» 現役エンジニアが『情報オリンピック』の過去問題に挑戦! 解答できたらどこでも通用するスーパーエンジニアになれるらしい 特集 1989年にブルガリアで第1回が開催された、『国際情報オリンピック(International Olympiad in Informatics, IOI)』。これは高校生までの生徒を対象に数理情報科学の問題解決能力をもつ生徒を見出し、その能力の育成を助け、また、各国の選手・教育者同士の国際交流を図ることを目的として催される大会である。 そしてその国際情報オリンピックに出場する選手を決めるのが、日本情報オリンピック(Japanese Olympiad in Informatics, JOI)だ。ここで国際情報オリンピックに派遣される、日本代表選手が決められている。 日本情報オリンピックで出題される問題は相当に難しく、現役エンジニアでも解答するのが難しいものばかりだと
「スーパーマリオブラザーズ」の無限増殖ポイントと言えば3-1ラストの階段が有名ですが、“ある方法”を使って、1-2で無限増殖を行っている動画がYouTubeに投稿されています。ただし、2周目の「裏」ワールド時のみ。 無限増殖を行うポイントは、1-2(裏)中盤でマリオの頭上からメットが降ってくるところ。普通に進んでいくとメットの落下に間に合いませんが、「右寄せ(※)」と呼ばれるテクニックを使って、マリオの位置をあらかじめ画面右に寄せておくことで、メットが出現した瞬間、まだ足場の上にいるうちに踏むことができるのだそう。なるほどなるほど……ってできるか! ※右寄せ:ブロックに頭を半分めり込ませるようにジャンプすることで、画面はスクロールさせずに、マリオの立ち位置だけを半キャラ分右にずらすことができる。これを何度も繰り返して、マリオを画面の右側に寄せていくこと この位置でメットを踏むのがポイント
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