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slashdotに関するqptaroのブックマーク (3)

  • スラッシュドット ジャパン | gzipに複数の脆弱性〜LHAにも関連あり?

    Elbereth曰く、"JVNにて、gzipの脆弱性についていくつか報告があがっています。 JVNVU#933712: gzip (GNU zip) の huft_build() における NULL ポインタ参照の脆弱性 JVNVU#596848: gzip (GNU zip) の LZH の取扱いにおいて無限ループが引き起こされる脆弱性 JVNVU#554780: gzip におけるバッファオーバーフローの脆弱性 JVNVU#773548: gzip の LZH の取扱におけるバッファオーバーフローの脆弱性 JVNVU#381508: gzip の make_table() の配列処理における脆弱性 2006年9月22日現在では、JVNの上記記事では対象ベンダとしてRedhat、ubuntu、FreeBSDから報告があがっていますが、gzipのことであるからして影響はさらに広範囲になるも

  • Windowsで綺麗なフォントレンダリングを実現する「gdi++.dll」 | スラド デベロッパー

    Meth610曰く、"すでに窓の杜などでも記事になっているが、gdi32.dllのTextOutやExtTextOutなどの関数をフックして、対象となるアプリケーションで高品位なフォントレンダリングを行う「gdi++.dll」が公開された。現在、作者のページからソースコードと共にダウンロードできる。"(続く…) "このdllは、2chWindowsフォントスレッドVer.16」において、Windowsにおけるフォントレンダリングの汚さに業を煮やしたユーザーがオープンソース形態で開発を始めたもの。 当初は対象アプリケーションのバイナリを直接書き換えて読み込むdllを変更する方法を取っていたが、2006/09/20のバージョンでは同梱のgdi++.exeによりAPIを直接フックする方式に変更され、手軽に効果を試すことができるようになった。使用するフォントにもよるが、Webブラウザやエディタ

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    スラドと OSDN の受け入れ先募集はあまり進捗がみられないが、前回のアナウンスから 2 か月が経過するので現状を報告しておきたい。 まず、売却額の基準となるスラドと OSDN のクラウド費用内訳は算定に必要なデータがアピリッツ側にないことが判明したため、どのように算定すべきか OSCHINA と相談している。その結果、ご応募いただいた方々にはいまだにご連絡を差し上げることができずにいる。 ご応募いただいた方には長らくお待たせして申し訳ないが、条件が固まり次第アピリッツを通じてご連絡を差し上げる。ちなみに応募も引き続き受け付けているので、興味のある企業の方は osdn_api@appirits.com までご連絡いただきたい。 なお、スラドの皆さんには受け入れ先募集の間ご歓談いただきたいが、コメントが増えすぎて更新情報のコメントが見えにくくなってしまっていた。そのため、別途雑談用のストーリ

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