『公安調査庁秘録』発刊に際して 『公安調査庁秘録 日本列島に延びる中露朝の核の影』をこのほど中央公論新社よりハードカバーで上梓しました。共著者は日本を代表する北東アジア情勢のアナリスト、瀬下政行さんです。皆さんには『鳴かずのカッコウ』でお馴染みの公安調査庁のハイランクのインテリジェンス・オフィサーが、実名で自ら担当する分野について語るのはほとんど前例がないでしょう。一種の内部告発や当局のプロパガンダなら別ですが、日本のインテリジェンス・コミュニティでは初めての“事件”と言っていいと思います。外務省の元主任分析官、佐藤優さんは、本書冒頭の「解説」で次のように述べています。 [続きを読む...] 『公安調査庁秘録』 中央公論新社 2024/08/10発売 東アジアの深層で生起する異変をいち早く察知するべく動く情報機関、それが公安調査庁だ。中露朝が核戦力を背景に日本を窺う実態を、現職のインテリジ
■ 最高裁判所が電話してというので電話した ボツネタ日記の「新しい裁判所のHPにリンクを貼ったときは,その旨を電話で連絡しなければならないようです。」というエントリを見て、裁判所Webサイトがリニューアルしたのを知った。 リニューアルした裁判所Webサイトには新たにプライバシーポリシーのページができていたのだが、その内容に誤りがあるため、それについてメモをとった。 裁判所Webサイトにリンクしたときは電話で連絡するよう留意せよとのことなので、出勤前の朝10時ごろ、指定されている最高裁判所事務総局広報課の番号に電話した。 私: 内線XXXXお願いします。 裁: はいお待ちください。……。ただいまお話し中です。 私: そう……ですか。 裁: 見学ですか? 私: いえ違います。 裁: 少々お待ちください。 ………… 裁: はいもしもし。 私: 裁判所Webサイトにリンクを設置しました。その場合電
WBCでのイチローの言動を「意外」と思う人が多いようだ。イチローは変わったのか。そうではない。イチローは何も変わっていない。小学校6年生の鈴木一朗少年の作文を紹介する。 ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。 活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3歳の時から練習を始めています。3歳〜7歳までは半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間〜6時間の間です。そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。 そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。ドラフト入団
2006年02月08日15:32 カテゴリニュース ど根性大根大ちゃんの軌跡・・・ ブログネタ:★★書きたい事をなんでも★ に参加中! <ど根性大根>兵庫の「大ちゃん」培養へ 自力再生を断念 いや〜日本がいかに平和かってのが分かるね。 むしろ平和ボケを懸念したくなるね。 どこかの国では教祖が冒涜されたことで宗教紛争が起こりかけてるというのに 日本じゃ大根がアスファルトから生えてきたことがニュースになる! どこかの国では今日もテロが起こり、みな悲痛の叫びを上げているというのに 日本じゃ誰かがその大根をへし折ってしまい、みな悲しむ!! どこかの国では最先端医療技術を駆使し女性の顔面移植に成功したというのに 日本じゃ大根をクローン技術で再生!!! 笑いが止まらんわ。 片腹痛いわ。 ってなわけで、大体みんな知ってると思うけど「ど根性大根大ちゃんの道化な軌跡」を簡単にまとめてみようと思う。 アスファ
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