ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい
![原曲を超えたと思うカバー曲](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい
日清食品は9月15日、「カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」の販売を一時休止すると発表した。3日前に発売したばかりだが、「当初の販売計画を大幅に上回り、十分な供給量を確保できない状況」になったという。 今後、十分な供給体制を確立した上で、10月下旬をめどに販売を再開できるよう「鋭意努力する」としている。
「会社のためを思って、思い切って意見を言う人間より、上の人間に気に入られるYESマンが評価される」 「トップ重視のものを言えない風土」 「NOと言える人が疎まれる企業風土=東芝の社風」 東芝が去年11月から12月にかけて行った社内アンケートに書き込まれた社員たちの言葉です。主なグループ会社を含む63社の社員のうち90%以上にあたる約8万3000人が回答しました。 たくさんの厳しい意見が出されましたが、最も多く寄せられたのがこうした企業風土の課題を指摘するものでした。東芝の不正会計問題は、インフラ工事やパソコン事業など幅広い分野で発覚し、利益のかさ上げ額は総額2200億円余りにのぼりました。 「チャレンジ」 と称して高すぎる売り上げや利益の目標でも必ず達成するように、歴代の社長らが社内に指示を出し、部下たちはその強いプレッシャーに耐えきれず、不正な会計処理を行っていたのです。 こうし
築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の主要な建物下に盛り土がされていなかった問題で、石原慎太郎氏が都知事在任中の二〇〇八年、地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが分かった。長所として工費の安さや工期の短さを挙げていた。土壌汚染対策を検討する専門家会議の盛り土案に反し、都が地下空間案を採用した判断に、石原氏の意見が影響したかどうか、解明が進むことになりそうだ。 (中沢誠、中山高志) 専門家会議は〇七年五月、ベンゼンで土壌が汚染されていた豊洲市場の地下利用について「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らない方がいい」と指摘。〇八年五月十九日、土を入れ替えて盛り土にする方針を決定した。 しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」と述べていると紹介。土を
趣味が「カメラ」って言うと「ふーん」ってなるけど 「キャメラ」って言うと「キャー抱いて!」ってなるのに近い
民進党員である筆者は、代表選でもともと蓮舫氏に投票するつもりだったが、彼女のウソを確信し、結局この投票用紙の葉書を投函しなかった <二重国籍問題を指摘されながら民進党新代表に選出された蓮舫氏は、即刻、辞任するべきだ。国籍放棄の経験がある私から言わせれば、「覚えていない」など馬鹿げた話。おまけに彼女は、ウソをついて時間稼ぎをし、自分を守るために台湾の対日感情を傷つける発言までした> 蓮舫氏へ。民進党代表選の勝利、おめでとうございます。中華民国と中華人民共和国という違いはあるとはいえ、同じ「元・中国人、現・日本人」として祝福したい。その上で言わせていただく。即刻、民進党代表を辞任するべきだ。あなたの卑劣な対応に私は激怒している。 二重国籍問題について、私は当初はさほど関心を持っていなかった。さっさと否定して身の潔白を証せばいいのにと思っていたぐらいだ。ところが蓮舫氏が8日にフェイスブックに投稿
夫とその両親と同居しているのだが、夫の両親のことはどうにも好きになれない。 義父はとても短気なのだ。 とくに5歳の息子がぐずると、あからさまにイライラして見せる。 困ったことに息子は短気でかんしゃく持ちなのだ。 息子がかんしゃくを起こし、それにイラついた義父が叱り飛ばし、それに反応して息子が余計に泣き暴れるという悪循環。 今日も息子がゲームをやっていて、うまくできなくてかんしゃくをおこし、機械を叩いたり投げたりしたのだ。 ゲームは自分が取り上げてやめさせたし、かんしゃくを起こしているときに叱っても収まらないので、気持ちが落ち着いてから言い聞かせるようにしている。 かんしゃくが起きたらなるべく義父に聞こえないところへ移動するようにしていたのだが、今日はちょっと間に合わなかった。 ゲーム機を片付けて移動の準備してる横から「コラ!」とか「うるさい、さわぐな!」とか大声で叱ってきて、息子は頭をポカ
四半世紀も前の話。私自身まだ生まれていなかった時の出来事で、ニュースを見ているだけでは絶対に知りえなかった事実をTwitter上で知る事が出来ました。 *まとめ主は、当時を知らない若輩者です。使用したツイートに問題などありましたら対応致しますので連絡お願い致します。また、参考に当時の事を知る方々に、コメントを頂けたら有難く思います。
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 どうも今日は午後から頭痛に悩まされ、夕方から夜まで4時間ほど思い切って寝ていたら、蓮舫さんの二重国籍問題で解散総選挙の噂が流れ飛んでいるやら、豊洲新市場に関する新ニュースが駆け巡っているやら、浦島太郎状態でポカーンでした。 地下水漏れか=豊洲市場の主要施設―共産都議団が現地調査(時事通信) http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400856&g=pol 豊洲新市場の地下に「15cm程度の水」 強アルカリ性2,000トンか http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336261.html 都庁で同日夜に記者会見した曽根肇都議らによると、この日午後に青果棟を訪れ、最大で約20センチの深さに達していた地下空間の水を採取。その場で
近所にセブンイレブンができた。 といっても、家からは微妙に離れており、最寄りのコンビニではない。それでも生活圏ではあるから、オープニングセールに行ってみたんだが、これが予想以上に大きい店舗だった。たまに郊外で見かける駐車場が異常に広いコンビニ、と言えば伝わるだろうか。 だから品揃えも充実しており、もともとセブンイレブンは自社ブランドに力をいれていることもあって、私のなかに突発的なセブンイレブンブームが生じた。色々と商品を買ってみては、これはうまい、あれもうまいと考えている。 だが先述したように、最寄りのコンビニではない。歩いて十分ほどかかる。たとえば深夜三時に小腹がすいて、ジャージのままパッと行くには遠い。しかも歩いて二分のところにはファミリーマートがある。だからそちらで済ませる。 しかし今日気がついたのは、私はファミリーマートの店内をうろつきながらも、セブンイレブンのことを考えてしまって
民進党の蓮舫代表代行が記者会見し、台湾籍を保有していたことを認めた。台湾は父親の出身地だ。 蓮舫氏はこれまで、1985年1月に日本国籍を取得した際、台湾籍を放棄した、と説明してきた。党代表選への出馬後、二重保有ではないかとの指摘を受けて、台湾側に確認し、判明したという。 結果的に、30年超も不正常な状態を放置してきたことになる。蓮舫氏は「私の記憶の不正確さによって様々な混乱を招いた」と陳謝し、改めて放棄手続きを進めるというが、遅きに失した対応だ。 日本政府は「二重国籍」を認めていない。国籍法で、原則22歳までに、自らの国籍を選択しなければならない、と定めている。 外国籍保有者が国会議員になることを排除する規定はないが、外交官への採用は禁止されている。外交・安全保障などの国益を担う国会議員が、自身の国籍を曖昧にしておくことは論外である。 蓮舫氏は、17歳当時、台湾の大使館に当たる台北駐日経済
人気アイドルグループ「嵐」のコンサートチケットを、インターネットのサイトで高値で転売したとして、香川県の25歳の女が古物営業法違反の疑いで警察に逮捕されました。警察は、女が2年前からチケットの転売を繰り返し、1000万円以上の売り上げを得ていたと見てさらに詳しく調べています。 去年12月、札幌市の20代の女性から「嵐のチケットが高値で販売されている」という情報が寄せられ、警察が捜査したところ、山中容疑者がチケットを大量に売買していることが分かったということです。 調べに対し山中容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は、山中容疑者が2年前からおよそ300枚のチケットを売買し、1000万円以上の売り上げを得ていたと見て、さらに詳しく調べています。
音楽の著作権を管理するJASRAC=日本音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との
ネット通販が本や雑誌の「定額読み放題」や、利用者の購入歴から本をお薦めするサービスなどで利用を広げようとしているのに対し、従来からの町の書店では、これまでにない「本との出会い」を提供する動きが相次いでいます。この秋、あなたはどんな本と出会いたいですか? 主催する「アクティベートファクトリー」の三田剛広さんは、「自分が本を選ぶうえでどんなことを重視しているかを改めて見つめ直すことで、本とのつきあい方を深めることにつなげてもらいたい」と話しています。 本を読まないという点では、東京・港区の「双子のライオン堂」が開いている「書き出し読書会」も話題になっています。参加者は本の書き出しの1ページ程度を読み、主催者に背景などを解説をしてもらったうえで、世界観やストーリーなどについて自由に想像をふくらませて話します。取り上げる本はドストエフスキーの「罪と罰」や宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、漱石の「吾輩は猫
新聞紙面に掲載される原稿をくまなくチェックし、用字用語や事実関係の正誤を調べ、記事の品質を保証するプロフェッショナルがいる。それが、「校閲記者」だ。 新聞というメディアの信頼性を担保する上で絶対に欠かせない職種だが、脚光を浴びる機会はほとんどない。そんな校閲記者の中で、Twitterアカウント『毎日新聞・校閲グループ』はひときわ異彩を放っている。 開設から約5年。ほぼ毎日、漢字クイズなどのコンテンツを更新し、2016年9月現在のフォロワー数は3万5000を超えている。校閲というニッチな話題ながら、なぜこのアカウントは人気を得たのか。どうしてネットを活用した発信に注力しているのか。 同グループを代表して、岩佐義樹さん、大木達也さん、斎藤美紅さん、塩川まりこさんに話を聞いた。 日本語に「正しい言葉づかい」は存在しない? ――実は、取材依頼のメールをするときに、緊張していました。 岩佐:どうして
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