「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ：動画 | WIRED VISION

「電線に止まって充電」も可能、昆虫サイズの超小型飛行ロボ：動画 2008年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (0) Noah Shachtman 米軍は少し前から、昆虫に似た形状の小型無人偵察機の開発に取り組んでいると、米国防総省のロボット開発者は述べている。だが、以下に掲載した米空軍調査研究所(AFRL)提供の動画を見ると、この『超小型無人飛行機』(MAV)は、現地に数週間潜入させた後に、恐ろしいほどの精度で敵を攻撃することが可能で、軍は生物型兵器への転用にも関心を持っていることがわかる。 動画の中で、重々しい声のナレーターはこう説明している。「MAVは単体で直接攻撃を行なえる。戦闘能力を奪う化学物質、可燃性物質、さらには爆発物をも搭載して、正確に照準を合わせて攻撃できる」 『Flightglobal』の「動画：小型特攻機」と『Chicago Tribu

[clayfish]

あの羽はおそらくうるさくて気づかれるだろｗ電線にとまって充電ってどういう仕組みなんだろう？

[fk_2000]

自己増殖機能も持たせて世界中に蔓延させようぜ

[kennak]

やつはは大変なものを盗んでいきました。みんなの電気です。

[matsui899]

将来のバグの元になるに違いなし

[suikyo]

まじか。

[jt_noSke]

こんｺﾞ注意せねばならぬ技術だ

[caliburn]

"昆虫に似た形状の小型無人偵察機『超小型無人飛行機』(MAV)は、現地に数週間潜入させた後に、恐ろしいほどの精度で敵を攻撃することが可能"

[malamo]

まさか、盗電するロボットとは恐ろしいッ！