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2008年12月17日のブックマーク (2件)

  • あら、こんなところに数学が「続 5分でたのしむ数学50話」

    「5分でたのしむ数学50話」の続編。 前作のレビューは、[わかる瞬間が楽しい「5分でたのしむ数学50話」]にある。より敷居がさがり、さらに身近な「数学」を紹介している。「こんなところに数学が!」と驚かされることばかり。 たとえばエッシャーの「だまし絵」。精密に描かれた鳥や魚と、背景となる地の部分が規則正しくパターンを成しているのだが、鳥や魚がだんだん背景にとけこみ、地の部分だったところに魚や鳥が見えてくる。 これが自作できるというんだ。CCCタイプとTTTTタイプの二通りのやり方を紹介しており、いわれるがままに描いてみる――と!なんとちゃんと「エッシャー風」に描ける、おもしろい(絵心がないので公開しない)。 エッシャーは数学者コクセターを介して非ユークリッド幾何学を知ったのだそうな。これにより、有限な平面の中で無限性をモデル化できる。自分がつくったモチーフがくりかえされ、画面からはみ出

    あら、こんなところに数学が「続 5分でたのしむ数学50話」
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    qt_fb 2008/12/17
  • 「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 | WIRED VISION

    「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ:動画 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は少し前から、昆虫に似た形状の小型無人偵察機の開発に取り組んでいると、米国防総省のロボット開発者は述べている。だが、以下に掲載した米空軍調査研究所(AFRL)提供の動画を見ると、この『超小型無人飛行機』(MAV)は、現地に数週間潜入させた後に、恐ろしいほどの精度で敵を攻撃することが可能で、軍は生物型兵器への転用にも関心を持っていることがわかる。 動画の中で、重々しい声のナレーターはこう説明している。「MAVは単体で直接攻撃を行なえる。戦闘能力を奪う化学物質、可燃性物質、さらには爆発物をも搭載して、正確に照準を合わせて攻撃できる」 『Flightglobal』の「動画:小型特攻機」と『Chicago Tribu

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    qt_fb 2008/12/17