疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
ClassicMapはiOS5当時のマップアプリを彷彿とさせる地図アプリです。Googleマップを使えます。 ついにAppleがiOS6のマップについて謝罪し、サードパーティのマップアプリをお勧めするようになりました。しかしみんなが欲しいのはiOS5以前のマップアプリではないでしょうか。そこで使ってみたいのがClassicMapです。 地図表示例。まさにiOS5時代のマップ! 電子コンパスも使えます。 地図はApple、Googleマップを切り替えられます。 ドロップもできます。 地図表示を切り替え。 ClassicMapはルート案内こそないものの、Googleマップを使った表示や電子コンパスにも対応しており、ほぼあのままの操作ができるようになっています。このアプリはまず審査を通ることはないと思われますので、開発者が自分のiPhoneにひっそりと入れておくと良いのではないでしょうか。 Cl
目標を設定しても、それに向かって努力し続けるのは簡単なことではありません。最終目標に向かって日々前進できればもちろん素晴らしいのですが、超えねばならない障害にも意識を向けるとなお良いとアイデアブログ「99u」にありました。「プロジェクトを完了する」でも「習慣をつくる」でも、何かにつけて目標には障害が付きものです。目標を達成したらどれほど最高の気分になるかを考えるのは簡単ですが、同じように障害についても前向きに考える必要があります。99uでは、目標の障害となるものを一覧にすることを勧めていました。 目標について考える時は、まず達成した時の3つのメリットを書きます。それから、目標を達成するまでの大きな3つの障害についても立ち止まって考え、書き留めましょう。これを定期的に繰り返すと、確実にやる気やエネルギーが出るようになり、どうしても取りかかれない目標がある場合はその理由が明確になります。 おそ
新聞や雑誌の気になる記事、手軽に切り抜いてスクラップブックにまとめたいですよね。しかもそのスクラップ帳、いつでも気軽に見返したいですよね。できればインデックスを付けて、ほしい記事をすぐに見つけられるように管理したいですよね。 スマホで写真撮影して自分でファイル管理するのも良いですが、「スマレコ」を使えば手軽にできそうです。二重線を描く専用のペンで記事を囲み、スマホで撮影するだけ。トリミング時の補正や描き込みも簡単で、Evernoteやメールとも連携しています。専用のアプリは無料。 まだまだ新しい商品なので、ペンやアプリの仕様など、改良を求める声も多いようですが、日常的に切り抜き・スクラップ帳作りをしている人には便利です。 個人的には、「枠」として認識できればいいのですから、ペンではなくて「ピン」のようなものを使ってもよろしいんじゃないでしょうか。枠の各角点にピンを配置すれば、画像認識はでき
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