自分と他者とが楽に生きるための思考実験 - nothing but trouble
カウンタの数値でもなく、非アンテナ数でもなく、非ブクマ数でもなく、あなたのサイトはあなたにしか作れないからいいのです。 という言葉が、今、頭の中に降って来たんだけど、自分も含め、糞サイトはやっぱり糞サイトだと思います。 まあ、糞であろうと下衆であろうと、サイト持つ自由も言論の自由もあるよね。 いきなり話がずれるけど、批判を人格攻撃と勘違いする人と、人格攻撃を批判だと思ってる輩って、そこのところの勘違いをいつまで経っても修正出来ない人が多い気がするのは気のせいだろうか。この辺はネット暦とかあまり関係ない気がするけど。 そういう人と関わって一番面倒な場って、ネットじゃなくて、職場かなあ。 幸いそういう人間は、今は関わってないから非常に気楽だけど、｢ここ間違ってますよ。｣とか｢ここってこうした方がいいと思うんですけど？｣みたいな話をした途端烈火のごとく怒り出す人とかとは一緒に仕事したくないし、｢
ことのはの人の件補足 - nothing but trouble
id:syujisumeragiさんが、好意的な方にカテゴライズしてたけど、俺自身は彼に特に好意を持ってるわけじゃない。 なんというか、底意地の悪さというか上から見てるような感じのが見え隠れすると思うことがあって、時々なんだかなあって思ってた程度。 そういう評価は別に変わりはしないけど、だからといって、ある価値観を持つ集合に属していたというだけで叩くのはおかしいと思うだけ。 勿論、現在進行形でそうなのかもしれないという可能性はあるけれども、証を得られる前に叩くのはおかしい。それに叩く根拠になるような価値観については今のところ本人は否定している。 それでも気になるんだったら、評価を留保してそれこそ本人の言ってたみたいに、松永氏が死ぬか、気にならなくなるか、ボロを出すまで留保し続ければいい。 こういうのって、類型化して置き換えて考えてみると、韓国の反日vs日本の嫌韓みたいなものに近いのかなあ。
ことのはの人の話 - nothing but trouble
http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603 この辺の話。 正直ガセネタだと思ってたから、ビックリはしたけど、やっぱり未だに何が問題なのか今一つ判らん。別に擁護する必要も叩く必要もないことだと思うんだよなあ。 ま、擁護派も居てもいいと思うけど、目立ちすぎると逆効果的なところがあるように思う。なんか火に油を注ぐような。 逆に攻撃派は、どうかというと、世の中そういう反応する人はかなり多いんじゃないかなと思うし、仕方ないかなと思ったりするけど、やっぱり根拠とかが理解できない。 逆に、沈黙を守ってるように見える中道派な意見を聞いてみたいかなあ。 俺は、所詮、他人に対する評価なんて、いつも｢留保付｣で｢現時点｣では(問題ない|問題ある)という判断をするものだと思ってるから、今回の話がよく判らないのかもしれない。 それに輪を掛けて判らなくなるの
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