GitHub Actionsについて調べていたら、ひょんなことからworkflow commandsの存在とそれを使ってPull RequestのDiff Viewでメッセージが表示できることを知った。 (GitHub ActionsでESLintを動かした時にエラー表示してくれるアレ) 良い機会なのでTS Compiler APIの勉強も兼ねて型検査の結果をコード上に表示するためのGitHub Actionsを自作しようと思う。 できたもの Embedded content: https://github.com/marketplace/actions/typescript-error-reporter 使い方 お手持ちのGitHub Actions workflowに2行追加するだけ - name: TypeScript Error Reporter uses: andoshin11/