然に近所のロースタリーで焙煎された深煎りのコーヒー豆を店で挽いてもらい、家でドリップして飲むようになりました。 Kalita 陶器製コーヒー

    コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる
    qinmu
    qinmu 2015/03/16
    ちゃんとしたコーヒーミルを使わないと、味が安定しない。「ナイスカットミル」か「みるっこ」がオススメ。安いミルならば、「マイクロパウダーセパレーター」を使うのがいいですよ。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    qinmu
    qinmu 2015/03/16
    《僕はよく「ブック**」で半日つぶしていますよ。》
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
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    qinmu 2015/03/16
  • 北海道の「桜」開花予想と見どころまとめ

  • 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン

    誰か悪いやつが久美子社長をそそのかしている、というのは事実かもしれないと、ここのコメント欄を見て思った。お父さんも娘さんも、思いがけずいい顔をしているし、それぞれの立場から、まともなことを言っている。お互いに、相手の言い分をきちんと聞いて、情報共有すればよろしいと思った。そんな、どっこいどっこいのインタビューなのに、コメント欄が久美子社長を支持する意見に偏っている。とても違和感を覚えた。ちなみに、お父さんの成功体験に一定の価値があるのは事実だけれど、娘さんの意見も聞いた方がいい。今、世の中は大変なスピードでイノベーションを繰り返している。とりあえず、格差の拡大、二極化で、高い家具を買えるような富裕層は激減している。チラシは無駄、久美子社長の意見は正しい。既存の顧客の囲い込みに力を入れた久美子社長の戦略は正しい。新しい富裕層は、あまりにも少ないからだ。お父さんは、自分たちが恵まれた世代であり

    大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン
  • ギョーザ1位争い、宇都宮「もうやめる」:朝日新聞デジタル

    「ギョーザのまち」で知られる宇都宮市が、昨年の世帯当たり購入額で浜松市に王座を奪われた。「1位へのこだわりはもうやめる」という。どうして? 宇都宮市内のギョーザ専門店で最も古い1958年創業の「宇都宮みんみん」の店前で先月21日、市民ら33人が「授業」を受けていた。旅行会社JTBと市内の約80店が加盟する「宇都宮餃子(ギョーザ)会」が初めて企画した「餃子ガイド」の育成講座。各店の歴史や皮の薄さの違いまで説明できる市民を育て、観光客にプラスアルファの喜びを提供するのが狙いだ。 1月末に発表された総務省の家計調査。87年にギョーザが品目に入って以降、宇都宮は1位をほぼ独占してきた。東日大震災があった11年と翌12年は浜松に1位を譲ったが、13年に返り咲く。だが14年、小差でまた浜松に及ばなかった。 ガイド講座の講師も務める餃子会の鈴木章弘事務局長(42)は「13年は奪還し復興をアピールでき

    ギョーザ1位争い、宇都宮「もうやめる」:朝日新聞デジタル
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    qinmu 2015/03/16