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ストーリー by soara 2009年10月24日 10時35分 マニュアルを映し出しながら作業できる? 部門より ブラザー工業が「網膜走査ディスプレイ」の試作機を開発、2010年度の事業化を目指すと発表している(ニュースリリース)。 網膜走査ディスプレイとは、「目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術」とのことで、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じるとのこと。 従来のヘッドマウントディスプレイ(HMD)は液晶などを使用し、目の前のスクリーンに映像を映し出すという仕組みのため、小型化が難しい、視野を妨げるという問題があった。いっぽう網膜走査ディスプレイの場合、目に直接光を投入するためスクリーンが不要。そのため小型化が可能であり、また視野を妨げることもないという。 実際、今回の試作品の接眼部分の体積は約22cc、重
芸者東京エンターテインメント(芸者東京)は24日、Webカメラ越しにメイドが登場するソフトウェア「電脳フィギュア ARis」について、講談社からオフィシャルガイドブックが発売されると発表した。発売は6月上旬で、定価は3675円。 「電脳フィギュア ARis」は、製品に同梱する6面体キューブと、別途用意したWebカメラを組み合わせて、PCの画面上に電脳メイド「ARis(アリス)」が登場して動き回るという製品。2008年10月に発売され、販売本数は約1万本になるという。 B5判、全64ページのオフィシャルガイドブックでは、アリスがメイドになるまでの物語を書き下ろしイラスト付きで紹介。また、全モーションを紹介するグラビアページやソフトウェアの解説ページ、アリスの声を担当する声優のゆかなへのインタビュー記事も掲載する。 加えて、特別付録としてWebカメラに写すとアリスの部屋が出現する電脳ジオラマ「
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