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ブックマーク / current.ndl.go.jp (6)

  • 岩波書店と講談社が原子力関連の雑誌掲載論文や図書の一部を無料公開 | カレントアウェアネス・ポータル

    東北地方太平洋沖地震の支援のため、岩波書店と講談社が、原子力関連の雑誌掲載論文や図書の一部を、著者の了解を得て各社のウェブサイトで無料公開しています。岩波書店からは、当面の間、『世界』2011年1月号の特集「原子力復興という危険な夢」のうち以下の3論文を、 ・マイケル・シュナイダー/田窪雅文訳「原子力のたそがれ──米・仏・独のエネルギー政策分析から浮かび上がる再生可能エネルギーの優位性」 ・明石昇二郎「原発輸出──これだけのリスク」 ・葉上太郎「原発頼みは一炊の夢か──福島県双葉町が陥った財政難」 そして、『科学』からは、次の2論文を、 ・青山道夫・大原利眞・小村和久「動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広がり」(1999年1月号) ・石橋克彦「原発震災──破滅を避けるために」(1997年10月号) それぞれPDFファイルで公開しています。 また、講談社のブルーバックス出版部が、

    岩波書店と講談社が原子力関連の雑誌掲載論文や図書の一部を無料公開 | カレントアウェアネス・ポータル
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    qpq 2011/03/30
  • NASA、Internet Archive、Flickrが共同で、NASAの歴史写真コレクションを公開

    NASA、Internet Archive、Flickrが共同で、NASAの歴史写真コレクションを公開
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    qpq 2010/10/26
  • CA1251 – 児童・生徒のための情報リテラシー基準 / 図書館研究所

    児童・生徒のための情報リテラシー基準アメリカ学校図書館員協会(AASL)は,1998年夏のアメリカ図書館協会(ALA)の大会において,”The Information Literacy Standards for Student Learning(児童 ・生徒のための情報リテラシー基準)”を発表した。これはAASLと教育コミュニケーション工学協会(Association for Educational Communications and Technology)が共同で策定した,米国で初めての情報リテラシーに関する基準であり,メディアスペシャリストや教育者が生徒の情報リテラシー能力を育てる際のガイドとなるものである。ここでいう情報リテラシーとは,単に文字の読み書きにとどまらず,あらゆるメディアに対するものである。 基準は,9つの達成水準を段階的に示しており,それぞれの水準にはさらに具体的な

    CA1251 – 児童・生徒のための情報リテラシー基準 / 図書館研究所
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    qpq 2008/09/16
  • 明治から現在までの雑誌記事が検索できる「雑誌記事索引集成データベース」サービス開始

    株式会社皓星社が、明治から現在までに発行された雑誌記事をカバーした「雑誌記事索引集成データベース」を構築、ライセンス契約によるサービス提供を開始しています。 明治初期から現在まで、日(旧植民地なども対象)で発行された日語の雑誌記事1千万件以上が検索できるとのことです。『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』(皓星社)、『地方史文献年鑑』(岩田書院)、『日史文献年鑑』(柏書房)などのデータを収録し、また、国立国会図書館NDL)の雑誌記事索引のデータも含まれています。 雑誌記事索引集成データベース http://zassaku-plus.com/ http://www.annex-net.jp/ks1/ ―明治から現在まで 全国誌から地方誌まで― 「雑誌記事索引集成データベース」のサービスを開始します。 http://www.pressnet.tv/release/9943

    明治から現在までの雑誌記事が検索できる「雑誌記事索引集成データベース」サービス開始
  • 図書館情報学系雑誌のうち30%がオープンアクセスに?

    図書館員による、図書館員のためのオープンアクセスに関するブログ“OA Librarian”を執筆しているモリソン(Heather Morrison)氏が、図書館情報学文献のオープンアクセス誌の比率を「30%」であると算定し、ちょっとした話題を呼んでいます。 この30%という値は、オープンアクセス誌の総合リンクを構築しているDOAJ(Directory of Open Access Journal)に登録している図書館情報学系雑誌が75誌であり、雑誌の総合的なダイレクトリであるUlrich’sに登録されている図書館情報学系雑誌が246誌であることから算出したものです。また2006年に刊行されたものは、Ulrich’sが9誌、DOAJが8誌と、年々、OA誌として刊行される雑誌が増えていると推測できます。 「これはただ単に雑誌のタイトル数を計算したもので、出版社・雑誌レベルでのマッチングをしてい

    図書館情報学系雑誌のうち30%がオープンアクセスに?
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    qpq 2007/08/30
  • 雑誌の目次RSSを集約して新たな図書館サービスの可能性を探るプロジェクト”ticTOCs”

    英リヴァプール大学図書館(University of Liverpool Library)を中心としたグループが、様々な出版社から配信されている電子ジャーナルの目次RSSを集約して、様々なサービスを展開しようとするプロジェクト”ticTOCs”を立ち上げています。 目次RSSを集約することで、研究者が目当ての論文を捜しやすくなるだけでなく、学問分野毎のアラート機能を作成するなど、図書館や出版社、情報サービス各社にとっても、新しいサービスを展開する可能性が広がります。 ticTOCsには現在、リバプール大学図書館を含め15の大学・企業・団体が参加しています。 Heriot-Watt University、Cranfield University、CrossRef、ProQuest、RefWorks、 Emerald、 Nature Publishing Group、SAGE Publishe

    雑誌の目次RSSを集約して新たな図書館サービスの可能性を探るプロジェクト”ticTOCs”
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    qpq 2007/08/30
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