https://sourceware.org/ml/libc-alpha/2017-02/msg00079.html 目玉は - explicit_bzeroのサポート (OpenBSDからの輸入) - getentropy と getrandom の追加(いままではsyscallを直接呼ぶしかなかった) - malloc_get_state と malloc_set_state functions の削除(うわさのemacs専用関数です。つかうのはemacsビルド時だけなのでemacs開発者は./configureを再実行してね) - GDBのpretty printでmutexとcondition variableがきれいに表示されるように(なんでglibcに関係するんだろう?) - pthreadの condition variableのアルゴリズムが変更され、順序が強く保証されるよ
Slack のチームをいくつか運営してるんだけど、そういえばプライベートチャンネルでの会話や DM の内容が管理者からは見えるのかどうかよく知らなかったので確認してみました。 結論から言うと、 基本的には見えない 特定の環境で特定の設定をすると管理者にだけ見えるようになる 管理者から閲覧可能な状態であることはユーザーに知らされる ということのようです。 公式サイトでいろいろ説明されている話から Pricing | Slack Export your team’s Slack history – Slack Help Center Guide to Slack data exports – Slack Help Center 「要するにこういうことか」と理解した内容を書いておきます。 Slack 上での閲覧はできない まず、基本的には見えません。 確認できた範囲では、いかなる条件の下でもプラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く