ブックマーク / uxmilk.jp (97)

  • まいにちUX - 新年からはじめる1DAY1UXの習慣 - | UX MILK

    この記事は、 connehito Engineer’s Blog からの再掲記事です。「ゆるく学ぶUXイベント UX JAM 4- UX Girls Special -」にてお話いただいた内容のまとめとなっています。 あけましておめでとうございます!   新年1発目の記事は、connehitoデザイナーのきよえし( @kiyoe_furuichi )が担当いたします。今年もどうぞよろしくお願いします! さて、前回の私の記事では「 チーム開発でのおもてなし 」について触れましたが、今回は12月に登壇させていただいたUX MILKさん主催の「ゆるく学ぶUXイベント UX JAM 4- UX Girls Special -」にてお話した内容をまとめてご紹介したいと思います。 UXことはじめ 突然ですが、みなさん 「共感力 (Empathic ability)」 という言葉をご存知でしょうか? U

    まいにちUX - 新年からはじめる1DAY1UXの習慣 - | UX MILK
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    qrac_jp 2016/01/23
  • Web・アプリデザイナーがチェックしておくべき企業ブログ10選

    Webやアプリに携わるデザイナーにおすすめの企業ブログを厳選しました。各社が提供しているサービスの事例や、ノウハウ、最新トレンドなどあらゆる情報が公開されているので、ぜひチェックしてみてはいかかでしょうか。 dwango creators’ blog http://creator.dwango.co.jp/ 株式会社ドワンゴのデザイナーが運営している、2015年11月にできたばかりのブログです。ニコニコのサービスに関連した記事や、現場で活躍しているデザイナーが実践している便利なTipsが紹介されています。 1pixel http://ameblo.jp/ca-1pixel/ 株式会社サイバーエージェントが運営しているクリエイターズブログです。サイバーエージェントゲームWebサービスで使用されている技術や、話題の音楽配信アプリ「AWA」の開発秘話などが掲載されています。 DeNA Cre

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    qrac_jp 2016/01/23
  • ゲリラユーザビリティテストのすすめ

    David Peter Simon氏は、世界的なソフトウェア会社のThoughtWorksのエクスペリエンスデザイナーです。余暇には、Indie ShuffleおよびHoliday Matineeへブログ記事を投稿しています。 ゲリラでのユーザビリティテストは、強力なテクニックです。デザイナーであるMartin Belam氏は、このテクニックを「カフェや公共の場に1人でいる人たちに突撃し、彼らが数分間ウェブサイトを利用しているところを素早く撮影すること」と表現しています。「突撃」というほど激しくいくかはまずおいておいて、自分たちのチームがどのようにフィードバックを入手し、共有するかを含めた細かい部分に焦点を当てていきましょう。 先日、短期間でレスポンシブなWebサイトを構築するという案件を依頼され、その突貫プロジェクトに携わりました。僅かな時間の中で単独リサーチを行い、コード化を試みると同

    ゲリラユーザビリティテストのすすめ
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    qrac_jp 2016/01/23
  • 2015年のデザイントレンドを振り返る

    Happy Cog design studio、A List Apartの創設者。An Event Apartの共同創立者でもある。他にも著書にDesigning With Web Standardsやインターネットラジオ番組のThe Big Web Showの立ち上げなど、Webデザインにおける第一人者。 現代におけるファーストビューはモバイルなので、まずコンテンツと構造を意識した上でレスポンシブにデザインすべきである。 Webサイト、アプリどちらにしても、ユーザーがよりコンテンツに集中できるように気が散るような要素は排除すべきである。 デザインの90%はタイポグラフィーで、残りの90%は余白である。 (編集注:%は誤植ではなく、野球選手ヨギ・ベラの迷言のパロディ) 必要な時にだけ現れるメニューや機能(Progressive Disclosureという考え方)でユーザビリティと快適さを拡

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    qrac_jp 2016/01/15
  • 【連載】インタラクションデザインとは? ①基礎知識編

    この記事は、インタラクションデザインをもっと学びたい人向けの連載です。UX Boothの記事を基にインタラクションデザインに関する様々な情報を全5回に分けてご紹介していきます。 ①基礎知識編|②手法編|③ツール編|④著名人編|⑤団体・書籍編 第1回は、インタラクションデザインの定義と、デザイナーの仕事についてみていきます。 「インタラクションデザイン(IxD)は、インタラクティブなシステムの構造と動作を意味します。インタラクションデザイナーは、使用するプロダクトやサービス、コンピューターからモバイル機器、電化製品、また更にそれを超えて、モノと人との関係を意味あるものに作り上げようと努めています。」―インタラクションデザイン協会(IxDA)のミッションステートメントより インタラクションデザインの起源はWebとグラフィックデザインですが、既にインタラクションデザイン自体が1つの分野として成長

    【連載】インタラクションデザインとは? ①基礎知識編
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    qrac_jp 2016/01/15
  • どう使い分ける?サイトフローとユーザーフロー

    anthonyはUX Movementの執筆者、チーフエディターです。素敵なWeb体験をこよなく愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 。 ウェブサイトのUXデザインは、各ページがどうなっているかを理解するだけでは足りません。それぞれのページがどのような流れになっているかをも理解する必要があります。ページフローを前もって考えていなければ、デザインし始めた途端に問題発生ということもあり得ます。 例えば、 ・サイトプロセスの一定のページをデザインし忘れている ・あるページをリンクするコールトゥアクション(CTA)をデザインし忘れている ・あるページがサイトの階層のどこに属するかわからない ・ユーザーがタスクを完了するためにどのページをナビゲートしなければならないかがわからない もし、こうした問題を1つでも経験したことがあるなら、1度はサイトやユーザーフローを作っておくべきです。そうすれば、こ

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    qrac_jp 2016/01/15
  • UXでもビジュアルデザインは大事?

    Marliは教育ゲームが大好きなコンテンツ・ストラテジストです。彼女の仕事ゲームデザインからWebアプリケーション、モバイルにまで及びます。MarliはTwitterでもUXデザイン、文学、マペットについて発信しています。 『エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために』において、著者のDon Norman氏は、「システムの見た目は、美しさとユーザビリティ両方のユーザー認識に影響があったのに対して、ユーザビリティはこれらに全く影響がなかった」と語りました。つまり、ビジュアルデザインは、実際のユーザビリティと同じくらい全体のエクスペリエンスに影響するということです。 ビジュアルデザインがユーザビリティと同じくらい、またはそれ以上に大事かもしれないという考えは、何だかしっくりこないでしょう。人間は、見た目の美しい物や人に惹かれてしまうもので、大人も子供も、外見が魅力的だと感じる人を

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    qrac_jp 2016/01/08
  • モバイルアプリデザインのエキサイティングな10のトレンド

    Todd Siegel氏はデザイナー、起業家兼多作な作家です。彼はインタラクティブアニメーションを搭載したネイティブiOSアプリのプロトタイピングを専門としており、Proto.ioの製品エバンジェリストとして講演、デモ、そしてプロトタイピングのライブウェビナーを行っています。 UberからVineまで、私たちはこの5年間で、モバイルアプリのトレンドがどのように形成されているかという問いに対する良い見解を持ち始めたのではないかと思います。どんな時でも、シェアリングエコノミーなどの社会動向から、小さなウェアラブルと対になる大きな携帯電話の画面のように今年私たちが目の当たりにしているテクノロジーの変化まで、多くの要因がモバイルアプリの様相を決定づけているのです。 ユーザーがモバイルテクノロジーを日常生活により深く取り入れるほど、自分たちがアプリケーションのことを考える時間も増えることでしょう。仕

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    qrac_jp 2016/01/05
  • レスポンシブだけがスマホ対応じゃない?モバイルフレンドリーなサイトとは

    レスポンシブWebデザインはいまや当たり前になっていますが、レスポンシブにしたからといって、それはスマホ対応したと同意義になるわけではありません。 レスポンシブはあくまでPC・スマホ両対応にするための1手段であり、その手法は古典的なものも含め複数存在するので、場合によって使い分けていく必要があります。 モバイルフレンドリーが検索順位を決める Googleは2015年4月から、検索順位の決定要因としてモバイルフレンドリーの要素を追加しました。モバイルフレンドリーなサイトは、スマホやタブレットなどのモバイル端末でも閲覧がしやすいからです。 これはあくまでGoogle独自のチェック項目でしかないのですが、WebにおいてGoogleの存在は依然として大きく、Webサイトのスマホ対応は急務と言えます。 このモバイルフレンドリーに対応するための技術としてはレスポンシブWebデザインが有名ですが、今回は

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    qrac_jp 2015/12/28
  • 「VP」をMVPに取り入れる

    Jerry Cao氏はUXPinのコンテンツストラテジストであり、アプリやオンラインコンテンツを作成しています。過去3年の間、彼はより良いコンテンツ、デザインおよび情報アーキテクチャを通して、ウェブサイトエクスペリエンスを改善することに努めてきました。 私が最初にワイヤーフレーミングおよびプロトタイピングアプリのUXPinで働き始めたとき、私たちは「初公開を盛大にする」製品開発アプローチの大ファンでした。チームとともに腰を入れ、素晴らしい機能のセットをつくることに2、3か月を費やし、それを一般に公開するというものです。私たちがすぐに学んだのは、これがヒットするものと失敗するものに、極端に分かれるということでした。このアプローチが上手く働いたとき、トライアルユーザーから料金を払って利用している顧客まで、コンバージョン率が急激に上昇しました。それが失敗したとき、私たちは労働力とお金と正気を口

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    qrac_jp 2015/12/24
  • 成果が上がらないのはデザインのせい? CTAを意識して行動喚起できるWebデザインを

    Webデザインで成果を上げるためには、CTA(=Call To Action)を最大限考慮したつくりにすべきです。記事では、CTAの基について解説していきます。訪問者に期待するアクションを取ってもらい、コンバージョン率の向上を実現していきましょう。 CTAとは? ユーザーに期待するアクションをとってもらうための、Webサイト施策のこと。日語では「行動喚起」と表し、英語での「Call To Action」を略してCTAと呼ばれています。Webサイトの目的を達成するためにも、訪問者に期待するアクションを取ってもらうことが必要。そのためのいわば仕掛けになるのが、CTAなのです。 Webサイト運用の目的は何か? Webサイトの運用管理をしている方も多いかと思いますが、どういった目的で運用しているでしょうか? 自社製品の売上を上げることでしょうか? それとも、自社サービスのブランディングに活か

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    qrac_jp 2015/12/21
  • 【UXの迷信】ユーザーはサイト内検索をよく使う?

    ZoltánはCentralway(チューリッヒのソフトウェア企業)のUXデザイナー長。元UstreamのUXディレクター。美しく、且つ使えるプロダクトを作ることに情熱を燃やしています。 ユーザーは普通、Webサイトをざっと見て自分が欲しいものに関連する言葉を探すもので、求めている情報が見つけられない時でなければ、サイトの検索機能をはあまり使いません。これはどんなサイトにもあてはまります。書籍やDVD、CD、ゲームなど、名前や作者が分かっている製品を探している場合は最初から検索しますが。 たいていの人は、記憶をたどって思い出すよりも見て認識することの方が得意です。また、検索ワードを入力するよりも、リンクをクリックすることの方がはるかに速く簡単です。適切な検索ワードを考えたり、類義語や字の間違いを気にしなくてもいいのですから。 「検索よりもリンクの方がうまく機能する理由」についての調査と記事

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    qrac_jp 2015/12/21
  • 魔法のようなアプリを作る! アプリデザインの6つの秘密

    Todd Siegel氏はデザイナーであり、さらに起業家で多作な作家でもあります。彼はインタラクティブアニメーションを搭載したネイティブiOSアプリのプロトタイピングを専門としており、Proto.ioの製品エバンジェリストとして講演、デモ、そしてプロトタイピングのライブウェビナーを行っています。 Arthur C. Clarke氏の三法則は、テクノロジーやデザインの分野で頻繁に活用されているため、特に第三の法則は陳腐になりつつあります。 「十分に発達したテクノロジーは、魔法と見分けがつかない。」 — Arthur C. Clarke テクノロジーやアプリのデザインにおいて「魔法」という言葉は、2010年に Steve Jobs氏がiPadを「魔法のような」と表現して以来、業界用語の一つとなっています。しかし、モバイルアプリをデザインする文脈において、「魔法」は何を意味するのでしょうか? い

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    qrac_jp 2015/12/01
  • Unroll.Meー読まないメルマガとさようなら

    次々に送られてくるメルマガ、全部に目を通していますか?今回は日ではあまり見かけない、メルマガを管理するアプリ、Unroll.Meを紹介します。 Unroll.Meでできること まずはじめにメールアドレスを登録すると、Unroll.Meがメルマガを検出してくれます。 Unroll.Meの特徴は、配信解除とそのままキープの中間、ロールアップがあるところです。 ロールアップに分類されたメールはそのまま受信ボックスには送られず、1つにまとめられ、1日に1回設定した時間に配信されます。(もちろんこれも無効にできます) 毎日配信されるようなニュースなどは、個々に来るとメールボックスがどんどん埋まってしまいますが、ロールアップに分類しておけば1つにまとめてくれるのですっきりします。 「たまに見ることもあるけど、受信ボックスを圧迫してほしくない」といった判断に迷うメルマガもひとまずロールアップに分類して

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    qrac_jp 2015/12/01
  • UIテキストにおける「馴れ馴れしさ」と「無機質さ」の境界線

    Joscelin Cooper氏は、言葉がどのように世界を容易にナビゲートするかということをつねに考えている、ライター兼コンテンツストラテジストです。最近まで、編集者兼UXライターとしてGoogleに勤務していました。 私たちは、ATMiPhoneのSiriなどのデバイスに日常的に「語りかけ」、デバイスのほうも私たちの要求に応答します。このようなやりとりは、私たちが命令を出し、機械がそれに応じるというただの処理にしかすぎません。 しかし、パーソナルアシスタントなどのテクノロジーは、このような無機質な関係ではなく、同僚や友人のような親しい関係をつくろうとしています。たとえば、映画『her/世界でひとつの彼女』では、スカーレット・ヨハンソンが演じる魅惑的なOSが、生身の人間のような感覚、擬似的な愛を実現させています。 人間と機械のコミュニケーションをデザインするには? テクノロジーが普及し、

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    qrac_jp 2015/11/30
  • スマートウォッチのUXデザインについて考えるべきこと

    Zev Ginzburg氏は、Codalの専属UXリサーチャーです。彼の職務は、クライアントの考えを描き出し、国内外で利用できる情報源に変化させることです。技術仕様を開発者のために作成することは、モバイル開発、そして総合的な開発にとって極めて重要な第一段階となります。 IoT(モノのインターネット)の中でも最も注目すべきなのは、スマートウォッチです。私たちは実際にスマートウォッチの台頭を目の当たりにし、精緻化の時代へと突入したといえます。数世紀後のスマートウォッチは、間違いなく今より一層精密に画面がデザインされ、さらに根的に改良されたバッテリーを有していることでしょう。 スマートウォッチとハードウェアの協力 スマートウォッチに使用されているハードウェアは実に多様で、Appleが主要事業者となっているようですが、市場ではLGやSamsung、Motorola、HuaweiAndroid

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    qrac_jp 2015/11/30
  • 未インストールアプリがGoogle検索から利用可能に! StreamがUXに与える意義とは

    モバイルファースト、そしてアプリファースト。アプリによるアクティブなユーザー接点への期待と、インストールやリテンションが困難な現実とのギャップ。 米Googleが先日β版提供を開始したStreamは、それらの課題への1つの回答のように見えたかも知れません。 「Webとアプリの垣根は無くなる」。その意義について、今回考えていきたいと思います。 現在はごく少数のAndroidアプリのみに対応していますが、今後拡大し、iOSアプリにも対応すれば、iOSアプリへのセッションにすら影響を及ぼしていきます。 Webがアプリを包括する? さて、Streamは、インストールせずともユーザーにアプリ内のコンテンツに接触してもらえることで、あたかもWebがアプリの領域までも包括したように思えます。 ここで、従来のモバイルWebの現状を考えてみたいと思います。Streamとは別のベクトルですが、そもそもモバイル

    未インストールアプリがGoogle検索から利用可能に! StreamがUXに与える意義とは
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    qrac_jp 2015/11/30