1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:今はもうない秘境の温泉に行く 1キロのポークステーキを食べてみる 人間には年を重ねることで成長する部分もあるが、退化する部分もあると聞く。その一つが食欲だ。だんだんと食べられなくなると聞いた。じゃあ、ラーメンを食べたあとに寿司を食べるとかもできなくなるってことか。嫌じゃん。 しかし、現時点でも以前みたいに1キロの食べ物を食べることができなくなっている可能性がある。知りたい。自分の限界を知りたいのだ。 東京を中心に5店舗ある「マロリーポークステーキ」というお店に来た。 ここのお店では200グラムから2キロまでのポークステーキを食べることができる。 2キロを20分に以内に食べるチャレンジメニューもある。 チャレンジ
空を自由自在に飛び回るミツバチは「波が立たない鏡のような湖」の上を飛ぶと、なぜか高度の感覚を失って湖に墜落してしまうことがわかっています。「天井と床が鏡張りになったトンネル」を使った新たな実験により、ミツバチが高度を見失ってしまう原因についての詳細が明らかになりました。 Floor and ceiling mirror configurations to study altitude control in honeybees | Biology Letters https://doi.org/10.1098/rsbl.2021.0534 There's a Really Weird Effect When Honeybees Fly Over a Mirror https://www.sciencealert.com/honeybees-go-crashing-into-the-groun
ウクライナ国民の士気を奮い立たせ、世界に対しては各国の歴史を踏まえたスピーチで心を揺さぶる──ゼレンスキー大統領の名演説を手がけるスピーチライターは誰なのか? 英紙「オブザーバー」がその正体に迫った。 38歳の元ジャーナリスト ロシアがウクライナ侵攻を始めてから50日目、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はその日の夜も国民へ向けて語りかけた。ウラジーミル・プーチンはわが国を5日で制圧できると考えていたが、いまや「現実とお友達になる」ほかない状況に追い込まれている、と。 ゼレンスキーは数日前にロシア軍の巡洋艦「モスクワ」が沈没したことにも触れた。ウクライナ側がミサイルで撃沈したと発表したものだ。ゼレンスキーは「ロシアの軍艦でも…………海底に沈み得ること」を証明してくれたと、かなり長い間合いを入れてドラマチックにウクライナ軍をたたえた。 戦場では激しい攻防が続いているが、「情報戦」ではウクライ
様々な願いを込め、一つひとつ折られた鶴の折り紙。鶴は古来より、縁起の良い鳥とされ、よく通るその声は、天にまで届くのだといいます。 そんな「折り鶴」を巡って、今、議論が巻き起こっています。 ■“千羽鶴”送るか賛否 「2ちゃんねる」創始者のひろゆきさんが、日本からウクライナに千羽鶴を送ろうとしている団体に対し、痛烈に批判しました。 ひろゆき氏のツイッターから:「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」 さらに、メンタリストのDaiGoさんも、次のようにSNSに投稿しました。 DaiGo氏のツイッターから:「ウクライナに折り鶴送るは、狂気。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」 一方、インターネット上では、「ここまで強く攻撃して、否定してくることに
Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま
今が一番元気、体が若返っているという喜劇俳優の大村崑さん。近著の『崑ちゃん90歳今が一番、健康です』(青春出版社)は、健康に悩む人々に勇気と希望を与えてくれる。若い頃に大病を患い、40歳までしか生きられないと医師から宣告されたという年齢をはるかに越え、まだまだ現役バリバリである。人生の転機になった86歳から始めた筋トレ生活とはいったいどんなものなのか。何かを始めるのに遅すぎるということはないことを熱く語ってもらった。 大村崑(おおむら・こん) 1931年、兵庫県生まれ。喜劇俳優。『やりくりアパート』『番頭はんと丁稚どん』『頓馬天狗』等に出演し、国民的大スターとして「崑ちゃん」の愛称で幅広い層から親しまれる存在となる。近年はNHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)、山村美紗ミステリー『赤い霊柩車』シリーズは、2022年に30年目に突入する。著書に『崑ちゃん90歳今が一番、健康です!』(青春
フリマアプリ「メルカリ」の商品検索で「電磁波対策 5G」と入力すると、根拠がないとみられる小型金属が相次いで出品されていた=2022年4月15日 「電磁波対策」「思考盗聴防止」「集団ストーカー対策」などをうたった金属部品の販売がネット上で話題になっている。フリーマーケットアプリ「メルカリ」などには市場価格より高額な値段をつけられた商品が次々と出品され、「メルカリ錬金術」とも呼ばれている。 高値で出品されている商品は、ドーナツ形の板状部品(ワッシャー)やリングのような小型金属だ。説明を読むと、「ステンレス製」「電磁波を反射、分散させることで攻撃を妨害する」などと書かれ、古いものでは半年以上前から出品されていたほか、一部は購入されていた。 ワッシャーはホームセンターなどでも1枚数円で売られているが、「2枚で2000円」など高額出品が相次ぎ、数万円の値がつけられているものも確認できた。アプリ上で
農林水産省は18日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて来日した避難民が連れてきた犬について、狂犬病予防法に基づく防疫体制を一部見直し、特例措置を適用すると発表した。ウクライナ政府の現状を踏まえ、必要な出国地政府発行の防疫書類がなくても、予防状態を確認後に条件付きで動物検疫所での係留措置を短縮する。 同問題をめぐっては、避難民の一人が愛犬の係留期間中の管理費用を賄えず、動物検疫所から代行費用が負担できないのであれば殺処分になるという趣旨のメールを受け取ったと一部メディアが報じていた。農水省は「そうしたメールは発信していない」と否定。該当する避難民の犬についても、今回の措置で血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとしている。 決定は15日付。こうした特例は災害救助犬などに適用されているが、今回は人道的観点から避難民が連れてきた犬にも拡大する。同省によると、3月26日~4月9日の間に4件5頭の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く