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2009年10月17日のブックマーク (3件)

  • 有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    有人宇宙活動と世界システム - 松浦晋也のL/D
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    qt_fb 2009/10/17
  • Hyper-active Swiss curator tops artworld power list

    He is one of the most colourful figures in the artworld today, just as likely to be giving a talk in Beijing, or publishing a book in Germany as doing his day job as co-director of exhibitions at the Serpentine Gallery in London. Now Hans Ulrich Obrist, not so much a curator as a human whirlwind, has been anointed as the most powerful figure in the international artworld, taking the top spot in Ar

    Hyper-active Swiss curator tops artworld power list
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    qt_fb 2009/10/17
    ハイパーアクティブとな…
  • 虚業教団

    虚業教団 〈幸福の科学〉で学んだものは何だったのか 関谷 晧元 現代書林 刊 はしがき コウフクノカガク。 この不思議な名前に、人は何を思い浮かべるだろうか。 講談社へのファックス攻撃で、教団の名を一躍世に知らしめたフライデー事件。 ハンドマイクを握り、絶叫する小川知子や影山民夫の勇姿。 大手広告代理店・電通が制作し、繰り返し茶の間に流れたCM 「時代は今、幸福の科学」をおぼえている方も多いと思う。 それとも、一九九一年七月十五日東京ドームで催された″御生誕記念祭″だろうか。集 まった五万人のド肝を抜いた、主宰・大川隆法の「星の王子さま」や「冒険ダン吉」を思 わせる異様ないでたちや、おかしな抑揚をつけた演説だろうか。 しかし私たちは、誰一人そういうものを望んで(幸福の科学)を設立したわけではなか った。たぶん、大川隆法その人にしても。 コウフクノカガク。 元会員の胸には、さまざまな思いが去

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    qt_fb 2009/10/17